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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!

タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!

曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。

そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。

「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。

それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!

「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(481〜490)

シャンパンNOMUZO

NOMUZO『シャンパン』music video
シャンパンNOMUZO

きらびやかな夜の世界を舞台にくり広げられるエネルギッシュなダンスナンバー。

NOMUZOによる楽曲で、2023年4月にリリースされました。

韓国のヒット曲をアレンジした本作は、ホストクラブの雰囲気そのままに、シャンパンが開けられる瞬間の高揚感を表現。

シンプルで覚えやすい、サビの振り付けも魅力的です。

新宿、歌舞伎町のホストクラブで撮影されたMVも必見。

パーティーやカラオケで盛り上がりたい方にぴったりですよ!

Shooting starWANDS

『名探偵コナン』新ノンクレジットエンディング│WANDS「Shooting star」 “DETECTIVE CONAN” NEW ENDING Movie(2025)
Shooting starWANDS

WANDSの新曲は、流れ星のようなきらめきを感じさせる一曲です。

夜空に願いを込めるような歌詞が心に響きますね。

『名探偵コナン』のエンディングテーマとして2025年1月から使用されているそうで、アニメの世界観とマッチしそうです。

この楽曲は、星空を眺めながら聴くのがピッタリかもしれません。

大切な人と一緒に星を見上げながら、心の中にある願いを思い描いてみるのはいかがでしょうか。

きっとステキな思い出になるはずですよ。

シンユウwotaku

シンユウ / wotaku feat. 初音ミク
シンユウwotaku

wotakuさんが手がけたこの曲は、2024年11月に御莉姫さんのソロデビュー作として提供。

12月に初音ミクバージョンが公開されました。

歪んだ感情や複雑な人間関係を描いた歌詞が印象的で、刺激的なサウンドとの融合が心に響きます。

自己嫌悪や他者への羨望など、多面的な感情が繊細に表現されているんですよね。

エレクトロスウィングが好きな方、人との距離感について考えている方、ぜひ聴いてみてください。

知らないままでロクデナシ

ロクデナシ「知らないままで」/ Rokudenashi – As you don’t know【Official Music Video】
知らないままでロクデナシ

軽やかで優しい音色、そして儚げな歌声が心に染み入る『知らないままで』は2022年6月にリリースされた楽曲。

作詞作曲はボカロPのMIMIさんが担当しています。

メロディーは繊細、そして言葉の一つひとつには重みがあります。

日常のあいまいさや小さな後悔を描いた歌詞は、生きづらさを感じている人に響くかも。

約2分14秒と短い曲なので、気軽に挑戦してみてはいかがでしょうか。

シャルル須田景凪

シャルル/バルーン (self cover)
シャルル須田景凪

切ない別れの瞬間を繊細に描いた楽曲で、ゆとり世代の男性の心に深く響くでしょう。

疾走感のあるメロディと感傷的な歌詞のコントラストが印象的で、カラオケでの人気も高いんです。

2016年10月に発表されてから、YouTubeでの再生回数が数千万回を超えるなど、多くのリスナーの共感を集めています。

JOYSOUNDの年間ランキングでも上位にランクインしているので、カラオケで披露すれば周りの注目を集められることまちがいなしです。

恋愛経験豊富な方はもちろん、恋に悩む方にもオススメの1曲ですよ。

SHINOBIREOL

Reol – ‘SHINOBI’ Music Video
SHINOBIREOL

キレのあるエレクトロポップやエレクトロロックで人気を集める女性シンガーソングライター、Reolさん。

キャリアを通してほとんど音楽性が変わらず、現在も常にキレのあるかっこいい音楽性の作品をリリースしています。

そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『SHINOBI』。

本作はこれまで以上にロックの要素が強い作品で、全体を通してラウドでハードなボーカルラインが展開されます。

音域も広く、リズムも変則的なので、難易度は高めですが、ぜひ挑戦してみてください。

四季花鳥竹野留里

幼少期より民謡の世界で頭角を現し、数多の全国大会を制覇してきた竹野留里さん。

2019年には民謡民舞全国大会で優勝を果たすなど、その経歴は圧巻の一言。

テレビ東京『THEカラオケ★バトル』では「U-18四天王」として活躍、その歌声が多くの視聴者を魅了しました。

2023年5月には、故郷への思いを込めて自ら作詞した楽曲を含むシングル『四季花鳥/華つづり』をリリース。

民謡で鍛え上げた揺るぎない歌唱力を基盤に、演歌から和ロックまでを自在に表現します。

作業療法士や俳優としても歩む彼女の歌声に、ジャンルの垣根を越えた新しい時代の息吹を感じるのではないでしょうか。