「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(421〜430)
SoupMrs. GREEN APPLE

寒い季節に聴きたくなる、温もりのある珠玉のウインターラブソングです。
Mrs. GREEN APPLEさんのアルバム『Attitude』の収録曲で、2019年10月にリリースされました。
切ないメロディと心揺さぶる歌詞が印象的。
スープのように温かい愛情が、時間とともに冷めてしまうのではないかという不安を抱えつつも、大切な人を思う気持ちは変わらないという強い意志が歌われています。
アルバム『Attitude』は日本のオリコンチャートで最高4位を記録。
恋人や好きな人を思い出す冬の夜、そっと寄り添いながら聴くのにピッタリの1曲です。
スマイロブドリーマMrs. GREEN APPLE

人生のさまざまな瞬間での祝福を描いた楽曲。
軽快さと深い感情の両方を受け入れ、個人成長の大切さを強調する歌詞が特徴的です。
2017年5月に発売されたシングル『どこかで日は昇る』のカップリング曲として登場し、MBS・TBS系ドラマ『笑う招き猫』のオープニングテーマにも起用された本作は、アップテンポでエネルギッシュな曲調と、前向きでポジティブなメッセージが印象的です。
新しい挑戦を始める人や、困難に直面している人にピッタリ。
この曲を聴くと、笑顔で夢に向かって歩み続ける勇気がもらえるはずです!
スーサイドリピーターNamu

初音ミクの透明感のある歌声と、エレクトロニカとロックを融合させたダークでシリアスな楽曲が印象的ですよね。
退廃的でありながらもどこかひきつけられてしまうリリックや、それを届けるスリリングなバンドサウンドは、聴く人の心に強く響きます。
Namuさんにとって初となったVOCALOID作品となった本作は、多くのリスナーから支持を集めました。
落ち込んだ気持ちを吹き飛ばしたい時や、心のモヤモヤをぶった切りたい時におすすめの一曲です。
SLAVENissy

理不尽に立ち向かう強さを描いた楽曲です。
重厚なサウンドと力強い歌声が印象的ですね。
自己犠牲と解放をテーマに、他者の期待に応えながらも自分を見失わないことの大切さを伝えています。
2024年9月にリリースされ、年内後半からおこなわれる2度目の全国6大ドームツアーは、ソロアーティストによる日本音楽史上初の快挙として話題に。
Nissyさんの新たな一面を引き出した本作。
自分らしさを大切にしたい人におすすめの1曲です。
スパイスPerfume

中田ヤスタカさんがプロデュースしたPerfumeの楽曲は、新しい発見や刺激、そして未知なるものへの好奇心を表現しています。
恋愛における心の動きを「スパイス」というメタファーを用いて巧みに描き出しているんですよ。
2011年11月にリリースされたこの曲は、TBS系金曜ドラマ『専業主婦探偵〜私はシャドウ』の主題歌として使用されました。
Perfumeにとって初めて地上波テレビドラマの主題歌を担当する機会となったんです。
本作は、恋愛の刺激と不安を感じている人にぴったり。
テクノポップの要素が強く反映された楽曲で、Perfumeらしさが存分に詰まっていて、ファンの方はもちろん、中田ヤスタカさんの音楽性に興味がある人にもおすすめですよ。
スローバラードRCサクセション

1968年に結成された日本を代表するロックバンド、RCサクセション。
50代男性の方には、まさに青春時代を彩った存在ではないでしょうか?
忌野清志郎さんを中心に、多様なジャンルを取り入れながら独自の音楽性を築き上げました。
1976年にデビューを果たし、1980年代初頭には数々のヒット曲を世に送り出しています。
政治的なメッセージを含む歌詞や反戦・反核の姿勢で知られ、1988年にはカバーアルバム『Covers』が話題を呼びました。
バンドは1990年に活動休止しましたが、その影響力は今も色褪せません。
ロックに青春を捧げた方々に、ぜひ聴いていただきたいバンドです。
スタンダードゾンビバットRulmry

激しくてノリやすいキャッチーな曲調、ハマってしまいます。
Rulmry.さんによるこの楽曲は、エネルギッシュなビートと力強いメロディが特徴的。
初音ミクと重音テトによるデュエットソングで、2024年8月にリリースされました。
ゾンビバットを振り回すアグレッシブな歌詞が印象的。
秩序を取り戻す決意を歌い上げる姿に、元気をもらえます。
ぜひともチャレンジしてみてください!





