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合唱曲の人気曲ランキング【2026】

今回は人気の合唱曲をランキングで一挙にご紹介いたします!

合唱は学校の授業だけでなく、結婚式や歓迎会、送別会など大人になってからもやる機会がありますよね。

そんな時の選曲の参考にしてみるのもいいかもしれません。

合唱曲の人気曲ランキング【2026】(31〜40)

森山直太朗31

2006年度のNHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲として書き下ろされた合唱曲です。

森山直太朗さんと御徒町凧さんが作詞・作曲を手がけ、全国の中学生に届けることを前提に制作されました。

雨上がりの一瞬の光景を象徴的に描いた歌詞は、別れを喪失としてだけでなく、出会いや始まりと対にして捉える視点を持っています。

フォークをベースにした温かみのあるメロディは、歌う人が言葉をかみしめながら息をそろえられる設計になっており、合唱にしたときに各パートが支え合って響きを作りやすいのも魅力です。

本作は2006年11月発売のアルバム『風待ち交差点』初回限定盤に収録され、2016年にはデビュー15周年ベスト『大傑作撰』に新録バージョンも収められました。

卒業という節目に立つ中学生が、これまでの日々と未来への一歩を重ねながら歌うのにピッタリの1曲です。

聞こえる作詞:岩間芳樹/作曲:新実徳英32

伴奏も含めて難易度が高く、コンクールでも選曲される1曲。

1991年1月に「NHK全国学校音楽コンクール」の高等学校の部課題曲として制作されました。

作詞を岩間芳樹さん、作曲を新実徳英さんが手がけた本作は、混声四部、女声三部、男声四部のバージョンが公開された後、混声三部版も広く流通し、中学生の定番合唱曲としても親しまれています。

世界の痛みや激動を感受性に直結させた切実な思いを感じる歌詞の深さや、合唱のだいごみを感じられる内容は、中学生がチャレンジするのにも最適。

学びを深めるきっかけにもなるかもしれません。

HEIWAの鐘仲里幸広33

HEIWAの鐘(同声二部)/作詞・作曲:仲里幸広/編曲:森垣桂一/うた:そぷこ
HEIWAの鐘仲里幸広

かつてはお笑いコンビ・ニーニーズとしても活動し、解散後はミュージシャンとして活動しているシンガーソングライター・仲里幸広さんの楽曲。

ソロとして初のリリースとなったシングル曲で、2000年の九州・沖縄サミットで紹介されたことから注目を集めました。

同声二部合唱版、混声三部合唱版、混声四部合唱版といった合唱曲としてのアレンジが多数存在するため、合唱曲としても選曲しやすいのではないでしょうか。

沖縄を感じさせる旋律とともに平和へのリアルなメッセージが心に刺さる、軽快でありながら奥行きを感じさせる合唱曲です。

言葉にすればゴスペラーズ34

どこまでも明るく続く未来を思わせる、ゴスペラーズの『言葉にすれば』。

2007年に『It Still Matters〜愛は眠らない』とともに両A面シングルとしてリリースされたこの曲は、2007年度のNHK全国学校音楽コンクール高等学校の部、課題曲として制作されました。

美しいメロディはキーのレンジも広く、特にソプラノパートはかなり高音まで要求されます。

また、勢いのあるメロディーではありながら、ただ力強く歌えばいいわけではなく、高度な表現力も必要です。

難しいポイントがたくさんありますが、歌いきったときの達成感はとても大きく感じられるでしょう。

大地讃頌佐藤眞35

大地への讃美と感謝を歌い上げる、大木惇夫が作詞、佐藤眞が作曲を担当した心に響く名曲です!

合唱とオーケストラのための壮大な楽曲で、全国の中学生や高校生に愛されています。

卒業式で歌われる曲としても人気が高く、自然への感謝と人間の成長を象徴する歌として親しまれています。

母なる大地の生命力と、そこから受ける恵みへの深い敬意を表現した歌詞が印象的です。

大地のように、どっしりと構えて前を向いて歩んでいく勇気をくれる1曲です!

Mela!緑黄色社会36

「Mela!」(緑黄色社会) 大阪大学混声合唱フロイント・コール第64回定期演奏会(2021年)
Mela!緑黄色社会

『Mela!』は男女4人組によるバンド、緑黄色社会のパワフルな1曲です。

2022年7月に同バンドでは初となる2億回をこえるストリーミング再生数を記録しました。

爆発的に人気が広まった曲なので、一度は聴いたことがあるという人もいるのではないでしょうか。

そんな知名度が高い本作を合唱曲として選べばみんなが練習しやすいはず。

また、曲中に何度も登場する「ラララ」で歌う部分は、男女の混声でハモリのアレンジなどがしやすいのもポイント。

ぜひ、オンリーワンのステキなアレンジを考えてみてくださいね!

旅立ちの時久石譲37

スタジオジブリ作品の楽曲制作で有名な、久石譲さんが作曲した楽曲です。

1997年の長野パラリンピックのテーマ曲として作られました。

きれいなメロディーラインのピアノ曲は、生徒がピアノを担当することも多い卒業ソングではやりがいを感じられるでしょう。

旅立ちを歌った楽曲ですが、大地や花などに触れた雄大な歌詞は、人生や希望などの大きなテーマに向かって流れていきます。

これから、新しい1歩を踏み出す卒業式にぴったりです。

大切なもの作詞・作曲:山崎朋子38

藝大卒声楽家と歌う「大切なもの」#合唱 #合唱コンクール
大切なもの作詞・作曲:山崎朋子

友情や仲間の大切さを優しく語りかける合唱曲として、教育現場で親しまれている山崎朋子さんの作品。

一人の青年が、過去を振り返りながら友との絆や感謝の気持ちに気づいていく様子が、美しい旋律とともに描かれています。

2006年に教育芸術社から出版された本作は、映画『がっこうぐらし!』の挿入歌としても使用され、多くの人々の心を揺さぶりました。

中学校の音楽教科書にも掲載されており、今では合唱コンクールや学校行事の定番曲に。

卒業式や文化祭などの思い出に残る場面で歌われることも多い名曲です。

明日へ富岡博志39

【合唱】 明日へ (混声三部)
明日へ富岡博志

未来への希望と挑戦を力強く歌い上げる合唱曲です。

富岡博志さんが1996年に発表したこの楽曲は、中学校の合唱コンクールで広く歌われる人気曲となりました。

青い風に吹かれながら、向かい風や嵐にも負けず前に進む若者たちの姿が描かれています。

曲後半にかけてドラマチックに展開していくメロディーに、感情が揺さぶられます。

夢に向かって一歩を踏み出したい人にぴったりの1曲ですので、ぜひ心を込めて歌ってみてくださいね。

IN TERRA PAX 地に平和を作詞:鶴見正夫/作曲:荻久保和明40

IN TERRA PAX 地に平和を(混声合唱組曲「IN TERRA PAX 地に平和を」より)
IN TERRA PAX 地に平和を作詞:鶴見正夫/作曲:荻久保和明

平和への祈りを込めた合唱曲。

静けさのなかに力強さを秘めた美しいメロディと豊かなハーモニーは、思いを届けるように丁寧に歌い上げることで会場を感動で満たします。

ラテン語で「地に平和を」を意味するタイトルが象徴するように、戦争や紛争のない世界を願う普遍的なメッセージが込められた本作。

1990年代後半から各地の合唱団で演奏され、平和祈念行事や音楽祭でも披露されている、合唱の中級者や上級者の方にピッタリの作品です。