「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(441〜450)
素直になりたい子の話。りりあ。

透明感のある歌声と共感を呼ぶ歌詞で人気を博しているシンガーソングライター、りりあさん。
2021年2月にリリースされた楽曲は、アコースティックなサウンドに支えられたポップバラードです。
素直になれない自分と恋愛における葛藤を描いた歌詞は、多くの若者の心に響くことでしょう。
ABC-MARTの「告白篇」CMソングとしても起用され、幅広い層に浸透しました。
本作は、恋愛に臆病になっている方や、気持ちを伝えられずにいる方にぜひ聴いてほしい、勇気をくれる応援歌です。
スマホ閉じてやれよイトナンジ

勉強や創作活動をやろうと思っていても、ついつい手が伸びてしまうのがスマホ。
ハッとしたときには相当な時間が経っていることも。
イトナンジさんによる『スマホ閉じてやれよ』は、その行為に心当たりがある方に対して活を入れるナンバー。
「言い訳せず、とにかくやれ!」身につまされるメッセージ性ですね。
だらっとした気分を切り替えたいときに、聴いてみてはいかがでしょうか。
好きがレベチエレノーラ・ヒルローズ(CV:日高里菜)、ユミエラ・ドルクネス(CV:ファイルーズあい)

エレノーラ・ヒルローズさんとユミエラ・ドルクネスさんによるデュエットソングは、2024年1月にリリースされたアニメ『悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~』のエンディングテーマです。
恋愛における熱烈な想いと決意を歌った本作は、ポップで軽快なリズムに乗せて、二人の声優さんの個性豊かな歌声が絶妙なハーモニーを奏でています。
作詞作曲を手掛けたタナカ零さんの特徴的な音楽スタイルが存分に活かされた楽曲は、アニメファンだけでなく幅広い層に支持されそうですね。
恋に悩む人はもちろん、カラオケで盛り上がりたい方にもオススメの一曲です。
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(451〜460)
Step!!!!!オレンジスパイニクラブ×クボタカイ

ロックとラップの融合が生み出す新しい音楽体験。
オレンジスパイニクラブとクボタカイさんのコラボで誕生した青春ポップチューンです。
2024年9月にリリースされた本作は、大人の日常を小粋に描いた歌詞が印象的。
軽快なサウンドの中に、はかなさや寂しさといった、大人ならではの感情も織り交ぜられていて心に深く響きます。
TikTokでの先行公開や、FM802での初オンエアなど話題沸騰中。
9月下旬には大阪と東京でリリース記念ライブも予定されています。
日常のモヤモヤを吹き飛ばしたい人にぴったりの1曲です。
STRAIGHT FLUSHシンガーズハイ

シンガーズハイの楽曲で、3rdミニアルバム『Serotonin』に収録されている本作。
高音ボーカルと鋭いビートが印象的な楽曲で、聴く人の心に深く響きますね。
尽くした愛が報われない切ない心情を描いたリリックは、多くの人の共感を呼ぶのではないでしょうか。
2024年7月にリリースされたこの曲は、アニメのタイアップ曲としても使用される予定だそうです。
恋愛に悩んでいる人や、自分の気持ちを整理したい人におすすめの一曲。
シンガーズハイさんの音楽性とクリエイティブなビジョンを象徴する楽曲として、きっと多くの人の心に刻まれることでしょう。
スフィアの羽根スキマスイッチ

熱い応援ソングとして広く知られている本作は、スキマスイッチさんの特徴的なポップロックサウンドが魅力的です。
挑戦と栄光をテーマにした力強いメロディーと歌詞は、高校野球の選手たちだけでなく、何かに打ち込む全ての人々の心に響くでしょう。
2006年8月に発売されたシングル『ガラナ』のB面曲として収録され、朝日放送の『熱闘甲子園』のテーマソングとしても起用されました。
青春時代の感動を呼び起こすような曲調は、高校野球の試合観戦や応援の際にぴったりです。
スタンドでの吹奏楽部の演奏をイメージさせる管楽器の音色も印象的で、球場の熱気を感じさせてくれますよ。
Skeletonize!ストレイテナー

オルタナティブロックやインディーロックをベースとした音楽性で長年にわたって活躍を続けるバンド、ストレイテナー。
さまざまな名曲を生み出してきた彼らですが、その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『Skeletonize!』。
本作はラウドな音質にまとめられた、激しめのロックナンバーです。
ただ、音域自体はどちらかというと狭い方で、唯一の高いパートもミックスボイスを使うレベルではありません。
一般的な声域の男性であれば、問題なく発声できるでしょう。





