「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
「そ」から始まるタイトルの曲、あなたはどれくらい思い浮かびますか?
「そ」から始まる言葉といえば、「空」「卒業」「ソング」「存在」などたくさんの言葉があり、曲のタイトルに使われている言葉も多いんですよね。
そこでこの記事では、そうした「そ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
世代を問わずに知名度の高い楽曲や最近の注目曲も選びました。
ぜひ、曲名しりとりや「しりとりカラオケ」での選曲の参考にしてください。
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「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(441〜450)
卒業-GRADUATION-菊池桃子

春風に誘われるように、菊池桃子さんの歌声が心に染み入ります。
青春の切なさと成長の美しさを描いた本作は、卒業という一つの節目を迎える人の気持ちに寄り添う楽曲です。
思い出の並木道や、サン=テグジュペリの本に込められた思い。
そんな青春の1ページが胸に迫ります。
1985年2月にリリースされ、同名のテレビドラマの主題歌としても使用されました。
オリコンチャートで首位を獲得し、40万枚近くのセールスを記録する大ヒットとなりました。
春の訪れとともに、この曲を聴いてみませんか?
新たな一歩を踏み出す人も、懐かしい思い出に浸りたい人も、きっと心が温かくなりますよ。
外山節菊池祥子

明治24年に生まれ、昭和初期に採譜され歌い継がれていった、岩手県盛岡市の牧場で草刈り歌として歌われたのがこちらの『外山節』。
この通り、民謡は働く人の歌っていたものが多く、その地方地方の風土がうかがえるのが魅力です。
この『外山節』の舞台になった外山御料牧場はもうないものの、こうして歌として残っているところに音楽の素晴らしさを感じさせられます。
盛岡市では外山節の生演奏での全国大会もあるほどの人気っぷりらしいです。
「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(451〜460)
そんな気持ちぐらいは誰にでもあるって言われてもみんなニコニコニコニコ生きてるんだから信じらんねえよ薄塩指数

「何もかもが嫌になっちゃったなぁ」という気分の時に聴くのが1番効くと思います!
ボカロP、薄塩指数さんによる作品で2015年に発表されました。
とてもキャッチーなバンドサウンドで展開していくこの曲、最大の特徴は飾り気のない言葉が並んだ歌詞でしょう。
うんうん頷きながら聴いてしまうそのメッセージ性は、普段生活している中で言いたくても言えない本音を代弁してくれているかのよう。
このストレートな音楽があなたの気持ちを救ってくれるかも。
桜の足あと藍坊主

2004年のメジャーデビュー以来邦楽ロックシーンを走り続けるバンド、藍坊主による春ソングです。
2006年にリリースされたこの曲を当時から聴いていた方なら、いまだにこの曲を聴けば一瞬で当時の思い出がよみがえるという方も少なくないのではないでしょうか?
真っすぐに伸びやかなメロディラインと、ストレートなロックサウンドとアレンジ、そしてボーカルのhozzyさんの爽やかな歌声が見事にマッチし、春にピッタリな雰囲気を演出しています。
それでは、藤井風

R&Bやネオソウルを基調とした楽曲が多いイメージの藤井風さんですが、なかには映画音楽のような壮大な曲も存在します。
その1つが、こちらの『それでは、』。
ガッツリと使われているわけではありませんが、オーケストラを使用した壮大かつ包み込むようなトラックが印象的ですね。
ボーカルの方は、手嶌葵さんの『テルーの唄』のように、高さはあるものの、そこまで声をはりあげることもないため、比較的、歌いやすいと思います。
ただ大サビの部分でははりあげる部分が登場するため、そこが苦手に感じる方もいるかもしれません。
そんなときはアゴを上げるのではなく、しっかりと引いて発声するようにしましょう。
卒業写真藤原さくら

シンガーソングライターの藤原さくら。
彼女の歌声はスモーキーとの評され、『Soup』やスピッツの『春の歌』のカバーなど、ゆったりとした曲をそつなく歌いこなすシンガーです。
そんな中で藤原さくらの『卒業写真』を聴くと、なんだか切ない気持ちになります。
アコースティックギターの音色とともにふんわりと包んでくれる優しいカバーですね。
奏藤宮香織(雨宮天)

声優として活躍する雨宮天さんのカバー曲です。
アニメ『一週間フレンズ』のエンディングテーマ曲として人気を博しています。
切ない旋律ながらも希望を見いだしてくれるリリックに心打たれる優しいバラードですね。
男声ではなく女声は新鮮な気もします。
カラオケでは、力まず優しく歌えるといいですね。
キラキラしたピアノのサウンドもあなたを後押しします。
きっと歌声を美しく引き立ててくれますよ。
気になる彼が見とれるくらいあなたの魅力を出しちゃってくださいね。