「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(301〜310)
好きすぎてUp and down僕が見たかった青空

乃木坂46のライバル発掘オーディションにより結成されたグループ『好きすぎてUp and down』。
公式のライバルということで、現在、非常に注目を集めています。
そんな僕が見たかった青空の作品から特にオススメしたいのが、こちらの『好きすぎてUp and down』。
平成らしさを感じさせるアイドルソングで、全体を通して快活な雰囲気にまとめられています。
明るい作品ですが、意外と中低音や低音が多めで、高音パートはほぼ登場しません。
女性であれば、誰でも難なく歌いこなせるでしょう。
スパークル幾田りら

透きとおるような歌声とキャッチーなメロディーが印象的な、幾田りらさんの新たな楽曲。
ABEMAの番組『今日、好きになりました 蜜柑編』の主題歌として制作された本作は、切なくも美しい恋の物語を描いています。
1stアルバム『Sketch』にも収録された本作は、2022年1月にリリースされました。
恋の始まりと終わりを繊細に表現した歌詞は、多くのリスナーの共感を呼ぶことでしょう。
失恋を経験した時や、かなわない恋に悩んでいる時に聴いてほしい、心に染み入るバラードナンバーです。
好きになってごめんなさい吉本坂46

芸人さんによる楽曲というと、どこか面白さを求めてしまいがちですが、この曲はまさに真剣な恋愛ソングなんです。
吉本坂46のユニット「CHAO」が歌う本作は、切ない失恋をテーマにした楽曲で、夕暮れの商店街で偶然出会った相手への複雑な感情が描かれています。
2019年12月にリリースされた吉本坂46の3rdシングル「不能ではいられない」に収録されており、ユニットメンバーのガンバレルーヤのよしこさん、まひるさん、そしてゆりやんレトリィバァさんの3人が歌唱を担当。
秋元康さん作詞、市川裕一さん作曲・編曲という豪華な制作陣も注目ポイントですね。
失恋や恋愛の複雑な感情を味わいたい方にぴったりの1曲です。
SKYLIGHTAimer

歌いにくそうに見えて実は歌いやすい、Aimerさんの楽曲。
アルバム『Open α Door』に収録されている本作は、宇宙や夜空をテーマにした世界観を描いています。
挑戦と成長、未知なる未来への一歩を踏み出す勇気が表現されており、独特のハスキーボイスで歌われる歌詞が心に響きますね。
2023年7月にリリースされたこの楽曲は、ソニーの超小型人工衛星「EYE」とコラボしたミュージックビデオも話題になりました。
宇宙を身近に感じられる映像と楽曲のコラボレーションは必見です。
カラオケで歌う際は、Aimerさんの歌唱をイメージしながら、優しく力強く歌ってみてはいかがでしょうか。
SOUVENIRBUMP OF CHICKEN

『SPY×FAMILY』のオープニングとして使用されたこの楽曲は、ライブでの対面にファンへの思いが込められた、瑞々しい感性に溢れる楽曲です。
BUMP OF CHICKENさんにとっても特別な意味を持つ本作は、2023年4月にリリースされ、「BUMP OF CHICKEN TOUR 2022 Silver Jubilee」でライブ初披露された経緯も。
MVでは高速道路を走る車の中から撮影したタイムラプス映像を背景に、メンバーの演奏シーンが印象的ですね。
余興で披露するなら、アニメファンだけでなくバンドファンの心も掴める1曲。
日常の中にある繊細な感情を表現した歌詞は、聴く人の心に響くはず。
ぜひ思いを込めて歌ってみてください!