「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(461〜470)
白いラビリンス来生たかお

多くの名曲を生み出してきたシンガーソングライター、来生たかおさん。
自身もアーティストとして活躍しており、来生サウンドと呼ばれる独特の歌謡曲で人気を集めました。
そんな来生たかおさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『白いラビリンス』。
中森明菜さんも歌っていた作品で、切ない歌詞が特徴です。
そんな本作はロングトーンが多いものの、声を張り上げるパートがなく、音域も狭いので、声が出にくい60代男性でも比較的簡単に歌えます。
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(471〜480)
神話神代修

日本が誇る世界的トランペット奏者、神代修さん。
クラシックを中心に、ジャズや現代音楽まで幅広いジャンルで活躍しています。
1990年に東京フィルハーモニー交響楽団に入団し、副首席奏者として腕を磨きました。
1987年の第4回日本管打楽器コンクール第1位や、1992年のプラハの春国際コンクール特別賞など、数々の受賞歴が彼の実力を物語っています。
ソロCDアルバム『ジェントル・ストリーム』はレコード芸術誌で特選盤に選ばれるなど、高い評価を得ています。
演奏家としてだけでなく、教育者や研究者としても活躍し、日本の音楽界に多大な貢献をしている神代さん。
その豊かな音色と幅広い表現力は、クラシック音楽ファンはもちろん、音楽ジャンルを問わず多くの方々に魅力的に映るでしょう。
愁THE ORAL CIGARETTES

ロックバンドTHE ORAL CIGARETTESの楽曲で、2025年1月に発売のアルバム『AlterGeist0000』に収録された本作。
過去の約束や思い出、未来への期待をテーマにした作品で、哀愁ただようメロディーと感傷的なバンドサウンドが見事に調和しています。
また、ボーカル山中拓也さんの低音ボイスが歌詞の世界観をより押し広げていますね。
誰しもの心を秋ソングをぜひじっくり聴いてみてください。
初雪AYANE

冬の訪れを告げる初雪のように、恋心の芽生えを優しく描いた楽曲です。
AYANEさんの繊細な歌声が、冬の景色と恋愛感情を見事に表現しています。
2022年11月にリリースされた作品で、その後アルバム『#Twenty』に収録。
リアルタイムランキングで1位を記録するなど、大きな注目を集めました。
優しいサウンドアレンジから、寄り添い合うカップルの姿が目に浮かびます。
冬の夜、大切な人と一緒に聴きたくなる、心温まるラブソングです。
真実の愛澤裕児

思わず聴き入ってしまう、心に染み入る楽曲です。
澤裕児さんが歌う本作は、2024年11月にリリースされた作品。
作詞は白川るみさん、作曲は今田剛さんが担当しています。
愛する人とのきずなや、共に夢をかなえたいという強い思いが込められた歌詞が印象的。
澤裕児さんの長い人生経験が、曲に深みを与えているように感じられます。
ついつい、自分がこれまで歩んできた道と重ね合わせてしまうんですよね。
白雪 (White Snow)EVE

雪が舞う銀世界を音楽で表現した楽曲で、冬のゲレンデを彩る絶景にぴったりの一曲です。
優しさに溢れた世界観と、切なさや焦燥感が入り混じった感情表現が印象的で、リスナーの心に深く響きます。
Eveさんの優しくも力強い歌声とオーケストラの壮大なサウンドが見事に調和し、冬の情景を鮮やかに描き出しています。
本作は2022年12月に映画『ブラックナイトパレード』の主題歌として書き下ろされ、2023年3月にリリースされました。
ゲレンデで滑走する際のBGMとしてはもちろん、スキーロッジでくつろぐ時間や、リフトに乗っている間の BGM としても最適です。
冬のアクティビティを楽しむ皆さんに、ぜひ聴いていただきたい一曲ですね。
祝祭PEDRO

BiSHのメンバーとして活躍した後、ソロのアーティストとして活躍しているアユニ・Dさん。
PEDROはそんな彼女のソロプロジェクトで、Acid Black Cherryのようにバンドメンバーを集めて、彼女がやりたかったロックを体現しています。
そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『祝祭』。
アユニ・Dさんの声が高いので、高音が難しいように感じるかもしれませんが、音域自体は狭い作品なので、誰でも苦労することなく歌えます。





