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夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲

夏といえば、青春!というイメージが大きいですよね!

夏休みでいろんなところに出かけたり、部活に打ち込んだり……現役の学生の方はもちろん、大人の方もさまざまな思い出があるのではないでしょうか?

この記事では、そんな青春を感じるような夏にぴったりな曲をたっぷりと紹介していきますね!

友情、恋愛、夢……さまざまな青春がぎゅっとつまった曲を集めたので、あなたの心にグッとくる曲も見つかるはず。

それではさっそく聴いていきましょう!

夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲(141〜150)

メロウ須田景凪

須田景凪 – メロウ(Music Video)
メロウ須田景凪

ボカロPとしても活躍されている須田景凪さん。

彼がアニメ『スキップとローファー』のオープニングテーマとして手掛けたのが『メロウ』です。

メロウというのは「柔らかい光」といった意味の言葉なのですが、曲中では恋をメロウに例えて描いています。

また近年はスローテンポでリラックスした雰囲気の曲を「メロウな曲」と言い表すことがありますが、まさにそんな作品に仕上がっています。

また夏を感じさせるフレーズが多く盛り込まれているのにも注目です。

ナツラブJuliet

Juliet – ナツラブ
ナツラブJuliet

ギャル系ユニットとして2009年にデビューしながらも、2018年に活動終了を発表した2人組音楽ユニット、Juliet。

オゾンネットワーク「SBY」のテーマソングとして起用された1stシングル曲『ナツラブ』は、大切な人と過ごした夏の思い出を描いたリリックが胸を締め付けられるナンバーです。

ピアノとアコースティックギターをフィーチャーしたオープニングは、切ないストーリーをさらに引き立てていますよね。

はかない夏の恋愛をイメージさせる、センチメンタルなポップチューンです。

君と夏フェスSHISHAMO

夏といえばフェス!という音楽ファンは多いはず。

好きな人と夏フェスってあこがれちゃいますよね。

3ピースガールバンドSHISHAMOの楽曲で、2014年にデビューシングルとしてリリースされました。

彼女たちらしい、弾けるようなバンドサウンドが魅力の一つ。

そして主人公の甘酸っぱい思いがぎゅうぎゅうに詰め込まれた歌詞には胸キュンしちゃいます。

恋愛一直線になりたい夏なら、ぜひともこの曲をあなたのプレイリストに。

夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲(151〜160)

風になりたいTHE BOOM

THE BOOM 風になりたい めいほう高原音楽祭
風になりたいTHE BOOM

曲の雰囲気がとにかく夏!

爽やかな夏を演出したいなら、BGMに1番に選ぶのはこの曲がオススメです!

この曲を流せば、きっと今いる場所が天国や楽園のような場所じゃなくても温かなステキな場所に変わるはず!

そしてその場所に一緒にいるのはあなたにとっての大切な仲間や家族、恋人であれば尚良しですね!

暑すぎる夏もこの曲の爽やかさで涼しくなりますよ!

JOYYU-KI

YUKIの独特な歌詞の世界観が楽しい1曲です。

歌詞の中に出てくるかしの木は温帯南部に生息している温かいところが好きな木です。

青々とした緑の中に、晩春から初夏にかけて花を咲かせます。

そんな青々とした緑のかしの木を揺らす夏の風に乗せて、あなたにとっての大切な誰かを思い出す。

百年先もそばにいたかったあの人はもしかしたらもういないのかもしれませんね。

独特なYUKIワールドにまぎれたせつない1曲です。

あいかわらずチャットモンチー

チャットモンチー – あいかわらず【2010】
あいかわらずチャットモンチー

平成を代表するガールズバンドの代表格として2018年の完結まで走り抜けた徳島県出身のロックバンド・チャットモンチーの楽曲。

メジャー2ndミニアルバム『Awa Come』に収録されている楽曲で、クールなバンドサウンドとストリングスによるアレンジが青春時代のはかなさをイメージさせるナンバーです。

なかなか素直になれない幼き日の恋心と、そこから少しずつ変化していく環境は、恋愛の甘酸っぱさを形作っていますよね。

夏ならではの情景描写とキュートな歌声が心に染みる、情景が目に浮かぶサマーソングです。

夏恋センセイションマカロニえんぴつ

マカロニえんぴつ「夏恋センセイション」 MV
夏恋センセイションマカロニえんぴつ

セッション感を前面に出した自由度の高いアレンジと絶妙な表現で紡がれる歌詞世界で注目を集めている4人組ロックバンド・マカロニえんぴつのインディーズ1stシングル曲。

シンコペーションを多用した疾走感のあるサビからのオープニングや耳に残るアレンジなど、初期のマカロニえんぴつの魅力が詰まったナンバーです。

男子の妄想が爆発している歌詞からは、自分が経験した青春時代の夏を重ねてしまいそうですよね。

爽やかでありながら夏にかける熱量が感じられる、男子にとっての普遍的なテーマを描いた青春ソングです。