「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(181〜190)
Syrup清水翔太

清水翔太さんの新曲『Syrup』。
清水翔太さんというと本格的なR&Bを取り入れた音楽性が印象的ですが、本作はそういった要素を残しつつも、現代のR&B風な楽曲に合わせた、あっさりとした曲調に仕上がっています。
決して声が低いアーティストというわけではありませんが、本作は大半が中低音で構成されているため、声が低い男性の魅力を十分に発揮してくれるでしょう。
あえてキーを落として低音をより強調するのもオススメです。
幸せが怖くなった。菲海巡

静かに心を震わせるような音像が印象的な作品です。
菲海巡さんが2025年5月に公開した楽曲で、エレクトロニカの要素が取り入れられた繊細な作品。
不協和音のように聞こえるのにすっと耳に入り込んでくるサウンドアレンジが秀逸で、くり返し聴きたくなります。
そして「幸せだ」と感じるからこそ、その幸せが怖くなる……この感情に共感できる方は多いんじゃないでしょうか。
自分にとってのそういう存在を思い浮かべながら、聴いてみては。
SHAMROCKUVERworld

幸運を願う気持ちと、願いをかなえようとする強い意志が込められた楽曲です。
バンドの独特なサウンドに加え、ポジティブなメッセージと清々しいメロディが心に染み入ります。
本作は2006年8月に発売されたシングルで、フジテレビ系ドラマ『ダンドリ。
〜Dance☆Drill〜』の主題歌として採用され、アルバム『BUGRIGHT』にも収録されています。
UVERworldの音楽性とメッセージ性を印象付ける1曲となりました。
初心者の方でもシンプルで取り組みやすい1曲になっています。
シナリオは雨と花束をラストシーンに選んだ─。SLAVE V-V-R

涙と希望、愛と別れが交差する感傷的なロックチューン。
SLAVE.V-V-Rさんによる2018年7月の作品です。
心華をメインボーカルに起用し、猫村いろは、結月ゆかりをコーラスで使用しています。
タイトルにもある通り物語の結末に選ばれた「雨」と「花束」というモチーフが印象的で、疾走感がある曲ですが聴いているうち心の中には切なさが積もります。
胸締め付けられる恋愛の余韻に、ぜひひたっていってください。
シーソーtuki.

恋愛における二人の微妙な距離感をシーソーに例えた心情を丁寧に描いた作品は、tuki.さんのデビュー以来の特徴である繊細で柔らかい声質と相まって、胸が締め付けられるような切なさを感じさせます。
10代前半とは思えない表現力で歌い上げる恋のもどかしさは、聴く人の心に深く響くはずです。
2025年1月にリリースされたアルバム『15』に収録された本作は、スズキ「ソリオバンディット」のCMソングとしても起用され、橋本環奈さんが出演するCMでも話題となりました。
ゆったりとしたテンポと優しいメロディは歌いやすく、ご自身の声質に合わせてキーを調整することで、カラオケでも存分に表現力を発揮できる一曲となっています。
大切な方の前で歌う際は、心情に寄り添った歌い方を心がけてみましょう。
ショースカ – ハートフルロッカーSHOW-SKA

湘南発のスカサウンドを追求し続けるバンドです。
1993年に結成されたSHOW-SKAは、湘南出身という土地柄とスカを基調としたグルーヴィーなサウンドが織りなす、オリジナリティ溢れる音楽性を確立しています。
2009年にアルバム『横SKA愚連隊東へ』でメジャーデビューを果たし、スカシーンに新たな風を吹き込みました。
多彩な編成のホーンセクションを擁し、ロック、ジャズ、ムード歌謡まで幅広いジャンルを取り入れたインストゥルメンタル中心の演奏スタイルが魅力です。
東京・西麻布のCLUB YELLOWでは8年間にわたりレギュラーイベントを開催し、吉川ひなのさんや金子貴俊さんとのコラボレーションなど、数々の印象的なステージを繰り広げました。
ダンサブルなスカビートとジャパニーズテイストが絶妙に調和した、独特の世界観を持つバンドです。
雫に恋してindigo la End

古びたバス停で降り続く雨を眺める情景から始まる、indigo la Endの切ない恋愛ソング。
2015年9月に両A面シングルとしてリリースされた本作では、モノクロの街並みを眺めながら、ひたすらに好きな人を思う主人公の心情が、雨の描写を用いて表現されています。
梅雨時期の憂うつな気分がただよう日に聴きたい1曲。
誰かを思う気持ちがあふれてきたとき、ひっそりと雨に打たれながら聴いてみると、心が浄化されるような感覚を味わえるはずです。