【2026】夏に聴きたい日本語ラップまとめ。邦楽ヒップホップの名曲
夏のうだるような暑さを心地よい熱狂へと変えてくれる音楽といえば、どんなジャンルを思い浮かべますか?
海沿いのドライブや夕暮れ時の涼み歩きなど、開放的な空気に寄り添ってくれるのが日本語ラップの魅力ですよね。
今回は、そんな季節の情景にぴったりな邦楽ヒップホップの名曲をご紹介します。
日本の夏を彩るクラシックな名曲から、今のシーンで話題の旬のトラックまで幅広くピックアップしました。
日常に溶け込むお気に入りの一曲を見つけて、今年の夏をさらに心地よく満喫してみてくださいね!
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【2026】夏に聴きたい日本語ラップまとめ。邦楽ヒップホップの名曲(101〜110)
千%KICK THE CAN CREW

老舗のヒップホップグループでありながらも、いつまでも色あせない才能を見せつけてくるKICK THE CAN CREW。
彼らが2017年にリリースした『千%』は、サンプリングループが基調となっている、爽快なヒップホップチューンになっています。
軽快でさわやかな曲なので、夏の暑い日に聴きたくなりますよね。
Perfect QueenZeebra

真っ青な海が映し出されるミュージックビデオが夏にピッタリ!
2003年7月発売、ZEEBRAの8枚目のシングル曲で同年に発売された3枚目のアルバム『TOKYO’S FINEST』にも収録されている楽曲です。
ヒップホップユニット、キングギドラのクルーとしても有名だったZEEBRAさんですが、感謝を込めた曲を歌う事は多くても、これまでにラブソングを自ら披露する事は少なかったです。
この曲のミュージックビデオには、後に奥さまとなる女性がモデルとして出演していますが、この女性に対してのプロポーズと言う形で制作されたと言われています。
RUN AWAYSm-flo ♡ chelmico

疾走感あふれるドラムンベースとラップが織りなす近未来的サウンドが光る1曲です。
2020年6月に公開された作品で、m-floが手掛ける「loves」シリーズとしては約15年ぶりのリリースです。
ホットなフィーチャリングとして人気のchelmicoとタッグを組んだ本作は、80年代の昼間アニメのような映像でミュージックビデオも制作されました。
躍動的なラップチューンにはm-floとchelmicoそれぞれ独自の良さが見事にマッチしています。
真夏のドライブ、スポーツのワークアウト、パーティシーンなど、アクティブなシーンでぜひ味わっていただきたい楽曲です。
また君に会えるケツメイシ

2001年に『ファミリア』でメジャーデビューした4人組のヒップホップグループ、ケツメイシ。
彼らが2007年にリリースした『また君に会える』は、夏らしい陽気なトラックにエモーショナルなラップがマッチした明るいナンバーです。
この曲は、「エビちゃん」の愛称で絶大な人気を集めていたモデル、蛯原友里さんによる資生堂「ANESSA」のCMソングにも使われました。
ミュージックビデオでも蛯原さんが登場していて、そのメイクやファッションも含めて2000年代の懐かしい雰囲気がするので、よかったらそちらも見てみてくださいね。
神輿ロッカーズKICK THE CAN CREW

夏のお祭り気分をこれでもかと盛り上げてくれるのがこちら。
ヒップホップグループ、KICK THE CAN CREWによる楽曲で、2002年にリリースされたファーストアルバム『VITALIZER』に収録。
同じくヒップホップグループのRHYMESTERがフィーチャリング参加しています。
ファンキーなトラックとアッパーなフロウに、テンションアップ。
一緒になって歌いたくなる魅力がありますね。
ちなみにですが、彼らのファンであればなじみ深いでしょう『神輿ロッカーズ』はファンクラブの名称でもあります。
HH – He Has –KOJOE x OLIVE OIL

実力派バイリンガルラッパーの一人!
NYで培った実力は聴いて誰もが納得する通りのスキルの高さ!
ここまでヘビーでアダルトな雰囲気を持つラップをできるアーティストは彼ぐらいではないでしょうか。
トラックもすごくすてきです。
SWAGL-VOKAL

ハーフラッパーがコラボした1曲。
本物のバイリンガルラップのかっこ良さはやはりマチガイナイ!
力の抜き具合もちょうどよく心地よい気分にさせてくれます。
このラップのセンスの高さは日本人ラッパーのあこがれだと思います!
Mononoke KyotoMNNK Bro. (Takashi Murakami & JP THE WAVY)

村上隆さんとJP THE WAVYさんによる異色のコラボユニット、MNNK Bro.。
こちらの楽曲は、2024年7月にリリースされた注目作です。
京都の文化と超自然的なフォークロアをテーマにした、ファンタジックな世界観が魅力的ですね。
本作は村上さんのアートコンセプト「スーパーフラット」を音楽に昇華させた、新しい表現として話題を呼んでいます。
ミュージックビデオも必見で、京都の美術館や歴史的な場所で撮影されています。
アートと音楽の融合に興味がある方や、斬新な表現を求めている方にぜひオススメしたい1曲です。
不良外国人 feat. MIYACHI, AKLOMaRI

この夏にぴったりなMaRiさんの1曲『不良外国人 feat. MIYACHI, AKLO』。
外国人やマイノリティの体験を描いた力強いメッセージが印象的です。
MIYACHIさんとAKLOさんをフィーチャーしたこの楽曲は、2024年7月16日にリリースされました。
3人の個性的なラップスタイルが融合し、社会批判を込めた内容となっています。
ヒップホップファンはもちろん、社会問題に関心のある方にもオススメの1曲。
夏の暑さに負けない熱いバイブスを受けたい方は要チェックの作品です!
Go feat. OZworld (Prod. DJ JAM)PETZ

PETZさん率いるYENTOWNから、疾走感と幻想的な雰囲気を兼ね備えたアフロビートチューンが印象的な楽曲『Go feat. OZworld (Prod. DJ JAM)』。
OZworldさんをフィーチャーした本作は、DJ JAMさんのプロデュースによって生み出されたスムースなサウンドが特徴的です。
2024年5月8日にリリースされた楽曲で、自由と冒険、そして未知の世界への探求をテーマにしています。
歌詞には海や宇宙を思わせるフレーズがちりばめられ、リスナーの冒険心をくすぐります。
夏の夜に聴きたくなる1曲で、新しいことに挑戦したい気分の時にぴったりですよ。
【2026】夏に聴きたい日本語ラップまとめ。邦楽ヒップホップの名曲(111〜120)
Taking a NapSALU

夏の夕暮れ、少しセンチメンタルな気分に浸りたい時に聴いてほしいのがSALUさんの1曲です。
本作は2011年12月当時に公開された楽曲で、プロデューサーBACHLOGICさんが手掛けた壮大でドラマチックなビートが心に響きます。
SALUさんのメロディアスでエモーショナルなラップは、日常や社会への真摯(しんし)なまなざしを感じさせ、聴くほどにその世界観に引き込まれることでしょう。
ファーストアルバム『In My Shoes』にも収められ、2012年11月の渋谷WWWでのワンマンライブの熱気は映像作品『IN MY SHOW –2012–』でも感じられます。
一人静かに過ごす夏の夜や、自分と向き合う時間にぜひ聴いてみてください。
きっと特別なひとときを演出してくれますよ。
You Know What?紅桜

岡山県出身のラッパー、紅桜さんの楽曲は、過去の困難な状況や再出発の意志をテーマにしています。
本作のトラックは、ヒップホップ、歌謡曲、ブルースが融合した深い感情表現と力強いビートが特徴的ですね。
2024年4月17日にリリースされたこの曲は、TBSドキュメンタリー映画祭2024で上映された映画『ダメな奴~ラッパー紅桜 刑務所からの再起~』の挿入歌として使用されています。
シャバに出てきてからの彼の活躍は目を見張るものがありますよね。
ぜひチェックしてみてください。
Sweet Wine (feat. Youth of Roots)BIM

夏の海辺や砂浜をテーマにした恋物語が展開する『Sweet Wine』。
ラッパーのBIMさんがレゲエバンドのYouth of Rootsを迎えてリリースした楽曲です。
Kon Ryuさんのパワフルかつ美しい歌声とBIMさんの自由自在なラップが絡み合います。
夏のさまざまな風景をイメージさせるリリックと軽快なリズムで展開するバンド演奏から、休日のゆったりとしたムードが伝わってくるでしょう。
ヒップホップとレゲエのクロスオーバーを実現したチルなサウンドをぜひ体験してみてください。
Runaway“E”qual

ROCKなテイストが漂うスタイルの”E”qualさん。
その見た目もかっこいいですが、ラップも勢いがあってアツイです!
激しいMVが夏のダルさも吹き飛ばすのではないでしょうか。
名古屋を代表するラッパーの一人です。
Fantastic 4DIORI a.k.a D-Originu

フリースタイルダンジョンで審査員をやっていたことでおなじみのキングオブフリースタイラー、晋平太さんが珍しいテイストのラップをかましています!
かっこつけているようでかっこつけ過ぎていない1曲。
こういう抜け感がJ-HIPHOPの良さではないでしょうか。
Summer Sweetz ~CIGAR & LIQUOR~DS455

しっとりとしたサウンドなので夏の夕暮れに似合うかも。
KayzabroさんとDJ PMXさんによるヒップホップユニット、DS455の楽曲で、2004年にリリースされたサードアルバムのタイトルトラックです。
ゆるっとしたリズムにこれまた力感のないフロウが合致。
夏の暑さを感じながらのんびりとした時間を過ごしたいときによく合います。
季節は巡る、と言っても今年の夏は人生に一度きり。
「最高の夏にするんだ」そんな気持ちが胸に芽生える、心地いいナンバーです。
Gear 5 feat. ACE COOL & Ralph(Prod. FOUX)OZworld

沖縄出身のラッパーOZworldさんの新曲は、挑戦と成長をテーマにした力強い作品です。
ACE COOLさんとRalphさんをフィーチャリングに迎え、3人それぞれの個性が光る1曲に仕上がっています。
FOUXさんによるプロデュースも光る本作は、2023年9月にリリースされました。
リスナーの心に響くメッセージ性の高い歌詞が特徴的で、ワンピースをほうふつとさせるフレーズも印象的ですね。
夢に向かって頑張りたい時や、新しいことにチャレンジしたい時にぴったりの1曲です。
自分を奮い立たせたい時は、ぜひ聴いてみてください!
秒で終わる夏lyrical school

ガールズラップユニット、リリスクによるライブでも盛り上がる鉄板のサマーチューン。
楽しい時間はあっという間だから「今しかない瞬間を思いっきり楽しもう」というメッセージが詰まっています。
電子音によるトロピカルなムード、うねるリズムとキュートでイケイケなフロウに思わず体が揺れちゃいます。
中盤のhimeさんの緩急のついたパートも超かっこいい!
オザケンさんの『ぼくらが旅に出る理由』を意識したようなフレーズも。
開放感に包まれる『秒で終わる夏』、全部放り出してこの夏盛り上がっちゃいませんか。
おわりに
夏に聴きたい日本語ラップの名曲を紹介しました。
クラシックとも呼べる往年の名曲から最近話題のアーティストの楽曲まで、さまざまな曲がありましたよね。
曲の雰囲気やリリックなど、あなたが気に入った曲が見つかっていれば嬉しいです。
今年もお気に入りの楽曲とともにすてきな夏を過ごしてくださいね。



