【カラオケ】「ら」から始まる邦楽人気曲まとめ
みなさんカラオケ、楽しんでますかー!
わいわい騒ごうと友だちと一緒に、またしっかり歌い込むために1人で、いろんな楽しみ方がありますよね。
さてそんなカラオケですが、たびたび悩んでしまうのが選曲。
「次はどの曲にしようか……」と考えているうち時間がたってしまうことも。
ということで、今回この記事ではタイトルが「ら」かた始まる邦楽人気曲をまとめてみました!
往年の名曲から近年ヒットしたナンバーまで幅広くピックアップしています!
歌う曲を探す一つの手段として、ぜひご活用ください!
【カラオケ】「ら」から始まる邦楽人気曲まとめ(281〜290)
Lovesick Girls – JP Ver.-BLACKPINK

10代~30代の女性から絶大な支持を集める女性K-POPアイドルグループ、BLACKPINK。
トレンドのジャンルを片っ端から取り入れたサウンドはバツグンの中毒性をほこります。
今回はその中でも特にモテ曲としてオススメしたいのが、こちらの『Lovesick Girls – JP Ver.-』。
本作はエレクトロポップのような曲調に仕上げられています。
ノリの良さのなかにも女性らしさが光っているので、本作を歌いこなせれば男性陣からの注目を引くことは必至でしょう。
Like a TattooBONNIE PINK

テレビ東京とParaviによる配信ドラマ『私と夫と夫の彼氏』のエンディングテーマに起用された『Like a Tattoo』。
この曲は、『A Perfect Sky』や『Last Kiss』、『冷たい雨』などのヒット曲で知られるシンガーソングライター、BONNIE PINKさんのご機嫌なナンバーです。
R&Bのような軽快なリズムに彼女の独特の歌い方が見事にマッチした本作は、何度も聴きたくなるような中毒性の高い曲なんですよ。
シンプルなメロディーなのでカラオケで歌うのにもオススメです!
LOVE SONGCHAGE and ASKA

愛する人への深い感情を繊細に描いたCHAGE and ASKAの楽曲。
自分を支えてくれる存在への感謝と愛が歌詞に込められており、サビ部分では彼女への深い愛情が歌われています。
1989年6月にリリースされたこの曲は、日本航空「JAL’92 沖縄キャンペーン」のCMソングとしても使用されました。
流行に流されず温もりのある音楽を作り続けたいという強い思いのもと制作された本作は、大切な人との絆を感じたいときや、愛する人への気持ちを再確認したいときにピッタリです。
Love Nwantiti Remix ft. Joeboy & Kuami EugeneCKay

現在、リバイバルブームとともに、世界ではアフロビートが大きなブームになっており、アフロビートの本場であるナイジェリアのアーティストが世界中から注目されています。
そんなナイジェリアの音楽シーンを代表するアーティストの1人、シーケイさんによる名曲がこちらの『Love Nwantiti Remix ft. Joeboy & Kuami Eugene』。
印象的でありながらチルなサウンドはバツグンの個性をほこっており、YouTubeショートでも頻繁に使用されています。
LovestruckDAZBEE

歌い手のなかでもトップクラスの声のかわいさが印象的なDAZBEEさん。
その個性的な声質はセクシーな楽曲でも、キュートな楽曲でも光っていますよね。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたのが、こちらの『Lovestruck』。
本作はセクシーな雰囲気にまとめられた楽曲で、ややグルーヴィーに仕上げられています。
そのため、リズムをつかみやすいという特徴があります。
一方でボーカルラインの方はややハイトーンが多いので、声の低い人には歌いづらいかもしれません。
総合的にはイージーな楽曲なので、ぜひ挑戦してみてください。
Love Groovin’ (ft.一十三十一)DE DE MOUSE

ユーロ・ディスコの新たな可能性を感じさせてくれるのが『Love Groovin’ (ft.一十三十一)』です。
こちらは遠藤大介さんのソロプロジェクトであるDE DE MOUSEと、TANUKIさん、一十三十一さんがコラボして手掛けた作品。
全体的に高音で構成されたサウンドと、さらに高音な一十三十一さんの歌声がさわやかな印象を与えてくれます。
また前回のコラボ曲『Neon Lightの夜』の続編に当たる点や、80年代のアニメを思わせるCDジャケットにも注目です。
RanunculusDIR EN GREY

深い内省と強烈な感情表現が交錯する作品。
本作は2018年9月にアルバム『The Insulated World』に収録され、DIR EN GREYの音楽的成熟を如実に示しています。
重厚なギターリフと繊細なメロディーラインが織りなす独特のサウンドスケープは、リスナーの心に深く刻まれることでしょう。
自己欺瞞や喪失への恐れ、再生への渇望といったテーマが描かれ、聴き手に自己反省を促す力強いメッセージが込められています。
ダークで複雑な音楽性に惹かれる方や、内面の葛藤と向き合いたい方にオススメの一曲です。