「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(141〜150)
C.h.a.o.s.m.y.t.h.ONE OK ROCK

2011年10月にリリースされたONE OK ROCKの5枚目のアルバム『残響リファレンス』。
その中に収められた本作は、ボーカルのTakaさんが友人へ向けたメッセージソングで、タイトルも友人たちの頭文字からつけられているということで有名な1曲ですよね。
夢を永遠に追い、そして今日が最後の日であるかのように今を生き抜くことの尊さを教えてくれます。
形ではなく、ともに過ごした記憶こそが一生の宝物だと歌う歌詞を聴けば、思い浮かべる誰かがいるのではないでしょうか。
テレビ番組『地球の頂上へ 〜栗木踏太 新たなる挑戦〜』のエンディングテーマにも起用されました。
なかなか会えない友達へ向けて書かれた手紙のような、心温まるナンバーです。
シアワセaiko

あふれるほどの幸福感をストレートに歌い上げる、シンガーソングライター・aikoさんのナンバー。
恋人と過ごす何気ない日常こそが宝物だと気づかせてくれる歌詞は、両思いの尊さを描き出していますよね。
夏の柔らかな日差しの中で聴けば、すぐそばにある愛おしさが心に満ちていくようです。
この楽曲は2007年5月に発売された通算21作目のシングルで、アルバム『秘密』にも収録。
同年の第58回NHK紅白歌合戦で披露されたことでも広く知られています。
カップリング曲がCMソングに起用されるなど、当時から話題を集めました。
幸せな恋をしている真っ最中の方に聴いてほしい、心温まる両思いソングです。
初心LOVEなにわ男子

なにわ男子といえば、こちらの『初心LOVE』を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
本作は彼らが全国的に知られるキッカケとなった楽曲で、全体を通して王道のアイドソングらしい、甘くポップなメロディーに仕上げられています。
音域はmid1B~hiCとやや広めではあるものの、フェイクをはじめとした高等技術がほぼ登場せず、音程の上下もそれほど激しくはないため、全体的には歌いやすい楽曲に仕上げられています。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
少女レイみきとP

『いーあるふぁんくらぶ』や『ロキ』などの作品で知られるボカロP、みきとPさん。
古典的なボカロスタイルに重きを置いており、ボカロならではの盛り上がりを体現しています。
難曲も多い彼ですが、なかには歌いやすい作品もあります。
それがこちらの『少女レイ』。
J-POPに近い曲調で、ボカロ特有の言葉数の多さはありません。
音域はmid2A~hiFと気持ち高めですが、転調分も含んだ最高音なので、しっかりとキーを調整すれば問題なく歌えます。
蜃気楼ニ問フトゲナシトゲアリ

『ガールズバンドクライ』と連動して活動するガールズバンド、トゲナシトゲアリ。
2025年にリリースされた11thシングル『薄采ディスプレイ』収録の本作は、アニメの世界観と深く結びついたエモーショナルなナンバーです。
この楽曲は、疾走感のあるボーカルラインに勢いのあるギター、きらびやかなピアノ、そして複雑なキメを多用したリズム隊が一体となったアンサンブルが圧巻。
不確かで掴めない未来に対して、足掻き、もがきながらも叫び続ける少女たちの切実な思いが伝わってくる歌詞も、聴く人の胸を強く打ちます。
前に進みたいと願う人の背中を押してくれる、激情的なロックチューンです。
Shin-Pen-Pineapple-Apple-Penピコ太郎

一度聴いたら耳から離れないフレーズと、強烈な個性で世界を席巻したピコ太郎さん。
代表曲の誕生から10周年を記念したこの楽曲は、言葉の響きと中毒性の高いビートで人々を笑顔にする、あの唯一無二のスタイルが健在です。
2025年8月から始まった1年で80.8曲リリースするという企画の第一弾で、アルバム『Tottemo Release 80.8 (01)』に収録。
何も考えずに気分を上げたいときや、仲間と集まるパーティーシーンにぴったりです。
幸せの花束をマルシィ

愛しあう2人が過ごしてきた大切な思い出を、色とりどりの花束に例えたラブソング。
共感を呼ぶ等身大の音楽を手がけるロックバンドのマルシィが2022年10月にリリースしました。
この楽曲には、何気ない日常こそがかけがえのない宝物だというメッセージが込められています。
相手からもらう幸福感だけでなく、相手に与える喜びも大切にしたいという温かい思いが、ボーカル吉田右京さんのやさしく語りかけるような歌声で表現されているのです。
本作はABEMAの恋愛番組『恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK』の主題歌にもなりました。
夏の眩しい日差しの下、恋人と一緒に聴けば、二人の時間がより一層ドラマチックに彩られること間違いなしです!





