「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
「そ」から始まるタイトルの曲、あなたはどれくらい思い浮かびますか?
「そ」から始まる言葉といえば、「空」「卒業」「ソング」「存在」などたくさんの言葉があり、曲のタイトルに使われている言葉も多いんですよね。
そこでこの記事では、そうした「そ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
世代を問わずに知名度の高い楽曲や最近の注目曲も選びました。
ぜひ、曲名しりとりや「しりとりカラオケ」での選曲の参考にしてください。
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「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(451〜460)
SOUL SCREAM蜂と蝶

ジャパニーズヒップホップの金字塔『蜂と蝶』。
こちらはヒップホップユニットのSOUL SCREAMがリリースした楽曲で、アルバム『The positive gravity -案とヒント』に収録されています。
本作の元ネタになっているのは、アメリカのシンガソングライター、ポール・パリッシュさんが手掛けた『The painter(Who Lives In The Cellar)』。
サンプリング元のやわらかな雰囲気を残しつつも、力強いラップを披露しています。
走れ正直者西城秀樹

誰もが聴くとハッピーになれるアニメ『ちびまる子ちゃん』のエンディングソングになっていた西城秀樹が歌う『走れ正直者』。
よくわからない、ぶっ飛んだ歌詞ですがちびまる子ちゃんの世界観にとても合っていました。
作詞は漫画の作者さくらももこが担当しました。
卒業谷村新司

谷村新司さんの代表曲『卒業』は、80年代にリリースされた卒業ソングのなかでも特に感動を呼んだ名曲です。
ゆったりとしたメロディに、切ない思い出をつなぐ歌詞が心に染みわたります。
この曲を聴きながら学生時代の懐かしい景色を思い浮かべ、当時の甘酸っぱい思い出にひたれば、青春時代の切なさや焦燥感がよみがえってくるでしょう。
卒業生の新しい門出を祝福するとともに、過ぎ去った日々への感謝の念をあらためて感じさせてくれる楽曲といえます。
谷村さんの温かみのあるボーカルが、別れの寂しさをやさしくなぐさめてくれますね。
奏速水奏(CV.飯田友子)

アイドルらしい歌い方がかわいい速水奏(CV.i飯田友子)が歌う『奏(かなで)』。
原曲はスキマスイッチの曲ですが、彼女が歌うとちがう世界が広がってきます。
幼さとかわいさが歌声に現れています。
若者にオススメしたいナンバーですね。
スキマスイッチと聴きくらべるのも楽しいと思います。
それは小さな光のような酸欠少女さユり

2016年放送のアニメ『僕だけがいない街』のテーマソングである、酸欠少女さユりさんの『それは小さな光のような』。
このアニメは「リバイバル」と呼ばれる、自分だけ時が巻き戻る現象を起こしてしまう少年が主人公であり、そのストーリーとギミックの奥深さが魅力です。
そんな世界観のアニメの主題歌ということもあり、楽曲もかなり独自な空気感のあるものに仕上がっています。
この曲をどう出し物で使うかは、あなたの腕の見せ所です。
「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(461〜470)
底なしの海鈴木雅之

アップテンポな曲で盛り上がりたい時には『底なしの海』もオススメですよ。
こちらはアルバム『She・See・Sea』に収録されている1曲。
愛を海に例えるという内容なのですが、ただ素晴らしいものとして肯定するのではなく、負の面も描いているのが特徴です。
そして、2面性を表現するように歌唱も緩急が激しいものに仕上がっています。
歌う際は、静かなパートと激しいパートで、いかに違いを出せるかを意識してみてください。
卒業長渕剛

長渕剛さんの楽曲『卒業』は、まさに卒業シーズンの定番中の定番です。
卒業を明日に控え、未来への希望を抱きながらも片思いの相手へと思いを告げられずにいる主人公の切ない心情が聴く人の心をつかみます。
思いを寄せる相手への甘酸っぱい感情が、リスナー自身の思い出と重なり、胸にじんわりと広がります。
心揺さぶる歌詞と長渕さんの力強いボーカルは、卒業を目の前にした若者たちにとって、勇気と共感を与えるでしょう。