80年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2026】
80年代の女性シンガーソングライターの名曲、ヒット曲など人気曲を集めてランキング形式で紹介します。
日本の景気は最高潮で、バブルと呼ばれた時代にヒットした楽曲です。
今でもテレビのBGMなどで使われていることも多く、聴いたことがあるものがほとんどなのではないでしょうか?
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80年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2026】(81〜90)
不思議なピーチパイ竹内まりや86位

恋の始まりの高揚感を爽やかに描いた、竹内まりやさんの魅力が詰まった春ソング。
街を彩る自然の輝きが、恋に落ちた瞬間の気持ちをいっそう引き立てます。
思いがけないタイミングですてきな出会いが訪れ、ふんわりと心が弾むような感覚を優しく表現しています。
本作は1980年2月に発売され、オリコンチャートで3位を記録。
資生堂の春のキャンペーンソングとして起用され、萩田光雄さんによる軽やかな編曲も相まって大きな話題を呼びました。
春の訪れとともに新しい自分を発見したい方、甘酸っぱい恋の思い出に浸りたい方にオススメの1曲です。
ひこうき雲荒井由実87位

白い坂道に描かれた少年の物語は、荒井由実さんの青春時代の心象風景を映し出しています。
天への憧れと現世への別離を透明感のある歌声と美しいピアノの調べで、優しく包み込むように歌い上げています。
小学校時代の同級生への思いが、はかなくも清々しい旋律となって空高く舞い上がる本作は、生命の輝きと解放への希望に満ちています。
1973年11月に発表されたアルバム『ひこうき雲』の表題曲として収録され、2013年にはスタジオジブリ作品『風立ちぬ』の主題歌として再び注目を集めました。
大切な人との別れを経験した方の心に、また人生の岐路に立つ若い方の背中を、優しく押してくれる珠玉の一曲です。
やさしさに包まれたなら荒井由実88位

浮遊感のあるやわらかいメロディは、時代の流れを感じさせない普遍的な魅力にあふれていますよね。
荒井由実さんのデビュー2年目に発表された本作は、アコースティックピアノを中心としたオーケストレーションが特徴的です。
1974年10月にリリースされたアルバム『MISSLIM』にも収録され、後に『魔女の宅急便』のエンディングテーマとして使用されたことで、幅広い層のリスナーに認知されました。
大切な人への感謝の気持ちを思い出させてくれる歌詞は、人生の節目に聴きたくなる楽曲です。
心が疲れているときにそっと寄り添ってくれる、やさしさに包まれたような気分になれる一曲です。
ルージュの伝言荒井由実89位

軽快なリズムと小悪魔なストーリーが魅力的な、荒井由実さんの5枚目のシングルです。
1975年2月にリリースされた楽曲ですが、1989年公開のスタジオジブリ映画『魔女の宅急便』のオープニングテーマに起用されたことで、世代をこえて広く愛される楽曲として語り継がれていきます。
恋人の浮気を知った主人公が、口紅でメッセージを残して相手の母親に会いに行くという、まるで映画のワンシーンのようなユーモアにあふれる歌詞が特徴です。
レトロで都会的なアメリカン・ポップスの空気感があり、アップテンポでノリが良いため、カラオケでみんなで楽しく歌う際にもぴったりの一曲です。
妖魔・数え唄辛島美登里90位

『サイレント・イヴ』など冬のバラードの名手として有名な辛島美登里も、デビュー初期にはこんな背筋が凍るような曲も歌っていたんですね。
この楽曲は、ひとつ、ふたつと数を数えるごとに、燃えるような恋が地獄や黄泉へと堕ちていく呪いのような世界が描かれています。
清らかで美しい歌声が、かえって歌詞の持つ冷たい絶望を際立たせていて、そのギャップにぞくっとさせられますよね。
本作は1989年2月にOVA『妖魔』の挿入歌として制作されました。
ハロウィンの夜に聴くと、その美しいメロディが恐ろしさを引き立て、ひとりで夜を過ごせなくなるかもしれません!
80年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2026】(91〜100)
Singin’ In The Snow野田幹子91位

1989年にリリースされた野田幹子さんの5枚目のシングルは、口笛のイントロとハーモニカが印象的なオールディーズ調のクリスマスソングです。
連絡もせずに恋人のもとへ向かう主人公の、ドキドキとわくわくが入り混じる初々しい恋心が描かれています。
JALのヨーロッパ・キャンペーンのCMソングに起用されたこの楽曲は、野田さんが初めて作詞・作曲を手がけた思い出深い作品。
ベルベット・ヴォイスと称される柔らかな歌声とシンプルなアレンジが、恋の刹那的な高揚感を透明感たっぷりに伝えています。
雪の降る街を歩きながら、新しい恋の予感に胸を躍らせたいときにぴったりの1曲ですね。
カンナ8号線松任谷由実92位

1981年にリリースした12枚目のオリジナルアルバム『昨晩お会いしましょう』に収録された楽曲です。
ユーミンのライブの定番曲で、ベースの響きがかっこいいミディアムテンポのシティッポップナンバーです。
中央分離帯のカンナの花が主題という、目の付け所がユーミンならではだなと思わせられる歌詞に注目です。
とにかくおしゃれで、ドライブで聴くと最高の開放感がある夏ナンバー。
青春のリグレット松任谷由実93位

ご存じのかたも多いかもしれませんが、リグレットとは「後悔」を意味する言葉ですね。
青春時代の後悔、ユーミンのような偉大なアーティストですら後ろ髪を引かれるような思いをしてきたのでしょうか?
彼女の作る曲はおしゃれでアップテンポなムードのものが多いのですが、それなぜかセンチメンタルな気分になります。
不思議です、歌詞にも注目してください。
女性には突き刺さると評判です。
この歌は彼女にしかできない唯一無二の表現ですね。
Morning Glory竹内まりや94位

1980年にリリースした4枚目のアルバム『Miss M』に収録されたナンバーです。
作詞作曲は山下達郎さんが担当。
後に山下達郎さんもアルバム『FOR YOU』に収録しています。
韻をたっぷりと踏んだ遊び心あふれる歌詞がスタイリッシュで楽しい、明るく耳に心地よいポジティブでミディアムテンポのシティポップナンバーです。
タイトル『Morning Glory』とは朝顔の花のことです。
SEPTEMBER竹内まりや95位

竹内まりやさんの初期代表曲ともいえるのがこの『SEPTEMBER』。
リズムを支える低いベースの音、楽曲をいろどるフォーンの音、その古き良き昭和の爽やかなメロディーは令和の世となった今でも多くの人に親しまれています。
竹内まりやさんはこの曲で第21回日本レコード大賞新人賞を受賞したんですよ。
「夏に盛り上がった恋は秋になって去ってしまった」とつづる松本隆さんの歌詞も絶品。
秋になれば聴きたくなるオススメの1曲です。
戻っておいで私の時間竹内まりや96位

アイドル的なルックスながら、女性としてははっきりした低音が特徴、そしてソングライターとしてもまちがいなく日本のポップス史に歴史を刻んだ竹内まりや。
最近は実家の有名老舗旅館を再興しようと奮闘しているようです。
本気でオンリーユー (Let’s Get Married)竹内まりや97位

メンデルスゾーンの「結婚行進曲」を引用したイントロから始まる、まさにウェディングのためにあるような名曲です。
全編英語詞でつづられたプロポーズの言葉は、ストレートな愛のメッセージとして胸に響きますよね。
竹内まりやさんが1984年4月に発売したアルバム『VARIETY』に収録され、山下達郎さんがプロデュースを手がけました。
イントロの演奏に坂本龍一さんが参加していることや、1984年のカゴメ「リベラ」イメージソング、1994年8月からの日産自動車「セフィーロ」CMソングに起用されたこともよく知られています。
ハッピーな空気感にあふれた本作を、披露宴の入場やケーキ入刀のシーンで流してみてはいかがでしょうか。
あの日にかえりたい荒井由実(松任谷由実)98位

現在も歌手として活躍している松任谷由実さんは、結婚前の旧姓は荒井でした。
ニューミュージック系の女性アーティストのさきがけであり、『あの日に帰りたい』は、荒井由実名義で1975年10月にリリースされ、オリコン最高1位、60万枚をこえる大ヒットとなりました。


