「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
- 「し」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
- 「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!
- 歌に自信がなくても大丈夫!カラオケで歌いやすい簡単な曲
- 女性におすすめのカラオケで歌いやすい両思いソング
- 「す」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- 「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
- 「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!
- 「さ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(271〜280)
Sugar嵐

従来のポップサウンドとは一線を画すダンスエレクトロを基調とした楽曲で、シンセサイザーが織りなす近未来的なサウンドが新鮮な驚きを与えてくれます。
メンバー全員に均等に割り当てられたソロパートが魅力的な本作は、2017年10月にリリースされたアルバム『「untitled」』にのみ収録されており、シングルカットされていない隠れた名曲として多くのファンに愛され続けています。
クラブミュージックのような攻めたサウンドと5人のハーモニーが絶妙に融合した、新しい音楽に挑戦したい方にぜひ聴いてほしい1曲です。
衝動野田愛実

2000年代から活動を続ける女性シンガーソングライター、野田愛実さん。
小学生からアーティストとしてのキャリアを持ち、長年にわたって形成された統一感のあるJ-POPで人気を集めています。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『衝動』。
低いフレーズはそれほど登場しませんが、高音のフレーズが多く、なかなかに高いファルセットも登場するため、音域が広く、ピッチコントロールも高難度に仕上がっています。
疾走する閃光fox capture plan

2014年にアルバム『WALL』のリードトラックとしてリリースされたピアノトリオによるインストゥルメンタル楽曲です。
岸本亮さんの緻密でエモーショナルなピアノプレイ、カワイヒデヒロさんの力強いベースライン、井上司さんのダイナミックなドラムが一体となり、疾走感あふれるリズムと閃光のような旋律が特徴的な仕上がりとなっています。
ジャズの即興性とロックのエネルギーを融合させた現代版ジャズ・ロックの魅力が存分に発揮された代表曲として、ライブでも定番の演奏曲です。
2024年には結成から10年を記念した再録版もリリースされており、より洗練されたサウンドに進化しています。
勉強や作業のBGMとしてはもちろん、ドライブ中に聴けば気分も高揚する、エネルギッシュなインスト楽曲をお探しの方にぴったりですね。
舐犢之愛かんてゐく

親子の愛を追及する一方で、その闇に潜む歪みも描き出した作品です。
かんてゐくさんによって2025年2月に発表された本作は、初音ミクのかすれた歌声とどこか不穏なサウンドが印象的。
重苦しい雰囲気を持ちながら疾走感があったりワルツ調だったりと、進んでいく中で曲が多面的な表情を見せてくれます。
深い愛情の中に潜む複雑な感情に共感できる方に、ぜひ聴いてみてほしいです。
出航 SASURAI寺尾聰

落ち着いたボーカルで絶大な人気を集めたシンガー、寺尾聰さん。
俳優としてはもちろんのこと、アーティストとしても多くの名曲を残してきた彼ですが、その中でも特に歌いやすい楽曲として、50代男性にオススメしたいのがこちらの『出航 SASURAI』。
寺尾聰さんの楽曲のなかでも、特に渋い雰囲気の作品で、全体を通して低い音域で構成されています。
急激な音程の上下はなく、声を張り上げるようなパートもないので、50代男性にとってはこれ以上ないほど歌いやすい作品と言えるでしょう。
少年、風薫るあたらよ

過去と現在を繋ぐ「風」という存在を通じて、青春の喪失と成長を描いたあたらよ渾身の楽曲です。
2024年6月にリリースされた本作は、ピアノを中心としたノスタルジックなサウンドで、少年期の自分との対話を軸に成長に伴う葛藤や孤独感を繊細に表現しています。
アルバム『朝露は木漏れ日に溶けて』のリードトラックとしても収録され、Veats Shibuyaでのファイナル公演ではサプライズ披露されました。
変わりゆく街並みに心境を重ね合わせながら、過去の約束や期待を手放していく心情は、青春時代を振り返る瞬間がある方や人生の節目を迎えている方に深く響くでしょう。
薫風のように心を通り抜ける切ない感情を味わいたい時におすすめですね。
SEASONS浜崎あゆみ

2000年代を代表するバラード曲として記憶に残る名曲。
季節の移ろいを通じて人生のはかなさや未来への希望を描いた、2006年リリースの浜崎あゆみさん16枚目のシングルです。
佐藤浩市さんと稲森いずみさん主演のフジテレビ系月9ドラマ『天気予報の恋人』の主題歌として起用され、気象予報士として働く主人公の恋愛模様を印象的に彩りました。
人生の岐路に立ったときや、将来に不安を感じたとき、そっと心に寄り添ってくれる楽曲です。





