「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(461〜470)
昭和魂T.C.R.横浜銀蝿R.S.

昭和を代表するツッパリロックバンド、T.C.R.横浜銀蝿R.S.の楽曲です。
2024年4月にリリースされたこの曲は、ドラマ『ゴーストヤンキー』の主題歌として起用されました。
タイトル通りに昭和の魂を讃える、力強くも懐かしい1曲。
エネルギッシュなギターリフと熱のこもった歌声が特徴的で、彼らがこれまで築き上げてきた昭和のロックンロール文化が伝わってきます。
「ツッパリ精神」が詰まった本作、ぜひ聴いてみてください!
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(471〜480)
逡巡、踊り場にて卯花ロク

ノスタルジックで切ないラブソングです。
卯花ロクさんが手がけた楽曲で、2024年5月にリリースされました。
踊り場での出来事を描いた歌詞が印象的で、聴いていると切なくなってしまいます。
同性の同級生に恋焦がれる女の子の複雑な感情が伝わってきて、胸がぎゅっと締め付けられるんですよね。
また、初音ミクの歌声とギターロックのサウンドで、青春のはかなさを見事に表現。
片思いの切なさを感じたいときや、ちょっぴり物思いにふけりたいときにぴったり。
ぜひ聴いてみてください!
SHADOW CITY寺尾聰

洗練されたシティポップのエッセンスが詰まった大人の魅力あふれるナンバー。
寺尾聰さんの艶のある歌声が、都会の雨にぬれる夜景を鮮やかに描き出します。
1980年8月にリリースされ、翌年4月からTBS系『ザ・ベストテン』で10週連続ランクイン。
アルバム『Reflections』に収録された本作は、夜の都会を背景に繰り広げられる大人の恋愛模様を艶やかにつづっています。
雨にぬれた街並みを眺めながら、グラスを傾ける大人の時間にぴったりな1曲です。
Sync Of Summer山下達郎

夏の瞬間を切り取った名曲が、久々のサマーチューンとして登場しました。
透明感のある軽快なサウンドと、キャッチーなメロディが印象的な本作。
山下達郎さんならではの繊細な歌詞が、夏の情景と感情を鮮やかに描き出しています。
2023年7月にリリースされた通算53枚目のシングルで、キリン『午後の紅茶』のCMソングとして書き下ろされました。
この年、山下さんは全国ツアー「山下達郎 PERFORMANCE 2023」を開催し、ファンを魅了しました。
暑い夏の日、冷たい飲み物を片手に聴きたい1曲です。
爽やかな気分になりたいときや、夏の思い出を振り返りたいときにぴったりですよ。
椎名林檎本能

椎名林檎さんの4枚目のシングル『本能』は、衝動的な欲望をテーマにした攻撃的なサウンドが特徴です。
1999年10月にリリースされ、日本テレビ系『FUN』のエンディングテーマに起用されました。
本作は、社会的な制約を拒絶し、自己の欲望を追求する姿勢を強く表現しています。
ミュージックビデオでは、椎名さんがナース姿でガラスを割るシーンが話題に。
撮影で使われたガラスはハリウッドからの特注品だったそうです。
アルバム『勝訴ストリップ』にも収録され、従来の枠にとらわれない表現者としての姿を鮮明にした1曲。
自由な感情や欲望を解放したい人におすすめです。
シャーデンフロイデbiz×ZERA feat SARM

ダークでエモーショナルな世界観が広がる1曲です。
2024年9月にリリースされたこの楽曲は、ボカロPとして活動しているbizさんとZERAさん、そしてシンガーソングライターのSARMさんがタッグを組んだナンバー。
独特なサウンドスケープに乗せて、現代社会の孤独感や葛藤を鋭く描き出しているんです。
本作のタイトル「他人の不幸を喜ぶ感情」というテーマが、リスナーの心に強く響くことでしょう。
内省的な気分のときに合うかもしれません。
Shiny明透

『Shiny』はバーチャルシンガーの明透さんによって2024年9月に発表されました。
作詞は祭日ハネダさん、作曲編曲はHiFi-Pさんが担当。
シンセサウンドがきらびやかに響く、ダンサンブルで聴き心地のいいエレクトロニックチューンです。
胸中にうずまく曖昧な感情や未来への希望を描写した歌詞は、自分自身を信じる力を強調しています。
洗練された音楽に身も心も委ねてみませんか?