「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(461〜470)
スペアのない恋僕が見たかった青空

3rdシングルとして2024年8月にリリースされた僕が見たかった青空の楽曲は、恋に落ちた時の心情を爽やかなポップサウンドにのせた印象的なナンバーですね。
八木仁愛さんがセンターを務める「青空組」11人の歌声が、聴く人の心に響きます。
替えがきかない特別な存在への思いを歌ったリリックは、秋元康さんならではの繊細な表現が光ります。
リリース直後から大きな反響を呼び、多くのファンを熱狂させました。
青春時代の淡い恋心を追体験したい方におすすめの一曲です。
好きすぎてUp and down僕が見たかった青空

乃木坂46のライバル発掘オーディションにより結成されたグループ『好きすぎてUp and down』。
公式のライバルということで、現在、非常に注目を集めています。
そんな僕が見たかった青空の作品から特にオススメしたいのが、こちらの『好きすぎてUp and down』。
平成らしさを感じさせるアイドルソングで、全体を通して快活な雰囲気にまとめられています。
明るい作品ですが、意外と中低音や低音が多めで、高音パートはほぼ登場しません。
女性であれば、誰でも難なく歌いこなせるでしょう。
Super Love Lotion加茂晴美

昭和57年にリリースされたアニメ『ときめきトゥナイト』のエンディングテーマは、当時のアニソンファンの心を鷲掴みにしました。
加茂晴美さんの妖しげでエネルギッシュな歌唱が印象的な本作は、シンセベースのイントロが特徴的なブギーファンク調の楽曲。
歌詞では、恋する女の子が魔法使いのように変身し、知らず識らずのうちに恋の魔法を使ってしまう様子がコミカルに描かれています。
80年代の日本アニメと音楽のクロスオーバーを象徴する一曲として、現在でも根強い人気を誇っているんですよ。
恋に悩む女の子の気持ちを歌った歌詞に共感する方も多いのではないでしょうか。
好きになってごめんなさい吉本坂46

芸人さんによる楽曲というと、どこか面白さを求めてしまいがちですが、この曲はまさに真剣な恋愛ソングなんです。
吉本坂46のユニット「CHAO」が歌う本作は、切ない失恋をテーマにした楽曲で、夕暮れの商店街で偶然出会った相手への複雑な感情が描かれています。
2019年12月にリリースされた吉本坂46の3rdシングル「不能ではいられない」に収録されており、ユニットメンバーのガンバレルーヤのよしこさん、まひるさん、そしてゆりやんレトリィバァさんの3人が歌唱を担当。
秋元康さん作詞、市川裕一さん作曲・編曲という豪華な制作陣も注目ポイントですね。
失恋や恋愛の複雑な感情を味わいたい方にぴったりの1曲です。
スイートルーム吐息.

部屋から出られないままに愛を歌う、ダンサンブルで切ないボカロ曲です。
吐息.さんが手がけた『スイートルーム』は2024年12月に発表された作品。
ピアノとギターのカッティングの音色が印象的な楽曲で、flowerのつむぐメロディーラインにも心奪われます。
しかし、そんな軽快な曲調とは裏腹に、歌詞には病室から出られない主人公の心の叫びを投影。
これからどうなってしまうのか、ストーリー性に思いをはせずにはいられない曲だと思います。
水仙 feat. にしな (Prod. by GeG)唾奇

繊細な感情を紡ぐ冬の名曲です。
はかなくエモーショナルな響きが、1月の寒さに身を寄せ合う恋人たちの姿を思い起こさせます。
GeGさんのプロデュースによる美しいメロディに乗せて、唾奇さんとにしなさんが紡ぐ歌詞は、愛と別れ、希望と絶望が交錯する複雑な心情を見事に表現しています。
2024年1月3日にリリースされたプレイリストアルバム『Mellow Mellow GeG’s Playlist vol.2』に収録された本作。
新年の始まりに聴きたい、温かみのある楽曲です。
大切な人と一緒に静かな夜に聴いたり、一人で物思いにふける時間に寄り添ってくれる曲として、心に響くことでしょう。
Sweet Home Town大木トオル

世界で活躍した日本のブルースシンガー、大木トオルさん。
日本での知名度はそこまでありませんが、世界的な名曲『STAND BY ME』を生み出したベン・E・キングさんとタッグを組んで音楽活動をするほど、アメリカでは知られているレジェンドです。
そんな大木トオルさんは日本史上最高の声質を持つアーティスト。
圧倒的な低音とハスキーボイスは、日本だけではなく、世界でも指折りの魅力を放っています。
ぜひチェックしてみてください。





