「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!
曲のタイトルのみでおこなうしりとりや、カラオケで次に歌う曲をしりとり形式で決めていく「カラオケしりとり」をしたことはありますか?
やってみると意外と曲名が思い浮かばなくて盛り上がるんですよね。
そこでこの記事では、そうしたシーンで役立てていただけるよう、「せ」から始まるタイトルの曲を集めました。
「せ」から始まる言葉といえば「世界」「青春」「千」などさまざまな言葉があります。
それではさっそく見ていきましょう!
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「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!(241〜250)
千%KICK THE CAN CREW

KICK THE CAN CREWは三人組ヒップホップグループです。
それぞれ音楽活動を重ねていたKREVAさん、MCUさん、LITTLEさんが初めて共演した曲『カンケリ』で意気投合し結成に至ったことから、「缶蹴るやつら」を意味するグループ名が付けられました。
結成は1996年、その後数回の休止期間を経て、2017年のデビュー20周年を機に活動を再開しています。
「初心を忘れず常に本気で前へ進もう」と背中を押してくれる『千%』をはじめ、メッセージ性の強い楽曲が幅広い層から支持されています。
Say,Good ByeKNOCK OUT MONKEY

兵庫出身の4人組ロックバンド、KNOCK OUT MONKEY。
彼らが配信限定シングルとしてリリースした『Say,Good Bye』は、新しい生活へ向かう人の背中を押すような力強い応援ソングです。
特に、ボーカルギターであるw-shunさんのパワフルな歌声は、聴いている人をポジティブな気持ちにさせてくれますよ。
学校や会社などで頑張ってのりこえたい課題がある時には、この曲を聴いてテンションを上げて最後までやりとげましょう!
These Magic WordsKen Yokoyama

ギタリストやシンガソングライターとして活躍されているKen Yokoyamaさん。
彼が2023年最後のシングルとしてリリースしたのが『These Magic Words』です。
本作は激しいギターサウンドを駆使したロックソングに仕上がっています。
かなりノリのいい曲なので、聴けば活力が湧いてきそうですよ。
それから「子供たちに向けて書いた」とされる歌詞にも注目です。
その中では次第にすべてが読方向に導かれていくと伝えられていますよ。
CEREMONYKing Gnu

圧倒的な楽曲センスで注目を集めるKing Gnuの名盤。
メンバーそれぞれの高い演奏力が魅力の一つですよね。
グルーヴ感たっぷりの演奏は玄人好みでありながら、幅広いリスナーの琴線に触れるキャッチーなポップスセンスも織り込まれています。
この二面性とそのバランス感覚は秀逸で、聴けば聴くほどハマってしまうんです。
そんな彼らが2020年1月にリリースしたアルバム『CEREMONY』は、オリコンアルバムチャートで初登場1位を獲得。
50万枚以上のセールスを記録し、日本レコード協会からダブルプラチナ認定を受けました。
ドラマや映画の主題歌として使用された楽曲も収録されており、心に響く歌詞とともに、あなたの日常に寄り添う1枚になるはずです。
千両役者King Gnu

King Gnuは主に井口理さんがボーカルを担当していますが、なかには常田大希さんが主体、もしくは半分以上歌っている作品も存在します。
その中でも特にオススメしたい1曲が、こちらの『千両役者』。
King Gnuの複雑なミクスチャースタイルがさく裂しているため、歌いにくいイメージを持つ方も多いかもしれません。
しかし、実際に歌ってみると分かるのですが、言葉のつまりが多いだけで、音域が広いわけでもなくロングトーンが多いわけでもありません。
滑舌に問題がなければ、King Gnuのなかでも歌いやすい部類の作品と言えるでしょう。
「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!(251〜260)
Say Good-byeLeika

幼少期からピアノ、トランペット、トロンボーンなど数々の楽器を経験し、2010年にメジャーデビューを果たしたシンガーソングライター・Leikaさんは山形県鶴岡市の出身です。
デビュー前はバンド活動やオールディーズライブハウスの専属ボーカルとして活動するなど、ジャンルにとらわれないスタイルでその才能を発揮していました。
1stシングル『扉』が東北の民謡・花笠音頭をアレンジしていたり、2ndシングル『チェリー』は山形県の名産品であるさくらんぼをモチーフにしていたりなど、その郷土愛も特徴的ですよね。
等身大の歌詞と、ジャズやR&Bを感じさせるサウンドが特徴の、鶴岡ふるさと観光大使も務めるアーティストです。
SEIENLenny code fiction

4人組のロックバンド、Lenny code fiction。
彼らの『SEIEN』は、ボーカルギターの片桐航さんの爽やかな歌声がたまらなく刺激的な1曲です。
リードギターのソラさんが奏でるチョーキングなどのテクニックを使ったエモーショナルなフレーズや、ベースのKazuさんとドラムのKandaiさんによる、激しいリズムパターンもテンションを上げてくれますよ。
学校や会社に向かう時、大切なイベント前など、気合を入れたい時にぜひ聴いてみてくださいね!





