「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(461〜470)
笑門来福ちいたな

年末年始の雰囲気を盛り上げるのにぴったりの楽曲ですね。
ちいたなさんが2019年6月にリリースしたアルバム『アリアノート』に収録されたこの曲は、「笑う門には福来る」ということわざをテーマに、笑顔や前向きな姿勢の大切さを伝えています。
日本の伝統的な風物詩を織り交ぜながら、年末の賑やかな雰囲気や餅つき大会、除夜の鐘といった情景が描かれているのが印象的です。
BPM180のアップテンポな曲調は、ポップスやエレクトロニカの要素を取り入れたダンスミュージックで、聴く人を元気づけてくれます。
VOCALOIDのIAとONEのボーカルが軽快なリズムとキャッチーなメロディーを奏で、新年を迎える準備をしている人にもぴったりな1曲ですよ。
少女A中森明菜

1980年代のアイドルシーンを代表するシンガーとして知られる中森明菜さんの2枚目のシングル曲。
反抗的な少女の心情を描いた歌詞と、中森明菜さんの力強くも繊細な歌声が相まって、多くのリスナーの心に強く響きました。
1982年7月にリリースされたこの楽曲は、中森明菜さんにとって代表曲の一つとなり、その後の音楽キャリアの大きな転機となりました。
青春期特有の葛藤や自己探求をテーマにした歌詞は、世代を超えて共感を呼ぶ普遍的な魅力を持っています。
カラオケで歌うのもおすすめですし、青春時代を思い出したい方にぴったりの一曲ではないでしょうか。
少女たちとアイボリー可憐なアイボリー

可憐なアイボリーのサウンドプロデューサー、HoneyWorksによる楽曲。
広い海原を航海する船に乗る少女たちの姿を描いています。
2024年11月に先行配信された本作は、2025年1月発売のメジャーデビューアルバム『白じゃいられない』に収録。
夢や愛、絆をテーマに、少女たちが出会いと別れを繰り返しながら成長していく様子が歌われています。
船の名前も「アイボリー」なんですね。
荒波にも負けず、リズムに乗せて進んでいく姿勢を描いた歌詞で、少女たちの純粋な願いや強い意志が伝わってきますよ。
新しい旅立ちの日や、仲間と絆を深めたいときにぴったりの1曲です。
Ctrl ZChroNoiR

人気VTuberユニットChroNoiRによる作品『Ctrl Z』は、失われた愛への思いをテーマにしています。
2024年11月に発表されたこの楽曲は、メロディアスなサウンドスケープが特徴。
ピアノとストリングスの美しい音色が印象的で、そこへ葛葉さんと叶さんのボーカルが絡み合い、聴く人の心を掴みます。
歌詞には「やり直したい」という強い願望が込められいて、後悔を抱えている方に響く内容。
12月発売のミニアルバム『Promise』にも収録されていますよ。
新星未来DADA GAUGUIN

エモーショナルで骨太な応援歌です。
DADA GAUGUINさんが手がけたボカロ曲で、2024年11月にリリースされました。
重音テトの力強いボーカルが印象的で、困難に立ち向かう勇気を与えてくれます。
シンセポップとロックが融合したサウンドは、まるで新しい星が誕生するかのような輝きを放っています。
そして歌詞に込められた「新たな未来への希望」というメッセージが、リスナーの心に深く響くんです。
自分を奮い立たせたいときや、新しい一歩を踏み出したいときにオススメの1曲です。
SilkRick Braun

スムーズジャズの第一人者として知られるRick Braunさん。
1955年生まれのペンシルベニア州出身のトランペッター、作曲家、プロデューサーです。
1992年にデビューアルバム『Intimate Secrets』をリリースし、以来数々のヒット作を生み出してきました。
アルバム『Kisses in the Rain』や『Can You Feel It』は特に高い評価を受け、チャートでも好成績を収めています。
Gavin Reportから2度の「年間アーティスト賞」を受賞するなど、その実力は広く認められています。
Miles DavisやHerb Alpertなど、ジャズの巨匠たちから影響を受けた彼の音楽は、温かみのあるトランペットの音色と洗練されたアレンジが特徴です。
リラックスした雰囲気の中にも、深い音楽性を感じさせる彼の作品は、ジャズファンはもちろん、心地よい音楽を求める全ての方におすすめです。
しょうもない夜崎山蒼志

クリスマスらしい華やかさとは裏腹に、人間の孤独や悲しみを描いたユニークなクリスマス・ソング。
20歳にしてデビューを果たした崎山蒼志さんによる、2023年12月のリリース曲です。
メランコリックな旋律と共に紡がれる繊細な歌詞は、中学生の繊細な心にも響くはず。
「人は受け入れる寂しさや悲しみをどうやって隠すのか」という問いかけが印象的ですね。
アコースティックギターの弾き語りからロックアレンジまで幅広い音楽性を持つ崎山さんですが、本作では静謐な雰囲気が魅力。
友達同士で集まって、それぞれの思いを込めて歌うのもいいかもしれません。





