【カラオケ】「ら」から始まる邦楽人気曲まとめ
みなさんカラオケ、楽しんでますかー!
わいわい騒ごうと友だちと一緒に、またしっかり歌い込むために1人で、いろんな楽しみ方がありますよね。
さてそんなカラオケですが、たびたび悩んでしまうのが選曲。
「次はどの曲にしようか……」と考えているうち時間がたってしまうことも。
ということで、今回この記事ではタイトルが「ら」かた始まる邦楽人気曲をまとめてみました!
往年の名曲から近年ヒットしたナンバーまで幅広くピックアップしています!
歌う曲を探す一つの手段として、ぜひご活用ください!
【カラオケ】「ら」から始まる邦楽人気曲まとめ(471〜480)
ラストシーン菅田将暉

菅田将暉さんの強さと優しさが同居する歌声は、魅力的でカラオケでも人気ですよね。
そしてその中でもこの曲『ラストシーン』は誰もが親しむメロディ、そして守るべきものの大切さについてつづられた歌詞が心に響きます。
この曲はテレビドラマ『日本沈没-希望のひと-』の主題歌に採用されるだけあり、そのメッセージ性の強さが耳を引く1曲。
カラオケではクセの少ない、ストレートな歌唱法で歌が苦手な方でもチャレンジしやすいです。
急ぎすぎず、リズムをキープすることがコツです。
LOVE & JOY西野カナ

ポジティブで明るい雰囲気が印象的な楽曲です。
聴く人の心に元気を与えてくれるような、前向きなメッセージが込められています。
シングル『Darling』のカップリングでアルバム『with LOVE』にも収録されており、西野カナさんの魅力が詰まった1曲。
自分らしさを大切にして、今を思いっきり楽しもうという思いが伝わってきますね。
ライブでも披露され、ファンの間で人気を集めています。
自由に羽ばたきたい気持ちがある人や、自分に自信が持てずにいる人にぴったり。
元気をもらいたいときや、新しい一歩を踏み出したいときにオススメですよ!
Love you, Miss you西野カナ

先生への禁断とも言える恋心を表現したような西野カナさんの『Love you, Miss you』は、複雑な心模様をダンスポップのメロディーで描いています。
曲は、共感を呼ぶリリックと心を高揚させるビルドアップで、熱い恋愛感情の渦中にいるリスナーの心をつかみます。
西野さん独特の透明感あふれる歌声で、恋する気持ちの甘さと切なさを丁寧に歌い上げており、恋に悩むすべての人にエールを送っています。
先生と生徒という立場をこえた深い思いが感じられるこの曲は、恋するすべての人に聴いてほしい1曲です。
LOVEイヤイヤ期超ときめき♡宣伝部

超ときめき♡宣伝部は、2015年結成のときめき♡宣伝部が、2020年6人体制となった際に改称した女性アイドルグループです。
もっと連絡してほしいとか、もっと言葉にしてほしいとか、恋愛期独特の自己主張をポジティブに歌ったシングル『LOVEイヤイヤ期』。
このナンバーには彼女たちの魅力がいっぱいつめ込まれています。
そのキャラクターは日本国内のみならず、海外でも大人気。
歌詞ももちろんですが、そのミュージックビデオもとってもキュート。
ダンスもかわいいアップテンポなポップナンバーをぜひ聴いてみてくださいね。
【カラオケ】「ら」から始まる邦楽人気曲まとめ(481〜490)
ラストダンスは私に越路吹雪

心に染みる美しいメロディと深い情感が魅力の本作。
愛する人への切ない思いを、ダンスを通じて表現しています。
1961年11月に東芝音楽工業からリリースされ、同年のベストセラーとなりました。
フジテレビのドラマ『古畑任三郎』やNHKの連続テレビ小説『てるてる家族』でも使用され、多くの人々の記憶に刻まれています。
越路吹雪さんの歌声に込められた感情の深さは、聴く人の心を揺さぶります。
大切な人との思い出を振り返りたい時や、穏やかなひとときを過ごしたい時にオススメの一曲です。
ラブシック須田景凪

シンガーソングライターやボカロPとして活躍されている須田景凪さん。
彼が恋愛を変わった視点からとらえているのが、『ラブシック』です。
シックというのが病気のことで、歌詞の中では恋愛を病気のような存在として描き、かかりたくないけれどかかると幸せなものとして描いています。
そのダークでありコミカルでもある独特な世界観を楽しんでほしいと思います。
女性の目線から描かれていて、歌詞が女性の言葉遣いなのもポイントです。
どこかエキゾチックな雰囲気に仕上がっています。
落花流水須田景凪

須田景凪さんの繊細な感性が光る、人生と愛のはかなさを描いた珠玉の1曲。
時間の流れとともに失われていく大切な記憶や瞬間を留めようとする切実な願いが、美しいメロディに乗せて歌われています。
セカンドフルアルバム『Ghost Pop』に収録され、2023年5月にリリースされた本作は、映画『僕が愛したすべての君へ』の挿入歌としても使用されました。
変わりゆく世界のなかで、大切なものを見つめ直したい方にオススメです。





