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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!

「し」から始まる曲名を使いたい場面、なかなか思い浮かばないものですよね。

ammoの『SING ALONE GOOD』のような心を奮い立たせるロック、みきとPさんの『少女レイ』のような美しいメロディと切ない物語まで、様々な表情を持つ素敵な楽曲が息づいています。

カラオケやしりとりの場面で使える曲の中から、胸を打つ魅力的な作品をご紹介します。

もくじ

「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(401〜420)

シンプル・ラブ大橋純子

1977年にリリースされた本作は、シティポップの要素を持ちながら洗練されたポップスとして仕上がっています。

当時はテレビから流れる音楽が演歌やフォークが主流でしたが、都会的な本作は新鮮に感じられ、特に都市部の若者を中心に支持を集めました。

1977年の第3回マジョルカ世界音楽祭では第3位に入賞するなど、国内外で高い評価を受けています。

大橋純子さんにとって非常に重要な転機となった本作は、時代を超えて愛され続けており、昨今のシティポップのリバイバルブームによって若い世代からも新たに注目されています。

心地よい都会的な雰囲気を味わいたい方におすすめの一曲です。

シュガーラッシュmiComet

シュガーラッシュ / miComet(official)
シュガーラッシュmiComet

ホロライブ0期生のさくらみこさんと星街すいせいさんによるコンビ、miComet。

ユニットというよりは、コンビ名の方がしっくり来る組み合わせで、これまでにいくつもの楽曲をリリースしてきました。

そんな彼女たちの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『シュガーラッシュ』。

ジャジーなエッセンスを含んだ楽曲で、ポップでキュートでありながら、どこかオシャレな雰囲気もただよわせています。

非常にキャッチーな作品なので、ぜひチェックしてみてください。

シンデレラサイダーガール

サイダーガール “シンデレラ”Music Video
シンデレラサイダーガール

サイダーガールの楽曲は、切ない片思いの感情を爽やかなメロディに乗せて表現しています。

本作には、日常の小さな喜びを大切にする心温まるメッセージが込められており、ともに過ごすパートナーの存在の大切さを歌っています。

2021年10月にTVアニメ『古見さんは、コミュ症です』のオープニングテーマとして採用され、同年12月にアルバム『SODA POP FANCLUB 4』に収録されました。

サイダーガールらしい爽快感あふれるサウンドと、繊細な歌詞が織りなす世界観は、恋に悩む人の心に寄り添い、勇気を与えてくれることでしょう。

city Hunter 〜愛よ消えないで〜小比類巻かほる

小比類巻かほる city Hunter 〜愛よ消えないで〜 (wide shot)
city Hunter 〜愛よ消えないで〜小比類巻かほる

昭和を代表するアニメ『シティーハンター』のオープニングテーマとして知られる小比類巻かほるさんの代表曲です。

1987年5月にリリースされ、第1話から第26話まで使用されました。

80年代のシティポップとロックを融合させたサウンドが特徴的で、エネルギッシュな曲調がアニメの世界観にマッチしています。

失われた愛を求める切ない想いを歌った歌詞は、リスナーの心に深く響きます。

アニメファンはもちろん、80年代の音楽に興味がある方にもおすすめの一曲。

カラオケでも盛り上がること間違いなしですよ。

失礼しますが、RIP♡森カリオペ

[ORIGINAL SONG] 失礼しますが、RIP♡ || “Excuse My Rudeness, But Could You Please RIP?” – Calliope Mori
失礼しますが、RIP♡森カリオペ

ホロライブEnglishを代表するVTuber、森カリオペさん。

数あるVTuberのなかでも、3本の指に入るほどの歌唱力を持っています。

日本語も完璧ではないものの喋ることができ、VCRなどのイベントで他の配信者と愉快なやり取りを繰り広げています。

そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『失礼しますが、RIP♡』。

ロックをベースとしつつも、ところどころでラップも披露しています。

彼女の音楽性の広さが味わえる楽曲と言えるでしょう。

シャッターチャンスめいちゃん

青春と恋愛の瞬間を切り取った、思わず心が躍るキャッチーなポップチューン。

めいちゃんさんの柔らかな歌声が、まるで恋する若者の気持ちを代弁するかのように響きます。

TVアニメ『2.5次元の誘惑』のオープニングテーマとしても起用され、アニメの世界観をさらに彩る魅力的な1曲となっています。

2024年7月にデジタル配信された本作は、ライブツアー「太陽のマーチ」の最中に披露され、ファンの間で大きな話題に。

青春時代の思い出や、大切な人との瞬間を大事にしたい人におすすめの曲です。