「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(441〜450)
SPOTLIGHTeill

2018年からソロとして活動を始めた女性シンガーソングライター、eillさん。
作曲家としての側面も持っており、これまでにNEWSやm-flo、SKY-HIさんといったアーティストたちに楽曲提供もしています。
そんな彼女の作品のなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『SPOTLIGHT』。
ポップな感じの楽曲ですが、いたるところでブラックミュージックのエッセンスが加えられており、パートによってはフェイクと呼ばれる高等ボーカルテクニックが登場します。
Swampiri

他に類を見ない魅力的な低音ボイスとハイセンスな音楽性で人気を集める女性R&Bシンガー、iriさん。
これまで都会的なR&Bを数々とリリースしてきた彼女ですが、ここに来てR&Bの要素が薄いオルタナティブR&Bをリリースしました。
それが、こちらの『Swamp』。
本作はR&Bに頻出する高等技術であるフェイクやフォールがほぼ登場しません。
加えて音域も広いので、この手のブラックミュージックで高得点を取りたい方にとっては非常にオススメです。
STARkZm

kZmさんの『STAR』は、自信に満ちたラップと洗練されたビートが織りなす、魅惑的な1曲です。
2024年6月にリリースされたこの楽曲は、彼のサードアルバムの先行シングルとして注目を集めました。
じりじりとしたサウンドトラックが特徴的で、そのシビれるようなかっこよさが、聴く人を惹きつけます。
kZmさんの独立心と自己肯定感が強く表現され、音楽業界への批判的な視点も垣間見えます。
深夜のドライブや、自分を見つめ直したいときにぴったり。
あなたの心に響く、新しいお気に入りの1曲になるかもしれません。
スワローniki

幻想的でありながら現実の苦悩を描く、心に響く1曲です。
nikiさんの楽曲で、2024年にリリースされました。
美しいメロディーと深い歌詞が織りなす世界観が魅力的。
自由と束縛、希望と絶望の間で揺れ動く心情が繊細に表現されています。
エモーショナルなロックサウンドに可不の刹那げな歌声もぴったり。
自分自身と向き合いたいとき、静かな夜に聴くのがオススメです。
心に深く刻まれる、素晴らしい作品ですよ。
Sweet 19 Blues~オレには遠い~t-Ace feat.安室奈美恵

ダンスミュージックと言えば洋楽というイメージが強かったですが、この曲は邦楽の良さを生かしつつ、洋楽の要素も取り入れた魅力的な1曲です。
t-Aceさんのラップと安室奈美恵さんのコラボレーションが生み出す独特な雰囲気が印象的で、聴いているだけで体が自然と動き出してしまいそうな、そんな楽曲になっています。
2020年2月にリリースされたこの曲は、若さや成長、夢への憧れといったテーマを感じさせる歌詞が特徴的です。
ダンスが好きな方はもちろん、気分転換したい時や元気が欲しい時にもおすすめの1曲です。
Stand by methe brilliant green

1995年に結成された日本のロックバンド、the brilliant greenは独特な音楽性で知られています。
1997年に『Bye Bye Mr. Mug』でデビューし、翌年の『There will be love there -愛のある場所-』がオリコン1位を獲得するなど、複数のヒット作を生み出しました。
川瀬智子さんのせつなくもロマンティックな歌声と、奥田俊作さんによって手がけられる厚く重いサウンドが特徴的です。
2008年2月までに17枚のシングルと5枚のアルバムを発表し、総売上枚数は540万枚をこえるなど、その成果は目覚ましいものがあります。
ロマンティックな歌詞と忘れがたいメロディーにひかれる方におすすめのバンドですね。
ストレンジカメレオンthe pillows

孤独と自由を赤裸々に描いた、the pillowsの代表曲。
1996年6月にリリースされたこの楽曲は、彼らの音楽性の転換点となりました。
ユニークな比喩を用いて、社会になじめない孤独感を表現しています。
しかし、その中にある自由を肯定的に捉える姿勢も垣間見え、心に深く響きます。
山中さわおさんの繊細な歌声とギターが、歌詞の世界観を見事に表現しているのですね。
本作は、孤独を感じている人や自分らしさを模索している人におすすめです。
深夜のドライブや一人の時間に聴くと、心に染みる一曲になるでしょう。





