「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(411〜420)
StargazeRKots Beirne

星空を見上げる心情を歌ったロックチューンです。
Kots Beirneさんが2008年にリリースした作品で、疾走感のあるバンドサウンドが特徴的。
そして希望と切なさが交錯する歌詞の世界観が多くのリスナーの心に響きました。
また、初音ミクの真っすぐで力強い歌声も魅力の一つです。
夢や理想に向かってがんばりたいときに勇気を与えてくれる1曲です。
星空の下で聴くのもオススメですよ。
Still Young More Rich feat. WatsonLANA

ハイレベルなボーカルパフォーマンスでブラックミュージックが好きな層から高い評価を集めている女性シンガー、LANAさん。
ラッパーであるLEXさんの妹としても知られていますね。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Still Young More Rich feat. Watson』。
本作はR&Bとヒップホップをミックスした楽曲ですが、シャウトであったり、フェイクという高等技術が何度も登場します。
そこらの洋楽と同じような難易度なので、日本人にとってはかなり難しい楽曲と言えるでしょう。
Starlight PrologueLiella!

冬の夜、心に染み入るようなアイドル楽曲が聴きたくなったときにぴったりです。
アニメ『ラブライブ!
スーパースター!!』の挿入歌として使用された本作は、2021年10月にリリースされました。
Liella!のメンバーたちの透き通った歌声とストリングスのアレンジが美しい広がりをもたらし、寒い季節に温かさを感じさせてくれます。
そして夢や友情、未来への希望をテーマにした歌詞が聴く人の心に寄り添い、勇気を与えてくれるんです。
冬の夜長に1人で聴くのもいいですし、大切な人と一緒に聴くのもオススメです。
好きだ。Little Glee Monster

青春の揺れる思いを力強く表現した、Little Glee Monsterの4枚目のシングル曲。
TBS系金曜ドラマ『表参道高校合唱部!』の主題歌として起用され、2015年9月にリリースされました。
みずみずしいメロディと力強いハーモニーが特徴的な本作は、若者の恋愛をテーマにした青春ソングとなっています。
リトグリ特有の強力なボーカルパフォーマンスが際立つ楽曲で、甘酸っぱい感情や葛藤を描いた歌詞が多くのリスナーの共感を呼びました。
恋に悩む方はもちろん、青春時代を懐かしむ方にもおすすめの1曲です。
STRIKELittle Lilith

日本のガールズロックバンドとして注目を集めているLittle Lilith。
彼女たちの音楽は、エモーショナルなロックを基盤にしつつ、最新のDjentサウンドを取り入れた激しいスタイルが特徴です。
2022年には「ONE-MAN LIVE「A Rebellion」shibuya clubasia」を開催し、彼女たちの強烈なラウドスタイルを超満員のライブハウスで提示しました。
シニカルでシュールなアートワークと組み合わせたそのスタイルは、日本国内外で高い評価を受けています。
激しい音楽と女性ボーカルの組み合わせが好きな方にぜひおすすめです。
ScrambleMONKEY MAJIK

ファンキーな楽曲の多いMONKEY MAJIKですが、本作は今までとは違いダウナーでスムーズな1曲に仕上げられています。
ややR&B調といった感じの音楽性でしょうか。
ただ、R&Bのようなフェイクやシャウトといった高度なボーカルテクニックは登場せず、楽曲の全体を通して中低音域にまとめられています。
急な音程の上下もなく、ロングトーンもほどよくあるので、ピッチの合わせやすさや加点の取りやすさに秀でた楽曲です。
ストレンジMaki

激情の3ピースロックバンドMakiは、名古屋を拠点に活動中。
2015年に結成され、2017年のメンバーチェンジをへて現在の体制に。
山本響さんの骨太で真っ直ぐなボーカルが特徴的で、泥臭く人間味あふれるサウンドがリスナーの心を揺さぶります。
2021年にはE.P作品『creep』をリリース。
2022年には配信シングル『boys & girls』を発表し、Zepp Nagoyaでツアーファイナルを開催。
2023年も全国ツアー『七対子』や『三色』を成功させるなど、精力的に活動しています。
山本さんの文学的な歌詞も魅力の一つで、中島敦さんの『山月記』をモチーフにした曲もあるんですよ。
エネルギッシュなライブパフォーマンスは必見!
純然たるロックサウンドと叙情的なメッセージを求める方にオススメです。





