「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(421〜430)
SUKI-SUKISCANDAL

SCANDALの冬の雰囲気を感じさせるポップロック調の1曲。
キャッチーなメロディが魅力的で、ノスタルジアや自己発見をテーマに、日常の喜びや「好き」という気持ちの高まりを表現しています。
アルバム『YELLOW』に収録された本作は、2016年3月にリリースされました。
バンド7作目となるこのアルバムでは、メンバー自身が全曲の作詞作曲を手掛けており、音楽的な自己表現の幅を広げています。
ポップでかわいらしくも、冬特有の心情を華やかに描いていますね。
冬の夜、イルミネーションに彩られた街を歩きながら聴くのにぴったりの曲ではないでしょうか。
すみれ September LoveSHAZNA

ヴィジュアル系四天王の一角として数えられたSHAZNAのメジャー2ndシングル曲。
1997年にリリースされ、オリコンチャートで初登場2位を記録した本作は、討論バラエティー番組『ビートたけしのTVタックル』のエンディングテーマとして起用されました。
甘美な歌声と幻想的なサウンドが織りなす、9月の切ない恋心を描いた楽曲は、多くのリスナーの心をつかみました。
夕暮れ時の都会を舞台に、恋に落ちる瞬間の魔法のような雰囲気を描写しており、秋の夜長にぴったりのセンチメンタルなポップチューンです。
stay youngSTANCE PUNKS

パンクロックの熱さを体現するSTANCE PUNKSの楽曲です。
若さをテーマにした、シビれるかっこよさを持ったサウンドが特徴的。
2011年にシングルリリースされ、2015年11月にはアルバム『P.I.N.S』に収録されました。
あふれ出る感情をそのまま轟音にしたような曲調、TSURUさんの飾らない歌声に心奪われます。
STANCE PUNKSの核心を捉えた1曲だと思います。
パンクロックファンはもちろん、熱いメッセージを求める音楽ファンにもオススメです。
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(431〜440)
StrobolightsSUPERCAR

1995年に青森県で結成されたSUPERCARは、独自のサウンドと実験的なアプローチで注目を集めたロックバンドです。
1997年のデビューから2005年の解散まで、オルタナティヴロックの新世代として活躍しました。
初期の轟音ギターから中期以降のエレクトロニカやアンビエントの要素を取り入れたサウンドへと進化を遂げ、音楽性の幅広さを見せつけました。
約200曲ものデモ音源を持っていたというエピソードからも、彼らの創作意欲の高さがうかがえます。
SUPERCARの音楽は、新しい音楽の可能性を求める人におすすめです。
すべてはここからTHE BOYS&GIRLS

エネルギッシュなロックナンバーで魂を揺さぶる、THE BOYS&GIRLSの楽曲。
北海道発のバンドが放つ青春と希望に満ちたメッセージが、聴く人の心に響きます。
2014年8月にシングルリリースされたこの曲は、ファーストアルバム『バックグラウンドミュージック』にも収録。
朝から夜までの街の様子を描写しながら、世界の中心で生きる喜びを歌い上げる歌詞が印象的。
まだ見ぬ未来への期待に胸を膨らませたい時、ぜひ聴いてほしい1曲です。
SCARY -Delete Streamin’ Freq From Fear Side-THE MAD CAPSULE MARKETS

エレクトロニカとハードロックが融合した独特のサウンドが魅力のTHE MAD CAPSULE MARKETS。
2004年3月にリリースされた本作は、バンドの実験的な音楽性が存分に発揮された1曲です。
総合格闘家、五味隆典さんの入場曲としても使用され、その迫力あるサウンドは多くの人々を魅了しました。
攻撃的でエネルギッシュなサウンドである一方、非常にキャッチーで耳に残るメロディラインが特徴的。
パワフルな音楽を求める方や、心を奮い立たせたい時にピッタリの1曲です。
砂男THEラブ人間

温かい歌声とキャッチーなメロディーが魅力のTHEラブ人間。
下北沢を拠点に活動する彼らは、ロックを軸にさまざまなジャンルを融合させた独特のサウンドで知られています。
2009年の結成後、たびたびメンバーチェンジをくり返しつつ活動の幅を広げていき『砂男』『太陽の光線』など人気作を生んできました。
音楽ジャンルの垣根を飛び越えるような表現を求める方にオススメです。





