夏のドライブで聴きたいBGM。夏を感じる曲まとめ【2025】
夏になると海や山に遊びに行ったり地元へ帰省したりなど、車でお出かけする機会も増えますよね!
そんなとき「車内BGMにはこだわりたい!!」と思って、夏らしいドライブソングを探しているのではないでしょうか?
そこでこの記事では、夏のドライブにピッタリな邦楽の名曲を最新のヒット曲から往年の人気曲まで一挙に紹介していきますね!
ドライブをテーマにした曲や夏ソングはもちろん、おしゃれなシティポップやしっとりとしたエモい曲、疾走感があってドライブにピッタリな曲も選んでいますよ。
ぜひ参考にしてみてください!
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夏のドライブで聴きたいBGM。夏を感じる曲まとめ【2025】(101〜110)
STAY TUNESuchmos

2013年に結成されたロックバンドSuchmos。
彼らが2016年にリリースした『STAY TUNE』は、夏の夜のドライブでぜひ聴きたいオシャレで情熱的な曲です。
近年の都会的なサウンドブームの先がけ的な存在ともなっている本作は、王道のロックとは違ったジャズやファンク、フュージョンのニュアンスを感じられる心地よいナンバー。
チルアウト系の夏ソングを探している人にもオススメの、ゆるくてテンションが上がる貴重な1曲ですよ。
When I Was YoungSunrise In My Attache Case

西海岸の雰囲気が漂う爽やかな作風が魅力のバンド、Sunrise In My Attache Case。
彼らが2017年にリリースした『Sunrise to Sunset』に収録されているこの曲は、メロウな雰囲気もありつつも、彼ららしい爽やかさと疾走感が味わえる心地よい1曲です。
海外のロックバンドのようなポップさも取り入れられ、ゆったりしながらも楽しくなるメロディーが魅力的。
まさに車で海辺を走りながら聴きたくなるような爽やかさです。
I can flyYOSHIKI EZAKI x Bleecker Chrome

ヒップホップアーティストのYOSHIKI EZAKIさん。
彼とヒップホップユニット、Bleecker Chromeがコラボして手掛けたのが『I can fly』です。
こちらはアニメ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』のオープニングテーマとして起用されています。
低音が心地よいクールなトラックと、主人公たちの夢への情熱を歌った熱い歌詞が見事にマッチしていますよね。
晴天のテニスコートで彼らが歌う、夏らしいMVも必見です。
君に出会えたからmiwa

miwaさんが「資生堂 SEA BREEZE」とのタイアップソングとして書き下ろしたのが『君に出会えたから』です。
こちらは部活を頑張る学生への応援歌というテーマで作られており、メロディには聴く人を鼓舞するような掛け声が盛り込まれています。
一方、歌詞は青春の美しさと、それが有限であることを伝える内容です。
そのため聴くとやる気が出てきますし、それでいてどこか切なさも感じさせてくれるでしょう。
LIFEキマグレン

高校時代にスイミングスクールで出会った2人で結成され、2015年に解散してしまった音楽ユニット、キマグレン。
音楽番組『PVTV』のオープニングテーマをはじめ複数のタイアップを持つ2ndシングル曲『LIFE』は、爽快なアコースティックギターのサウンドや一緒に歌いたくなるコーラスワークが耳に残る1曲です。
メッセージ性の強いリリックと情熱的なビートとのコントラストは、一度きりの夏の時間を盛り上げてくれるのではないでしょうか。
キャッチーなアンサンブルが心地いい、夏の風景が似合うポップチューンです。
夏のドライブで聴きたいBGM。夏を感じる曲まとめ【2025】(111〜120)
アゲハ蝶ポルノグラフィティ

夏にはラテンナンバーもよく合いますよね。
というわけで紹介するのが『アゲハ蝶』です。
こちらはポルノグラフィティの代表曲として親しまれています。
その歌詞は、砂漠を旅する人を失恋した自身、砂漠を飛ぶ蝶を意中の相手になぞらえた内容です。
少しダークで寂しい雰囲気に酔いしれてほしいと思います。
またカラオケでチャレンジする場合は、コーラスの部分を合唱するという楽しみ方もできますよ。
一体感を感じて盛り上がりましょう。
ミュージック・アワーポルノグラフィティ

1999年に『アポロ』でデビューしたポルノグラフィティの3枚目のシングル、夏に向けた高揚感が表現されたような楽曲ですね。
全体的にラジオ番組をイメージしたような楽曲で、さわやかなサウンドの雰囲気と重なって、海岸線を走る車のカーステレオから流れているような風景が想像されます。
リスナーからのメッセージにこたえるパーソナリティの姿が描かれた歌詞も印象的で、夏を楽しむことを呼びかけているようにも感じられます。
気温が高くなって夏が本格的にやってくることへの高揚感、夏にしかない青春を全力で楽しむ気持ちを強調してくれるような、さわやかな力強さが感じられる楽曲ですね。






