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「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!

「そ」から始まるタイトルの曲、あなたはどれくらい思い浮かびますか?

「そ」から始まる言葉といえば、「空」「卒業」「ソング」「存在」などたくさんの言葉があり、曲のタイトルに使われている言葉も多いんですよね。

そこでこの記事では、そうした「そ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

世代を問わずに知名度の高い楽曲や最近の注目曲も選びました。

ぜひ、曲名しりとりや「しりとりカラオケ」での選曲の参考にしてください。

「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(371〜380)

宙船城島茂(TOKIO)

宙船(そらふね) – TOKIO(フル)
宙船城島茂(TOKIO)

ジャニーズグループきっての人気者、TOKIOのリーダーである城島茂さん。

メンバーの中で1人だけ関西弁を話している彼は、奈良県出身なんです!

高校在学中にジャニーズに入所、その後TOKIOを結成しました。

TOKIOを結成される前からギターを弾いていたそうで、その腕前は折り紙付き!

バラエティ番組などに出演しているときは穏やかでおっちょこちょいな親しみやすいキャラクターですが、ギターを持つとキリッとかっこよくなりますね!

Sorry変態紳士クラブ

変態紳士クラブ / Sorry (Official Lyric Video)
Sorry変態紳士クラブ

3作目の配信限定シングルとして2021年2月26日にリリースされた楽曲『Sorry』。

キーボードのGeGさんの個人的なざんげという逸話があるリリックは、後悔しながらも前に進もうとする姿をイメージさせますよね。

全体をとおして難しいところはありませんが、メロディー部分とラップ部分が目まぐるしく入れ替わるためキーやテンポ感が狂いやすいという部分で注意が必要です。

1人でも歌えないことはありませんが、お友達と一緒に歌うと難易度も一気に下がり、また楽しくカラオケができるためおすすめですよ。

「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(381〜390)

そばにいて夏川りみ

夏川りみ「そばにいて」(Short Ver.) アルバム『美らさ愛さ』より
そばにいて夏川りみ

のびのあるつややかな声が魅力の夏川りみさん。

9歳のころから全国ののど自慢で賞をとるようになり、1989年に演歌歌手としてデビューしますがヒットに恵まれず、1999年に現在の名前で再デビュー。

「涙そうそう」のヒットで全国的に知られることとなりました。

2019年6月に配信が開始され、沖縄で人気の特撮ドラマ『闘牛戦士ワイドー2』のエンディングテーマとなったこちらの曲は、心が温かくなるようなバラードソングです。

大黒摩季

1997年にリリースされ、テレビアニメ『中華一番!』の初代オープニングテーマに起用された『空』。

「一度きりの人生、自分の思うように生きてみてもいいんじゃない?」というメッセージが込められた歌詞と、大黒摩季さんのパンチがありながらも優しさを感じる歌声が印象的な楽曲です。

ファルセットの高音が部分的に出てくるものの、全体として音域はそれほど広くないため、大黒摩季さんの曲の中では比較的歌いやすいといえるのではないでしょうか。

キーが高くて苦しいと感じる場合は、後半の転調部分を無理なく歌えるキーに変えて歌ってみてくださいね。

ソーラン祭り節天童よしみ

日本の祭りの雰囲気をまっすぐに表現した、天童よしみさんの楽曲です。

祭りへの感謝の気持ちや、自然の厳しさに立ち向かう人々の強さが描かれています。

北海道の伝統的な漁師の歌「ソーラン節」を思わせる掛け声が特徴的で、聴く人の心に響く力強さがありますね。

2015年11月にリリースされ、NHKラジオ放送開始80周年を記念した「NHKユアソング」のタイアップ楽曲としても使用されました。

本作は、祭りのにぎわいを感じたい時や、日本の豊かな自然や文化を感じたい時におすすめです。

空と海の詩天門

ピアノとストリングスのやさしい音色、徐々に広がりを見せる壮大な展開が印象的な楽曲です。

『コスモナウト』の主人公である花苗が決意を固めるシーン、波に挑むときに流れ、感動的な空気が伝わります。

『秒速5センチメートル』といえば冬のイメージが強いですが、『コスモナウト』では夏の終盤が描かれたこともあり、大きく広がる夏の青空、広大な海のような壮大な雰囲気が曲からも感じられます。

力強さを増していく展開が魅力的な曲で、迷う心が少しずつ打ち払われていく様子、感情の高まりや決意の強さが壮大で力強い後半の空気から伝わってきますね。

空に光るクローバー奥華子

やわらかい春の空気に包まれるような曲をお探しの方にオススメなのは『空に光るクローバー』です。

シンガーソングライター・奥華子さんが2008年にリリースした『恋手紙』に収録されており、映画『ちーちゃんは悠久の向こう』主題歌に起用されました。

シンプルなピアノサウンドは彼女の優しい歌声にマッチしています。

透きとおるような印象のメロディーなので、気持ちのいい朝やよく晴れた日に聴いてください。

温かい春ソングを聴けば、大切な人に出会えた喜びをかみしめられますね。