「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(141〜150)
幸せを見るのよyouまん

静かな雨音から始まる、心に染み入る作品です。
youまんさんによる楽曲で、2023年11月に公開。
「無色透名祭Ⅱ」参加作品として注目を集めました。
ピアノの繊細な旋律に、GUMIのやわらかな歌声が溶け込んでいきます。
雨が止んだ後の景色に希望を見出す心情を描いた歌詞と美しい音色の組み合わせが、心が洗われるような感動を呼び起こすんです。
穏やかな時間を過ごしたいときや、心が疲れているときにオススメの、癒やしの1曲です。
sisterチョーキューメイ

ときに競い合い、ときに支え合う姉妹の複雑な関係性を描いた楽曲です。
相手を思いやる温かな愛情と、近しい関係性のなかで生まれる嫉妬や葛藤が、チョーキューメイならではの繊細な表現でつづられています。
2024年5月に公開されたこの楽曲は、MBSドラマフィル『ビジネス婚―好きになったら離婚します―』のエンディング主題歌に起用され、のちにアルバム『銀河ムチェック』にも収録されました。
大切な家族との思い出を振り返りたいとき、離れて暮らす姉妹に会いたくなったときに聴きたい1曲です。
Shapes Of Happiness松田聖子

誰もが持つ個性、幸せの形を優しく歌い上げた、槇原敬之さんプロデュースによるポップソングです。
デビュー45周年を祝う記念アルバム『永遠のアイドル、永遠の青春、松田聖子 ~45th Anniversary 究極オールタイムベスト~』に収録。
多様性を大切にする今の時代にマッチした曲で、松田さんのエモーショナルな歌声が聴く人の心に温かな希望を届けくれます。
ポジティブな気持ちになりたい時や、自分らしさを見つめ直したい時にぴったりですよ!
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(151〜160)
シンデレラ・シンドロームヒステリックパニック

鋭い疾走感を持つハードコアサウンドと、叙情的なメロディの融合が絶妙です。
ヒステリックパニックのトリプルボーカル体制をいかした楽曲構成は見事で、ともさんのデスボイスとTack朗さんのハイトーンボイス、$EIGOさんのクリーンボイスが織りなす重層的なハーモニーは聴き手の心をつかみます。
2016年4月に発売となった本作は、同年7月発売のアルバム『ノイジー・マイノリティー』にも収録され、メタルコアとJ-POPの垣根を軽々と超えた革新的なサウンドが高い評価を得ました。
激しい音楽を好む方はもちろん、新しい音楽の可能性を探求したい方にもぜひ聴いていただきたい一曲です。
Shapeless吉田夜世

洗練されたエレクトロニックサウンドが鮮烈な印象を残します!
ボカロP、吉田夜世さんによる2025年4月公開の楽曲『Shapeless』は、Synthesizer V 2 AI 無來の公式デモソング。
幻想的でありながら力強いサウンドアレンジ、緻密に作り込まれた音の重なりに引き込まれます。
歌詞は不定形の存在としての思いを閉じ込めた内容。
ぜひその哲学的なメッセージ、ご自身で汲み取ってみてください。
シャルル Prod. by キタニタツヤAdo

2025年4月にリリースされたこの楽曲は、バルーンさんによるボカロ曲『シャルル』のカバー。
アルバム『Fall Apart』に収録されています。
耳に残る美しいメロディーラインとエモーショナルなロックサウンドが絶妙にマッチ。
キタニタツヤさん、Adoさんの手腕が光ります。
原曲の持つ切なさや哀愁を残しながらも、独自の解釈で生まれ変わった本作。
心に響く音楽との出会いを求めているすべての方にオススメしたい1曲です。
SisterWON

繊細な感情表現と力強いメロディーが魅力的な、エモーショナルな作品です。
アニメ『完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる』のエンディングテーマに起用された楽曲で、2025年4月にリリースされました。
音楽プロデューサーTAKU INOUEさんとのコラボレーションによって制作。
WONさんの透明感のある歌声で、切ないストーリーを情感たっぷりに紡ぎ出します。
恋愛や人間関係に悩んでいるときに聴くと、心に響く1曲になるでしょう。