夏に聴きたい日本語ラップまとめ。邦楽ヒップホップの名曲
日本語ラップの夏ソングと聞くと、あなたは思い浮かべる曲はあるでしょうか?
普段からヒップホップを聴かないリスナーでも知っているグループの代表曲や、シーンをけん引してきた名アーティストの楽曲など、さまざまな曲がありますよね。
この記事では、そうした夏が近づいてくると聴きたくなるヒップホップを一挙に紹介していきますね!
クラシックとも呼べる往年の名曲はもちろん、最近注目されているアーティストの楽曲の中にもオススメの曲がたくさんあるので、ぜひこの記事ですてきな曲を見つけてみてください。
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夏に聴きたい日本語ラップまとめ。邦楽ヒップホップの名曲(51〜60)
Live Like SummerSkaai × KM

新世代ラッパーSkaaiさんとプロデューサーKMさんが手がけた、シーサイドドライブの風景が目に浮かぶような一曲です。
夏の終わりを感じさせる、どこか切なくも爽やかなサウンドが心地よいですよね。
緻密に設計されたKMさんのビートと、Skaaiさんの知性と遊び心が同居する滑らかなフロウとのコントラストは、絶妙なグルーヴを生み出しています。
本作は2025年7月に先行シングルとして公開され、後にEP『Podium』にも収録されました。
過ぎゆく季節を惜しみ、一瞬の煌めきを慈しむようなリリックは、二人の趣味である車のスピード感ともリンクしているのかもしれませんね。
休日のドライブはもちろん、少しセンチメンタルな気分に浸りたい夜にもぴったりのナンバーではないでしょうか。
Miss Luxury feat. LANA, JP THE WAVY, ¥ellow Bucks Prod. DJ PMXYZERR

ヒップホップクルー、BAD HOPの頭脳としても知られているYZERRさん。
彼のソロ作品のなかでも、特に女性におすすめしたいのが、2025年2月にリリースされたアルバム『Dark Hero』に収録されている一曲です。
本作はLANAさん、JP THE WAVYさん、¥ellow Bucksさんをフィーチャリングした作品で、非常に豪華なメンバーが集結していますね。
DJ PMXさんがプロデュースしたGファンク調のビートの上で、洗練されたラグジュアリーな女性像がテーマのリリックが展開されます。
それぞれの個性的なフロウが楽曲をさらに華やかに仕上げており、聴いているだけで自信が湧いてくるようです。
ハードなラップが苦手な女性でも楽しめる、メロウでスタイリッシュな作品と言えるでしょう。
サマー・シンフォニー Ver.2曽我部恵一 ft. PSG

チルなラップが印象的なPSGをフィーチャリングした、曽我部恵一さんの名曲『サマー・シンフォニー Ver.2』。
タイトルからわかるように、夏の楽しさを歌った作品です。
こういったライムの曲は、アゲアゲ系の曲であることが多いのですが、こちらの作品ではあえてチルな雰囲気にまとめられています。
オススメのバースはやはり5lackさんのパートですね。
他のバースもいいのですが、やはり彼のフロウは頭一つ、飛び抜けています。
ぜひチェックしてみてください!
12cmの肩 feat.Baby Dee Beatst-Ace

クズを自称し、「チャンネルクズ」というYouTubeチャンネルも運営しているラッパー、t-Aceさん。
彼が2019年にリリースした『12cmの肩』は実体験をもとにしたリリックが話題になったサマーチューンです。
彼女の12cmの肩に安心するというのがちょっと女々しくてかわいらしいですよね。
海がメインになっているミュージックビデオも必見です。
ぼくの夏休み feat.Bobby BellwoodZEN-LA-ROCK

テンションアゲアゲになれるサマーチューンを探しているなら、ZEN-LA-ROCKさんとBobby Bellwoodさんがコラボした『ぼくの夏休み』がオススメです。
タイトルにもあるように夏休みをテーマにしたリリックばかりなので、聴いているだけで夏を感じられること間違いなし。
学生を卒業してしまった人でも昔の夏休みを思い出せると思いますよ。
夕暮れサマーfeat. スチャダラパー&PUSHIMHASE-T

DJやトラックメーカーとしてジャパニーズレゲエシーンをリードしてきた音楽プロデューサー、HASE-Tさん。
プロデュース活動20周年記念プロジェクトからの一環として制作されたシングル『夕暮れサマーfeat. スチャダラパー&PUSHIM』は、タイトルどおりスチャダラパー、PUSHIMさんとのコラボレーションに胸が熱くなったファンの方も多いのではないでしょうか。
裏拍の軽快なビートの乗せた叙情的なメロディとキャッチーなラップは、ドライブ中の車内を盛り上げてくれますよ。
夏を感じさせるアンサンブルが心地いい、エモーショナルなナンバーです。
楽園ベイベーRIP SLYME

RIP SLYMEの5thシングル曲『楽園ベイベー』は、収録アルバムの発売前から発売後まで、驚異的なロッグヒットを記録したナンバーです。
軽快なビートに乗せたアコースティックなサウンドは、絶妙に韻を踏むリリックと混ざり合い熱く爽快な夏をイメージさせられますよね。
開放的な季節のBGMとしてオススメしたい、RIP SLYMEの代表曲の一つです。
Motto Ue(Higher Above)Omen44 x Nipps x Vikn

ニューヨークを拠点に活動しているOmen44さんがTHE GANG OF FOURのVIKNさん、NIPPSさんとコラボしたのがこちら『Motto Ue(Higher Above)』です。
最近ではいろんな世代の人がラップを始めていますが、この年代のラッパーの中ではかなり本格的なフロウ、実力も圧倒的ではないでしょうか。
トラックもさわやかなので夏にいいですね。
My Resort Pt. 2¥ellow bucks

夏の夕暮れ、ふと心が安らぐ瞬間を求めるなら、このナンバーがおすすめです。
¥ellow Bucksさんが届ける本作は、まるで自分だけのとっておきの隠れ家リゾートで過ごしているかのような、ゆったりとした解放感に包んでくれます。
「Pt. 2」というタイトルが示すように、再び訪れた場所で見つける心の変化や、そこから生まれる深みが感じられる世界観が広がりますね。
2024年9月リリースのアルバム『Jungle 2』に収録されたこの作品は、¥ellow Bucksさんがミネラルウォーターブランド「nix」の公式アンバサダーを務めていることもあり、そのクールで洗練されたビートは、夏の火照った体に染み渡る清涼感のよう。
ドライブのお供や、お部屋でゆったりと過ごしたい時に、ぜひ聴いてみてください。
普段ヒップホップをあまり聴かない方でも、きっとその魅力に引き込まれるのではないでしょうか。
LAST SUMMER SONG百足

夏の終わりに聴きたくなる、どこか切なくも美しいメロディが心に残るナンバーです。
百足さんが紡ぐ言葉たちは、過ぎ去った季節へのセンチメンタルな思いや、胸に秘めたまま伝えられなかった大切な気持ちをそっと描き出しているようで、聴く人の感情に優しく響きます。
2024年9月にリリースされた本作は、百足さんが2019年4月の「第15回 BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権」で見事優勝し、ミニアルバム『Orange』など精力的な活動を経て制作した、彼のソロアーティストとしての魅力が詰まった1曲です。
夕暮れの浜辺や、ふと昔を思い出す瞬間に、ぜひ耳を傾けてみてください。



