「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
- 「す」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 10代の女性におすすめ!歌いやすいカラオケソング
- カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲
- 「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!
- 「あ」から始まるタイトルの名曲
- 「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- タイトルが「り」から始まる曲
- 40代女性にオススメ!カラオケで歌いやすい曲
- 「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
- 「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
- 「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!
- 「さ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(471〜480)
スイッチ梅田サイファー

激しく心を揺さぶる、パワフルなヒップホップチューンです。
梅田サイファーによる本作は2024年7月にリリース、アルバム『Unfold Collective』に収録。
アニメ『ザ・ファブル』のオープニングテーマに起用されました。
Cosaquさんのプロデュースによる重低音が効いたビートに乗せて展開される独特なラップが印象的。
歌詞には「生き抜く術」を学び、限界を超えていく覚悟が込められています。
日々の生活に刺激を求める方や、モチベーションを上げたい時にぜひ聴いてほしい楽曲です。
Start over!櫻坂46

日本のアイドルシーンに新たな旋風を巻き起こしている櫻坂46。
2020年10月に欅坂46から改名し、坂道シリーズのグループとして活動を続けています。
アート面にもこだわり尽くした楽曲は、J-POPの枠を超えた多様性と表現力で注目を集めています。
2020年12月のデビュー以降、独自の世界観と強烈なダンスパフォーマンスで人々の心をつかんできました。
楽曲のテーマは社会性の高いものが多く、若者の共感を呼んでいます。
魅せ方や表現に重きを置いたパフォーマンスは圧巻で、混沌とした世界に希望のメッセージを投げかけています。
現代社会に疑問を感じる人、力強い音楽に心を動かされたい人におすすめのグループです。
STAR浅香唯

キュートなルックスで人気を集めたアイドル歌手、浅香唯さん。
スケバン刑事から人気を集めたからか、同年代のアイドル歌手に比べて、ややアダルトな雰囲気の楽曲が多い傾向にありましたよね。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特に歌いやすい楽曲として50代女性にオススメしたいのが、こちらの『STAR』。
80年代を象徴するシンセサイザーと歌謡曲テイストのボーカルラインは、非常にキャッチー。
どのパートも歌いやすく、音域も広くはないので、ぜひ挑戦してみてください。
スピラーレ牧野由依

透明感のある歌声と幻想的な曲調が特徴の楽曲で、2008年1月にリリースされました。
アニメ『ARIA The ORIGINATION』のオープニングテーマとして使用され、水の都を彷彿とさせる音楽構成が作品の世界観を見事に表現しています。
「螺旋」を意味するタイトルが象徴するように、日々の巡りや出会いと別れを繰り返す人生の流れを描いた歌詞が心に響きます。
穏やかでチルな雰囲気は、リラックスしたい時や集中して作業をしたい時にぴったり。
優しい旋律に身を委ねながら、静かに心を整理したい方におすすめの一曲です。
Squall福山雅治

全国のファンを魅了し続けている福山雅治さんの代表曲の一つ。
1999年に発表されたこの楽曲は、『HEAVEN』との両A面シングルとしてリリースされました。
突然の通り雨を意味するタイトルのとおり、恋愛の喜びと切なさを鮮やかに描き出しています。
福山雅治さんの魅力的な低音ボイスが、恋に落ちた女性の繊細な感情を見事に表現していますね。
本作は多くのライブやコンサートで定番曲として演奏され、ファンからの人気も高いです。
恋愛の喜びと苦しみを感じている方や、切ない恋心を抱いている方におすすめの一曲です。
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(481〜490)
水彩の月秦基博

秦基博さんが映画『あん』の主題歌として書き下ろした本作。
優しくも切ないメロディと、失われた愛への懐かしさをつづった歌詞が心に染みます。
問いかけるような歌詞が、大切な人を失った悲しみと、それでも前を向こうとする強さを感じさせますね。
2015年6月にリリースされたこの曲は、アルバム『青の光景』にも収録。
ピアノやストリングスを中心にしたシンプルなアレンジが、映画の静かで深い世界観を見事に表現しています。
大切な人との別れを経験した方や、人生の意味を見つめ直したい方にオススメの1曲です。
STRAY SHEEP米津玄師

独創的な世界観とモダンな音楽センスで、J-POPシーンを席巻し続けている米津玄師さん。
2020年8月にリリースされた5枚目のアルバムは、彼のシンガーソングライターとしての探求心や旅路を反映した作品となっています。
ポップやオルタナティブな要素を含み、独自のメロディと深い歌詞が特徴的なこのアルバムは、リリース後高い評価を受け、多くのヒット曲を生み出しました。
収録曲『感電』や『馬と鹿』はとくに人気を集め、ミュージックビデオも含め幅広いメディアで注目を浴びています。
シンセサイザーやストリングスなど幅広い楽器を駆使した独特の音楽スタイルは、聴く人の心をつかんで離しません。
新しい音楽との出会いを求める方にぜひオススメしたい一枚です。





