「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(181〜190)
アイラヴユーSUPER BEAVER

愛情や感謝の気持ちを素直に伝えることの大切さを歌い上げた珠玉の楽曲です。
2021年2月に発売されたアルバム『アイラヴユー』の収録曲で、メジャー再契約後の初めてのフルアルバムを飾った1曲となっています。
共に同アルバムに収録された『突破口』はテレビアニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』第2クールのオープニングテーマに、『時代』はNTT西日本の企業CMソングに起用されました。
本作は、ストレートな歌詞とSUPER BEAVERならではの力強いサウンドで、人と人とのつながりの尊さや相手を思いやる心の大切さを訴えかけています。
ライブでも盛り上がる定番の楽曲で彼らを語る上で欠かせない1曲です。
日々の生活の中で大切な人への思いを伝えたい時、そして心にため込んだ感情を解き放ちたい時に、ぜひ耳を傾けてみてください。
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(191〜200)
幸せのために生きているだけさSUPER BEAVER

人間の孤独や内面的な葛藤と向き合いながら、幸せを追求する姿を力強く描いた1曲です。
SUPER BEAVERが2024年2月に発売したアルバム『音楽』に収録されており、テレビ朝日系ドラマ『マルス-ゼロの革命-』の主題歌として書き下ろされました。
エモーショナルなロックサウンドの中で、自分らしく生きることの大切さや、他者との関係性から生まれる希望が表現されています。
本作は、つらい経験や悲しみも自分の一部として受け入れながら前を向いて歩む勇気をくれる曲です。
心の中に抱える思いと真摯(しんし)に向き合いたい時、また新たな一歩を踏み出したい時に聴いてほしい楽曲です。
SingerTHE SPELLBOUND

テクノロジーの未来を垣間見せる衝撃作です!
THE SPELLBOUNDが2025年3月にリリースした1曲。
ボーカルを夢ノ結唱PASTELが務めた、とても独創的な楽曲です。
音の奥行き、広がりが素晴らしく、聴いているうち心も体も全てが包み込まれてしまうような感覚になります。
ということでヘッドホン、イヤホンで聴くのがオススメ。
前衛的な音楽体験があなたを待っていますよ!
栞クリープハイプ

心の奥に残る別れと希望を描いた珠玉の1曲です。
クリープハイプが2018年9月にリリースしたアルバム『泣きたくなるほど嬉しい日々に』に収録され、FM802とTSUTAYAのキャンペーンソングとしても話題を集めた本作。
春の桜舞う情景を背景に、大切な人との別れを受け入れながらも未来へ進もうとする心情が、エモーショナルなメロディと尾崎世界観さんの独特な歌声で表現されています。
青春のはかなさと美しさを感じさせるこの曲は、文化祭や学園祭にもピッタリの、背中をそっと優しく押してくれる力強い応援歌です。
新世界森山直太朗

父親と母親への思いをつむいだバラードです。
森山直太朗さんのドキュメンタリー映画『素晴らしい世界は何処に』の主題歌として制作、2025年3月に発売されました。
幼少期に亡くした母親への気持ちをつづった本作は、アコースティックギターとピアノが奏でる優しいメロディーと、繊細な歌声が印象的。
天国を「新しい世界」と表現する感性が、本当にステキなんですよね。
家族のきずなや愛情について考えたくなったとき、聴いてみてはいかがでしょうか。
春愁Mrs. GREEN APPLE

卒業式の翌日に紡ぎ出された、春の別れと再会を描いたポップチューン。
Mrs. GREEN APPLEのボーカル大森元貴さんが、友人との思い出を思春期特有の複雑な感情を見事に表現しています。
淡い憧れと理想に葛藤しながらも、誰かを想う気持ちがあふれ出すメロディは、サントリー「クラフトボス」のCMソングとしても起用されました。
時に憂いを帯びながらも希望に満ちたサウンドは、春の訪れと共に新しい一歩を踏み出そうとする人の背中を、優しく押してくれることでしょう。
心中ならVIPルームでSLAVE V-V-R

音楽的同位体5人とリスナーとのきずなを描いた、エモーショナルな1曲です。
SLAVE.V-V-Rさんが手がけたこの楽曲は、ロックとジャズミュージックを融合させたサウンドアレンジが印象的。
歌詞は、バーチャルとリアルの境界を超えた共生関係や相互依存をテーマに構成されています。
孤独を感じている時や、誰かと強く繋がりたいと願う時に聴いてみてください!