夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲
夏といえば、青春!というイメージが大きいですよね!
夏休みでいろんなところに出かけたり、部活に打ち込んだり……現役の学生の方はもちろん、大人の方もさまざまな思い出があるのではないでしょうか?
この記事では、そんな青春を感じるような夏にぴったりな曲をたっぷりと紹介していきますね!
友情、恋愛、夢……さまざまな青春がぎゅっとつまった曲を集めたので、あなたの心にグッとくる曲も見つかるはず。
それではさっそく聴いていきましょう!
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夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲(141〜150)
本音sumika

夏の青春を感じさせる1曲です。
2020年12月にリリースされたこの楽曲は、第99回全国高校サッカー選手権大会の応援歌としても起用されました。
仲間との絆や夢への挑戦を歌った歌詞は、聴く人の心に響きますね。
sumikaさんの力強い歌声が印象的で、聴くと胸が熱くなります。
部活動に打ち込む学生はもちろん、懐かしい青春時代を思い出したい大人の方にもおすすめですよ。
夏の海辺や花火大会など、友達と過ごす思い出づくりにぴったりの曲です。
夏の終わりアイビーカラー

繊細な歌詞と美しいメロディラインが生み出すキャッチーな楽曲で注目を集めているノスタルジックピアノロックバンド・アイビーカラーの楽曲。
2ndミニアルバム『弾けた恋、解けた魔法』に収録されている楽曲で、ピアノをフィーチャーした透明感のあるアレンジが夏の爽やかさを演出していますよね。
リフレインするサビのフレーズからは、戻らない青春時代を思い出しノスタルジックな気分になる方も多いのではないでしょうか。
夏が終わっていく空気感を絶妙に描いている、疾走感が心地いいナンバーです。
あいかわらずチャットモンチー

平成を代表するガールズバンドの代表格として2018年の完結まで走り抜けた徳島県出身のロックバンド・チャットモンチーの楽曲。
メジャー2ndミニアルバム『Awa Come』に収録されている楽曲で、クールなバンドサウンドとストリングスによるアレンジが青春時代のはかなさをイメージさせるナンバーです。
なかなか素直になれない幼き日の恋心と、そこから少しずつ変化していく環境は、恋愛の甘酸っぱさを形作っていますよね。
夏ならではの情景描写とキュートな歌声が心に染みる、情景が目に浮かぶサマーソングです。
夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲(151〜160)
夏恋センセイションマカロニえんぴつ

セッション感を前面に出した自由度の高いアレンジと絶妙な表現で紡がれる歌詞世界で注目を集めている4人組ロックバンド・マカロニえんぴつのインディーズ1stシングル曲。
シンコペーションを多用した疾走感のあるサビからのオープニングや耳に残るアレンジなど、初期のマカロニえんぴつの魅力が詰まったナンバーです。
男子の妄想が爆発している歌詞からは、自分が経験した青春時代の夏を重ねてしまいそうですよね。
爽やかでありながら夏にかける熱量が感じられる、男子にとっての普遍的なテーマを描いた青春ソングです。
熱くなれ大黒摩季

曲の冒頭から暑さ、いや熱さ全開の大黒摩季ナンバー!
暑い夏をさらに熱く演出してくれる1曲です。
1996年に開催されたアトランタオリンピックのNHKでのテーマソングとしても起用され、選手たちの熱い戦いを盛り上げました。
曲そのものだけでなく、大黒摩季の歌声の力強さがもうすでに夏感満載ですよね。
間奏のサックスソロがこの曲の温度をさらに高めてくれています。
真夏の通り雨宇多田ヒカル

夏は夕立や台風など雨に遭う機会が多い季節です。
あんなに晴れていた空が急な雨でかすんでしまった世界と恋のさよならをなぞらえたせつない1曲です。
そのさよならは、ずっと雨が降り続いているにもかかわらず心の渇きを一向にいやしてくれない。
この曲と似たようなせつない夏の恋をいやしてくれるのはもしかしたらこの曲であり、宇多田ヒカルなのかもしれませんね。
空が鳴っている東京事変

東京事変としては最後のシングル曲となった1曲。
『女の子は誰でも』と両A面シングルとしてリリースされました。
ライブや夏フェスで盛り上がりそうなスカっとする1曲です。
そう思うともう一度東京事変の姿を生で拝見したくなりますね……。
でもできない寂しさも感じてしまう。
そんな寂しさも吹き飛ばすようにスカっと歌ったり、演奏したりして盛り上がりましょう!






