【カラオケ】「ら」から始まる邦楽人気曲まとめ
みなさんカラオケ、楽しんでますかー!
わいわい騒ごうと友だちと一緒に、またしっかり歌い込むために1人で、いろんな楽しみ方がありますよね。
さてそんなカラオケですが、たびたび悩んでしまうのが選曲。
「次はどの曲にしようか……」と考えているうち時間がたってしまうことも。
ということで、今回この記事ではタイトルが「ら」かた始まる邦楽人気曲をまとめてみました!
往年の名曲から近年ヒットしたナンバーまで幅広くピックアップしています!
歌う曲を探す一つの手段として、ぜひご活用ください!
【カラオケ】「ら」から始まる邦楽人気曲まとめ(291〜300)
Life Is Good (Official Music Video) ft. DrakeFUTURE

豪華コラボで話題の『Life Is Good ft. Drake』。
本作はフューチャーさんがカナダのラッパー、ドレイクさんをフィーチャーしたヒップホップソングです。
リリース前からSNSでうわさが広まっており、配信されるやいなや大ヒットを記録しました。
そんな本作は2人が異なるスタイルで、しかも異なるビートでラップしているのが特徴です。
違いの多い2人から感じる共通したB-BOYイズムが最大の魅力ですね。
ラッパーなのに (Prod. Kiwy)Gadoro

国内のラップバトルシーンで幅広い活躍をみせるMCのGADOROさん。
2016年には人気番組『フリースタイルダンジョン』にも出場しています。
そんな彼が2023年にリリースのアルバム『リスタート』に収録された曲が『ラッパーなのに』。
自分の過去の経験と真っすぐに向き合う姿が描かれており、ラッパーとして生きる人生の決意を歌っています。
心の葛藤を描いたエモーショナルなリリックに共感する方もおられるでしょう。
さまざまな表情をみせる彼のフロウとともに、感動的なトラックが展開する楽曲です。
ラストシーンGLIM SPANKY

最近はリバイバルブームということもあり,1970年代から1990年代の音楽性が注目されるようになりました。
ロックユニットであるGLIM SPANKYによるこちらの『ラストシーン』はそんなリバイバルブームにピッタリな1990年代のロックシーンをイメージさせるような、淡いサウンドが魅力の1曲です。
やや音域が高いところがあるものの、リズムが取りやすい作品のため、それなりに高い声が出る人なら歌いやすいと思います。
ラストアメジストGlue

ぽつりぽつりと言葉がこぼれ落ちてくるような、独特な浮遊感を持ったボカロ曲です。
『ホワイトマインド』『パアプルマジック』などでも知られるボカロP、Glueさんによる作品で、2023年6月に公開されました。
落ち着いた曲調、ウィスパーボイスから伝わってくるのは不安や孤独感。
夜、一人きりの時間に聴けばより染みると思います。
上にも登場していますが、Glueさんは色の名前がついた曲をいくつかリリースしていますので、ぜひ聴きまわってみてください。
ラフランスHAWKER 9

山形県を代表するレゲエアーティストの1人がHAWKER 9さんです。
彼は2016年にリリースしたファースト配信シングル『負けたくない』で一躍、スターに。
その後はレゲエの本場であるジャマイカにわたり、スキルを磨いていました。
そんな彼の山形愛あふれる曲には『ラフランス』があります。
こちたは山形県の特産品であるラフランスをテーマにした曲で、しかも歌詞は全編、山形弁なんですよ。
もちろん他の曲も素晴らしいのですが、山形の方はこの曲から入るのもありでしょう。
裸体HINONABE

千葉県を拠点に活動している4ピースロックバンド、HINONABE。
『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024』に出演してから、邦ロックシーンで注目を集めていますね。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024』。
本作は彼らが得意としているダークな世界観がちりばめられています。
そういった内容に合わせてボーカルラインも低音が中心に構成されています。
色気があるダークなリリックも相まって、低音男性のポテンシャルを最大限まで引き上げてくれるでしょう。
【カラオケ】「ら」から始まる邦楽人気曲まとめ(301〜310)
LAST SONGHyde

深い孤独と葛藤をテーマにした、HYDEさんの約5年ぶりの作品。
アルバム『HYDE [INSIDE]』の中でも注目の1曲で、2024年9月に先行配信されました。
オーストリアで撮影されたMVも、楽曲の持つ感動的で切ない雰囲気を視覚的に表現しています。
HYDEさんの内面的な葛藤が感じられる歌詞は、現代人の心情を反映。
荘厳で幻想的なバラード調から力強いロックへと展開する楽曲構成も魅力的ですね。
L’Arc〜en〜Cielのファンはもちろん、心に響くバラードを求めている方にもおすすめの1曲です。