「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
「そ」から始まるタイトルの曲、あなたはどれくらい思い浮かびますか?
「そ」から始まる言葉といえば、「空」「卒業」「ソング」「存在」などたくさんの言葉があり、曲のタイトルに使われている言葉も多いんですよね。
そこでこの記事では、そうした「そ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
世代を問わずに知名度の高い楽曲や最近の注目曲も選びました。
ぜひ、曲名しりとりや「しりとりカラオケ」での選曲の参考にしてください。
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「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(351〜360)
想いを伝えて作曲:Alan Menken

2007年公開のディズニーのミュージカル映画『魔法にかけられて』の劇中歌です。
作曲は『ホール・ニュー・ワールド』など、数々のディズニーの映画音楽を手掛けてきた、アラン・メンケンが担当しています。
純粋でロマンチストなジゼルと、群衆の合唱が掛け合いを繰り広げながら展開していく本曲。
思いを伝えることに積極的な明るく純真なジゼルをイメージしながら、透明感のある声で元気よく歌い上げましょう!
大勢で歌うとよりいっそう盛り上がりますよ!
越えてゆけ作詞・作曲:弓削田健介

小学校の卒業式で心に響く1曲として挙げられるのが『越えてゆけ』です。
弓削田健介さんが作詞・作曲を手がけたこの曲は、多くの卒業生が歌う名曲。
別れの寂しさや不安、そして希望といった混じり合った感情を歌詞に込め、子供たちに勇気を与えてくれます。
卒業という大きな節目において、新たな世界に踏み出す子供たちの背中をゆったりとしたメロディがそっと押し、未来への一歩を力強く支えてくれます。
さあ、卒業のときにはこの曲で心新たにスタートを切りましょう。
そうだったらいいのにな作詞:井出隆夫/作曲:福田和禾子

「こうだったらいいな」「あんなふうだったらいいな」という、さまざまな夢を歌った『そうだったらいいのにな』の楽曲は、自分の家があんなふうになれば、ずっとクリスマスだったら、魔法使いの知り合いがいればどんなに楽しいだろうといった歌詞がつづられています。
この曲と同じように、おもしろい夢を持った子供たちはたくさんいるでしょう。
自分なりの夢を想像しながら歌ってみる時間を作るのもすてきですね。
歌詞に合わせて振り付けを加えて、発表会や普段の活動にも歌ってみましょう!
そらにらくがきかきたいな作詞:山下路夫/作曲:いずみたく

どこまでも広がる大きなお空にお絵描きしてみたいな、という思いが歌われた『そらにらくがきかきたいな』。
子供たちにもなじみ深い『手のひらを太陽に』を作曲したいずみたくさんが作曲し、数多くの楽曲を作詞してきた山上路夫さんが作詞をしました。
鳥がびっくりするほどのたくさんの食べ物、ちょっぴり怖い動物、世界を旅できるような線路を描いてみたい、と歌詞には描かれています。
自分だったらどんな絵を描こうかな、そんなことを想像しながら歌ってみてくださいね。
損と嘘倉橋ヨエコ

なんとなく聴いていると、とても病みソングとは思えない曲です。
けれど歌詞を見てみると……納得してしまいますね。
愛する人に愛されたい、恋愛では誰もがそう感じることでしょう。
しかしこの曲の女性は相手がどれほど自分を見ていなくてもいい、たとえ罵倒されようとも隣にいたいと思っています。
真実をともなわない愛のささやきでも満足という、愛情の深さ……。
相手が好きすぎて自分を止められない、そんな恋する女性に聴いてほしいラブソングです。
卒業倉沢淳美

青春時代の片思いをつづった1曲『卒業』。
倉沢淳美さんが1985年にリリースした4枚目のシングルです。
この曲、冒頭では失恋したのかなと思う1曲で、なのに妙に明るいサウンドが不思議でした。
しかし歌詞を最後まで見るとその理由がわかります。
卒業と同時に、両思いであることがわかったんですね。
卒業シーズンに聴くと、ついつい好きな人の机をチェックしてしまいたくなるかもしれません(笑)。
こんなハッピーエンドなら、卒業も悪くないですね。
So Into You倖田來未

倖田來未さんが愛犬のことを歌った『So Into You』。
愛犬の存在に癒やされ、これからもずっと一緒に過ごしたいという思いが伝わってくる1曲です。
悲しいことやつらいことがあった時、そっと愛犬が寄り添ってくれたという経験が愛犬家のみなさんにもあるのではないでしょうか?
話を聴いてくれる存在もうれしいですが、話したくない時にはただ一緒にいてくれる存在がとてもありがたいですよね。
頼もしく、いつも助けてくれる愛犬を抱きしめながら聴いてほしい1曲です。





