「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(151〜160)
祝祭sumika

新たな挑戦に向かう人々の背中を優しく押してくれる、sumikaの心強い応援歌です。
不安や緊張に立ち向かう勇気と、前向きな気持ちを込めたメッセージが、明るくポップなサウンドにのせて歌われています。
森永製菓の「受験にinゼリー2021」CMソングとして起用され、受験生をはじめ多くの人に勇気を与えました。
2021年3月にリリースされたアルバム『AMUSIC』のリード曲として収録されており、sumikaらしい清涼感あふれる楽曲に仕上がっています。
新しい環境に飛び込むときや、夢に向かって頑張っているときに聴けば、きっと心が軽やかになるはずです。
知床旅情加藤登紀子

北海道の雄大な風景を歌った名曲として、多くの方に愛され続けている楽曲ですね。
加藤登紀子さんが1970年に発売した本作は、知床半島の自然の美しさと、そこに生きる人々の心情を繊細に描いています。
アイヌ語の「ピリカ」という言葉も織り込まれ、地域の文化への敬意が感じられる歌詞となっていますね。
1971年にはオリコンチャートで7週連続1位を獲得し、同年の紅白歌合戦でも披露されました。
施設でのレクリエーションやカラオケの時間に歌われると、懐かしい思い出とともに心温まるひとときを過ごしていただけることでしょう。
Sugar嵐

従来のポップサウンドとは一線を画すダンスエレクトロを基調とした楽曲で、シンセサイザーが織りなす近未来的なサウンドが新鮮な驚きを与えてくれます。
メンバー全員に均等に割り当てられたソロパートが魅力的な本作は、2017年10月にリリースされたアルバム『「untitled」』にのみ収録されており、シングルカットされていない隠れた名曲として多くのファンに愛され続けています。
クラブミュージックのような攻めたサウンドと5人のハーモニーが絶妙に融合した、新しい音楽に挑戦したい方にぜひ聴いてほしい1曲です。
season嵐

2009年7月に発売されたシングル『Everything』のカップリング曲として収録された、嵐の隠れた名曲です。
auのCMソング「もしも、嵐じゃなかったら。」キャンペーンにも起用され、穏やかで優しいメロディが印象的なJ-POPバラードとしてファンから支持されています。
季節の移ろいとともに変化する感情や風景を繊細に描写した歌詞は、青春時代の思い出や別れ、再会といったテーマを美しく表現しています。
心に深く響く感動的なメッセージで、静かに過ごしたい夜や大切な思い出を振り返りたいときにピッタリの1曲です。
シューティングスターBalmy

大阪の音楽専門学校から生まれた4人組ガールズバンドBalmyは、平均年齢19.5歳という若さで注目を集めています。
1980年代のシンセポップやシティポップに現代的なアレンジを加えた「レトロフューチャー」なサウンドが魅力です。
2025年1月には1stシングル『シューティングスター』でメジャーデビューを果たしました。
まなみんさんの透明感ある歌声とメンバー全員の確かな演奏技術が、懐かしさと新鮮さを同時に感じさせる独特な世界観を作り上げています。
青春や夢をテーマにした楽曲は若い世代を中心に共感を呼んでいて、レトロな音楽が好きな方や新しいガールズバンドを探している方にオススメです。
衝動野田愛実

2000年代から活動を続ける女性シンガーソングライター、野田愛実さん。
小学生からアーティストとしてのキャリアを持ち、長年にわたって形成された統一感のあるJ-POPで人気を集めています。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『衝動』。
低いフレーズはそれほど登場しませんが、高音のフレーズが多く、なかなかに高いファルセットも登場するため、音域が広く、ピッチコントロールも高難度に仕上がっています。
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(161〜170)
疾走する閃光fox capture plan

2014年にアルバム『WALL』のリードトラックとしてリリースされたピアノトリオによるインストゥルメンタル楽曲です。
岸本亮さんの緻密でエモーショナルなピアノプレイ、カワイヒデヒロさんの力強いベースライン、井上司さんのダイナミックなドラムが一体となり、疾走感あふれるリズムと閃光のような旋律が特徴的な仕上がりとなっています。
ジャズの即興性とロックのエネルギーを融合させた現代版ジャズ・ロックの魅力が存分に発揮された代表曲として、ライブでも定番の演奏曲です。
2024年には結成から10年を記念した再録版もリリースされており、より洗練されたサウンドに進化しています。
勉強や作業のBGMとしてはもちろん、ドライブ中に聴けば気分も高揚する、エネルギッシュなインスト楽曲をお探しの方にぴったりですね。