「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(481〜490)
しりとり~りんごゴリララッパパセリ~メンバー

吉本興業広島事務所所属のお笑いコンビ、メンバーが歌う楽曲として注目を集めているこの作品。
しりとりをテーマにしたコミカルな内容で、リズミカルなテンポとユーモア溢れる歌詞が特徴です。
2023年3月に配信リリースされ、同年7月にはミュージックビデオも公開。
YouTube上で240万回以上の再生を記録するなど、SNSでバズを起こしました。
メンバー自身が作詞作曲を手掛けており、漫才の要素を取り入れたユニークな仕上がりとなっています。
本作は、しりとりの難しさと面白さを表現しており、笑いを求める人や、ユニークな音楽体験を求める人におすすめですよ。
SHIRANKEDOKOGYARU

ギャル文化を象徴する中毒性抜群の楽曲。
2023年12月にリリースされたこの曲は、パラパラダンスにぴったりのアップテンポなリズムとキャッチーなメロディが特徴です。
アンダーグラウンドなビートに乗せた可愛らしいラップが印象的で、SNS上の誹謗中傷に対する強い意志が込められています。
ミュージックビデオでは、楽曲に合わせたパラパラの振り付けも紹介されており、幅広い世代が楽しめる内容となっています。
本作は、KOGYARUさんのデビュー曲であり、彼女たちの個性とメッセージ性を強く打ち出した楽曲です。
宴会やイベントの余興で歌えば、会場が一体となって盛り上がること間違いなしですよ。
パラパラダンスを覚えて、みんなで踊れば更に楽しめるはずです!
硝子の少年KinKi Kids

デビュー曲として発表されたこの曲は、切ない恋心を透明感のある歌声で表現しています。
純粋な愛情や青春のはかなさが美しいメロディに乗せて描かれ、聴く人の心に深く響きます。
1997年7月にリリースされ、KinKi Kidsの音楽活動の重要なマイルストーンとなりました。
さらに、第70回記念選抜高等学校野球大会の入場行進曲としても使用され、多くの人々に愛されています。
失恋の痛みや成長の過程で感じる感情を繊細に表現しているので、恋愛に悩む方や青春時代を懐かしむ方におすすめです。
シスターXLadyMonsters.

ゾクゾクするような不気味さ漂うダークチューン。
LadyMonsters.さんによる本作は、2024年10月にリリースされたボカロ界の新たな傑作。
エレクトロスウィング×オルタナロックのアレンジが印象的で、Flowerのパワフルな歌声が人間関係の複雑さや内なる闇を見事に表現しています。
MVでは花弁が舞う幻想的な演出も。
リリース直後からボカロランキングに食い込む人気ぶりです。
ダークでミステリアスな世界観に惹かれる方にぴったり。
この曲が気に入ったのであれば、ぜひ他のレディモンスターたちが登場する作品もチェックしてみてください!
Shadow and TruthONE Ⅲ NOTES

重厚なベースラインと軽快なラップ、透き通るボーカルが絶妙に絡み合う、スタイリッシュでダークな一曲です!
2017年1月に放送が開始された、テレビアニメ『ACCA13区監察課』のオープニング・テーマとして書き下ろされた楽曲であり、この曲を耳にするとアニメの世界観を思い出すという方も多くいらっしゃることでしょう。
作曲を担当しているのは、ジャズやアシッドジャズの要素を取り入れた音楽性で知られる高橋諒さん。
高橋さんを中心に結成されたONE Ⅲ NOTESというスペシャル・ユニットによる楽曲なんです。
こちらのテーマ曲は聴いているだけで都会的な夜の雰囲気が伝わってくるようなおしゃれさがありますし、深夜の作業用BGMとしてもぴったり。
ミステリアスな雰囲気に浸りながら、集中力を高めたいときにおすすめですよ。
SIGNALTwice

デビューから2年目のTWICEが届けた心躍る楽曲です。
恋する心の純粋さや切なさを表現した歌詞が、キャッチーなメロディに乗って心に響きます。
2017年5月にリリースされたこの曲は、パク・ジニョンさんが初めてプロデュースを手掛けた記念すべき作品。
アルバムには多彩な楽曲が収録され、アジア各国のチャートを席巻しました。
恋する乙女の気持ちを歌った本作は、文化祭や体育祭で踊りたい女子にぴったり。
簡単に覚えられる振り付けで、友達と一緒に楽しく踊れる1曲です。
消毒wotaku

音楽を聴いているはずなのに一つの「世界」を見ているような気分になる、ダークでかっこいい作品です。
多彩な音楽性が魅力のボカロP、wotakuさんによる楽曲で、2024年10月に発表されました。
ずしりと重く響く低音、くり返されるエレクトロニックな音色、ダークポップを踏襲したメロディーライン……どれにも引き込まれます。
目の前に曲の主人公がいるように思えてしまうんですよね。
KAITOの繊細な歌声が、本作だと逆に鋭さへとつながっています。
その緊張する感じ、ドキドキ感が魅力なんです!





