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「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!

「そ」から始まるタイトルの曲、あなたはどれくらい思い浮かびますか?

「そ」から始まる言葉といえば、「空」「卒業」「ソング」「存在」などたくさんの言葉があり、曲のタイトルに使われている言葉も多いんですよね。

そこでこの記事では、そうした「そ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

世代を問わずに知名度の高い楽曲や最近の注目曲も選びました。

ぜひ、曲名しりとりや「しりとりカラオケ」での選曲の参考にしてください。

「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(411〜420)

土曜日のタマネギ斉藤由貴

恋人とすれ違っているそんな土曜日に聴きたい『土曜日のタマネギ』。

ドラマ『警視庁・捜査一課長』など、女優としても華々しい活躍を見せている斉藤由貴さんが1986年にリリースした6枚目のシングルです。

アカペラ楽曲で斉藤由貴さんのふんわりとした雰囲気とマッチした夢見心地なサウンドに癒やされます。

切ない心情と幸せなみんなの対比にキュッとなるこの曲、ホリデーシーズンの土曜日に共感度が上がりそうですね。

ところどころドキッとさせられる歌詞の独特さも相まって味わい深いです。

その他大勢タイプ日向坂46

気になる男性のハートをつかめるアイドルソングといえば『その他大勢タイプ』。

アイドルグループ、日向坂46が2022年にリリースしたシングル『月と星が踊るMidnight』に収録されました。

「どんな時でもそばに居てくれるような、安心感のある男性がいい」という思いがこめられています。

壮大な雰囲気のあるサウンドにのせて、元気よく笑顔で歌いましょう。

華やかな舞台に立つアイドルのように、キュートな歌声やダンスを届けられる楽曲です。

いつも頑張っている男性にエールを贈るとともに、思いを伝えてみてくださいね。

空中裁判日食なつこ

日食なつこ – ‘空中裁判’ Official Music Video
空中裁判日食なつこ

ピアノがリズム楽器でもあることを教えてくれるのが2018年のシングル『空中裁判』です。

ライブ会場限定で発売され、のちに各種音楽サイトでも配信されました。

楽曲冒頭では左手がまるでベーシストのようにリズムを奏で、短く音を切るスタッカートやリズムを押し出すように演奏するシンコペーションなど、さまざまな奏法を駆使して作品を盛り上げています。

シングルにはイーグルスの名曲『Desperado』のカバーも収録されているので、ぜひ聴いてみてください!

その声が地図になる早見沙織

はやみんこと早見沙織さんの持つ、どこまでも伸びやかで澄み切った歌声は、きりりとした冬の冷たさのような上品さと気品とを感じさせますよね。

2016年にリリースされた、早見さんにとっては両A面のセカンド・シングルとなる楽曲で、自身が主演したテレビアニメ『赤髪の白雪姫』第2期のオープニングテーマ曲でもあります。

声優という枠内をこえた歌唱力はもちろん、早見さんが作詞を手がけ、作曲にも携わっているという点に注目してみてください。

可能であれば、アニメも観て頂ければさらにこの曲が好きになるはずです!

創造星野源

星野源 – 創造 (Official Video)
創造星野源

この曲を聴けば悔しさなんてどこへやら、前を向いて進んでいく気になれます。

シンガーソングライター星野源さんによる楽曲で、2021年に配信リリース。

『スーパーマリオブラザーズ』35周年記念テーマソングとして書き下ろされました。

ということから、曲の各所に任天堂ファンにはたまらない仕掛けが。

聴き飽きないアレンジセンスが星野さんらしいですよね。

とくに物作りが趣味な人にオススメしたい、気分がアガる軽快ナンバーです。

朝倉さや

奏 (かなで) 方言 山形弁カバー | 民謡日本一
奏朝倉さや

スキマスイッチの大ヒットナンバー『奏(かなで)』を、朝倉さやが山形弁でカバーしました。

地方の言葉で歌う『奏』もいいですね。

歌もとても上手で力強いです。

声と山形弁がマッチしているすてきなナンバー。

山形の方にぜひ聴いてもらいたい、オススメのナンバーです。

空を見上げた木梨憲武、ヒロミ、所ジョージ

木梨憲武さん、藤井郁弥さん、所ジョージさん出演で、フジテレビ系列で2015年から2016年及び2023年に不定期放送されている旅バラエティ番組『ノリタケ・フミヤ・ヒロミが行く! キャンピングカー合宿~出会い・ふれあい・幸せ旅~』のテーマ曲として、所ジョージさんによって書き下ろされた楽曲で、2023年12月リリース。

全体にほのぼのとしたムードの漂うミディアムテンポの楽曲で、メロディで使われている音域もほとんどの男性の方に無理なく歌える範囲のものとなっていますので、普段あまり歌うことのない方にもオススメの一曲です。

原曲のようにお友達数人で合唱すると、より楽しめると思います!