「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(421〜430)
SLAVENissy

理不尽に立ち向かう強さを描いた楽曲です。
重厚なサウンドと力強い歌声が印象的ですね。
自己犠牲と解放をテーマに、他者の期待に応えながらも自分を見失わないことの大切さを伝えています。
2024年9月にリリースされ、年内後半からおこなわれる2度目の全国6大ドームツアーは、ソロアーティストによる日本音楽史上初の快挙として話題に。
Nissyさんの新たな一面を引き出した本作。
自分らしさを大切にしたい人におすすめの1曲です。
SUSHI食べたい (feat.ソイソース)ORANGE RANGE

寿司への深い愛をユーモアたっぷりに歌い上げた、ORANGE RANGEのキラーチューン!
2015年7月にリリースされ、同年8月のアルバム『TEN』に収録されたこの曲は、和とはかけ離れたグローバルなダンスビートに乗せて、コミカルなリリックが炸裂します。
AC部が手掛けたPVは「中毒性のある映像」として話題沸騰。
日清食品のCMソングとしても使用され、さらなる注目を集めましたね。
寿司ネタを次々と連呼する歌詞は、二次会で盛り上がること間違いなし!
日本に生まれた喜びや、特別な日に食べたくなる寿司への愛が詰まった本作。
寿司好きな仲間が集まる忘年会や新年会で、みんなで一緒に歌えば、その日の主役はもらったようなものですよ!
Still The OneOne Direction

One Directionの楽曲は、2012年11月にリリースされたアルバム『Take Me Home』に収録されています。
過去の恋愛を悔やみ、元恋人への強い未練を描いた歌詞が印象的です。
失われた愛を取り戻したいという切実な思いが、メンバーの伸びやかな歌声とキャッチーなメロディに乗せて表現されています。
この曲を聴くと、恋愛の喜びや切なさを思い出させてくれるかもしれません。
簡単な振り付けなので、双子ダンスではもちろん1人や大人数で踊っている人もいます。
恋に悩む人や、青春時代を懐かしむ人におすすめの1曲です。
スパイスPerfume

中田ヤスタカさんがプロデュースしたPerfumeの楽曲は、新しい発見や刺激、そして未知なるものへの好奇心を表現しています。
恋愛における心の動きを「スパイス」というメタファーを用いて巧みに描き出しているんですよ。
2011年11月にリリースされたこの曲は、TBS系金曜ドラマ『専業主婦探偵〜私はシャドウ』の主題歌として使用されました。
Perfumeにとって初めて地上波テレビドラマの主題歌を担当する機会となったんです。
本作は、恋愛の刺激と不安を感じている人にぴったり。
テクノポップの要素が強く反映された楽曲で、Perfumeらしさが存分に詰まっていて、ファンの方はもちろん、中田ヤスタカさんの音楽性に興味がある人にもおすすめですよ。
スローバラードRCサクセション

1968年に結成された日本を代表するロックバンド、RCサクセション。
50代男性の方には、まさに青春時代を彩った存在ではないでしょうか?
忌野清志郎さんを中心に、多様なジャンルを取り入れながら独自の音楽性を築き上げました。
1976年にデビューを果たし、1980年代初頭には数々のヒット曲を世に送り出しています。
政治的なメッセージを含む歌詞や反戦・反核の姿勢で知られ、1988年にはカバーアルバム『Covers』が話題を呼びました。
バンドは1990年に活動休止しましたが、その影響力は今も色褪せません。
ロックに青春を捧げた方々に、ぜひ聴いていただきたいバンドです。
スタンダードゾンビバットRulmry

激しくてノリやすいキャッチーな曲調、ハマってしまいます。
Rulmry.さんによるこの楽曲は、エネルギッシュなビートと力強いメロディが特徴的。
初音ミクと重音テトによるデュエットソングで、2024年8月にリリースされました。
ゾンビバットを振り回すアグレッシブな歌詞が印象的。
秩序を取り戻す決意を歌い上げる姿に、元気をもらえます。
ぜひともチャレンジしてみてください!
SUKI-SUKISCANDAL

SCANDALの冬の雰囲気を感じさせるポップロック調の1曲。
キャッチーなメロディが魅力的で、ノスタルジアや自己発見をテーマに、日常の喜びや「好き」という気持ちの高まりを表現しています。
アルバム『YELLOW』に収録された本作は、2016年3月にリリースされました。
バンド7作目となるこのアルバムでは、メンバー自身が全曲の作詞作曲を手掛けており、音楽的な自己表現の幅を広げています。
ポップでかわいらしくも、冬特有の心情を華やかに描いていますね。
冬の夜、イルミネーションに彩られた街を歩きながら聴くのにぴったりの曲ではないでしょうか。





