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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ

「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!

では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?

この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。

「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。

この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(461〜470)

ストロボ広瀬香美

広瀬香美 – ストロボ (Official Video)
ストロボ広瀬香美

冬の恋心を壮大に描き出した楽曲です。

壮大なサウンドとともに、冬の季節感と恋の切なさが見事に表現されています。

1998年12月にリリースされた本作は、オリコンチャートで週間5位を記録。

アルペンのCMソングとしても注目を集め、プラチナディスクにも認定される大ヒットとなりました。

ゲレンデのスピード感をほうふつとさせる勢いあるビートと、広瀬香美さんの透明感のある歌声が絶妙にマッチしています。

冬のドライブや恋人との思い出作りにもピッタリの1曲です。

Sway斉藤壮馬

斉藤壮馬 『Sway』 Studio Music Video
Sway斉藤壮馬

ロマンチックな雰囲気と自由の風を感じられる、さわやかでオシャレなロックチューンです。

斉藤壮馬さんの3枚目のアルバムから先行シングルとして2024年6月に発表された本作。

新しい冒険への期待感を歌詞に乗せており、リスナーの背中をそっと押してくれるような優しさがあります。

斉藤さんの特徴的なボーカルも印象的で、じっくり聴けば聴くほどに味が増すかのよう。

新しいことに挑戦したい気分のときにもオススメです。

ドライブのお供にピッタリ!

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(471〜480)

砂の城斉藤由貴

魔性の女として男性たちから人気を集めた女優、斉藤由貴さん。

歌手としても人気を集め、多くのヒットナンバーを生み出しました。

こちらの『砂の城』は、彼女のヒットナンバーのなかではマイナーな作品と言えるでしょう。

歌手が本業ではないため、彼女の楽曲はボーカルラインが簡単なものが多いのですが、声が高いので意外に難しいという印象を持っていた方は多いと思います。

しかし、本作は違います。

声こそ高いのですが、音域は狭いので、キーさえ合わせれば高い声が出づらい50代女性でも問題なく歌えます。

snowdrop春奈るな

春奈るな「snowdrop」Music Video
snowdrop春奈るな

冬の静かな景色に包まれた世界で、2人だけの心の音を感じ取る……そんな情景を描いた楽曲です。

2013年12月にリリースされたこの曲は、テレビアニメ『〈物語〉シリーズ』セカンドシーズンの『恋物語』のエンディングテーマとして起用されました。

本作は、寒さの中にも感じる温かさや、人とのきずなの大切さを伝えています。

春奈るなさんの透明感のある歌声で、淡い恋心や切なさを表現。

クリスマスに、パートナーと聴いてみてください!

砂時計春猿火

春猿火 # 51「砂時計」【オリジナルMV】
砂時計春猿火

時の流れと人間の無常性を表現した哲学的な楽曲です。

チルアウトなサウンドデザインが特徴的で、春猿火さんの変幻自在な歌唱力が存分に発揮されています。

ささやくようなボーカルワークのおかげか、聴き進めていくうちいつのまにか、自分も曲の世界観の住人に。

2024年7月にリリースされたこの曲は、バーチャルラップシンガーとして活躍する春猿火さんの新たな一面をのぞかせてくれます。

孤独や不安を感じている方、自分の内面と向き合いたい方にオススメの1曲です。

Snowdome木村カエラ

木村カエラ「Snowdome」(Official Music Video)
Snowdome木村カエラ

冬の切ない恋心を雪のはかなさと重ね合わせた、心に染み入るウインターソングです。

木村カエラさんの優しく響く歌声と、どこか切ない旋律が絶妙にマッチしています。

2007年1月にリリースされ、JR東日本の「JR SKISKI」キャンペーンソングとして起用されました。

アルバム『Scratch』にも収録され、木村カエラさんの代表曲の一つとなっています。

雪の中での美しい出会いと別れを描いた本作。

スキーの思い出を引き出すノスタルジックな雰囲気が、寒い季節に人恋しくなる心を優しく包み込んでくれます。

スノー・フレイクの街角杏里

80年代の冬の人気ソングといえば、この楽曲を外せません。

粉雪舞う都会の街角を舞台に、愛と別れを切なく歌い上げた名曲です。

杏里さんの透明感のある歌声が、冬の寒さに包まれた恋心を見事に表現しています。

1988年12月にリリースされたこの曲は、JT SomeTime LIGHTSのCMソングとして使用され、オリコンチャートでも12位を記録する人気ぶりでした。

杏里さんらしい洗練されたシティポップサウンドと、心に染みる歌詞が絶妙にマッチしており、冬の夜長にしっとりと聴きたくなる一曲です。

恋に悩む大人の方々におすすめですよ。