【チャイコフスキー】名曲、代表曲をピックアップ!
ロマン派のロシアを代表する偉大な作曲家、ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー。
『白鳥の湖』や『眠れる森の美女』などのバレエ音楽から、『ピアノ協奏曲第1番』やいくつかの交響曲など、今日まで愛され続けている名曲を多数生み出しました。
チャイコフスキーの音楽からは、色彩豊かで繊細な旋律と、華麗でドラマチックな音楽性を感じられます。
本記事ではそんなチャイコフスキーの名曲、代表曲を紹介します。
有名な曲から、あまり知られていないけど傑作と呼べる作品までピックアップしたので、ぜひチェックしてみてください!
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【チャイコフスキー】名曲、代表曲をピックアップ!(91〜100)
「四季」-12の性格的描写 Op.37bis 7月 刈り入れの歌Pyotr Tchaikovsky

ロシアが誇る大作曲家ピョートル・チャイコフスキーの魅力が詰まった作品をご紹介します。
1875年から1876年にかけて作曲された『四季』は、ロシアの四季をテーマにした12のピアノ曲からなる作品集です。
各曲は特定の月を表し、ロシアの詩人による詩が引用されています。
7月の曲では、夏の盛りの農作業の忙しさや収穫の喜びが描かれており、アレクセイ・コリツォフの詩にインスピレーションを受けています。
叙情的で美しい旋律が特徴的なこの曲は、ピアノ愛好家の方々にぴったりです。
チャイコフスキーの感情が豊かな音楽世界を体験してみませんか?
「四季」-12の性格的描写 11月「トロイカ」Pyotr Tchaikovsky

『くるみ割り人形』などのバレエ音楽で知られるロシアの作曲家ピョートル・イリイチ・チャイコフスキーが、ロシアの1年の風物を12のピアノ曲で描写した『「四季」-12の性格的描写』。
11月の楽曲である『トロイカ』は、曲集のなかで最も広く親しまれている曲です。
トロイカとは、3頭の馬が率いる馬車を意味する言葉。
タイトルに「トロイカ」とつく作品は暗い楽曲は多い傾向にありますが、チャイコフスキーの『トロイカ』は、陽気で明るい雰囲気が印象的です。
「四季」-12の性格的描写 12月「クリスマス」Pyotr Tchaikovsky

ロシアの作曲家ピョートル・イリイチ・チャイコフスキーが、母国の1年の風物を12のピアノ曲で描いた『「四季」-12の性格的描写』。
12月『クリスマス』では、弾むようなワルツのリズムにのせて温かみあふれるクリスマスの様子が描かれています。
この曲を聴けば、クリスマス当日はもちろん、プレゼントを考えたりクリスマスツリーを飾り付けたりケーキを作ったりといった準備もより一層楽しくなるはず!
寒さの厳しい冬に、温かくほっこりとした気持ちにさせてくれる1曲です。
「四季」-12の性格的描写 Op.37a 10月「秋の歌」Pyotr Tchaikovsky

近代音楽を代表する偉大な作曲家、ピョートル・チャイコフスキー。
多くの名作を作り出してきた彼ですが、その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『「四季」-12の性格的描写 Op.37a 10月「秋の歌」』。
名作『四季』の秋を描いた作品なのですが、秋の物悲しさや哀愁を見事に表現しています。
決して暗いだけのメロディーではなく、あくまでもはかなさや憐れみに焦点を合わせた旋律が特徴ですね。
ぜひチェックしてみてください。
『くるみ割り人形』より「花のワルツ」Pyotr Tchaikovsky

3大バレエの1つである『くるみ割り人形』。
クリスマスを舞台とした本作は、毎年クリスマスから年末にかけて世界各国で上演されており、オーケストラの演奏会でも取り上げられています。
中でも『花のワルツ』は、オーケストラだけでなくさまざまな楽器で演奏され、ピアノ楽譜もたくさん出版されています。
この曲のポイントは、軽やかで優雅なワルツの3拍子のリズム!
まずは、シンプルで跳躍が少ない伴奏の楽譜で、3拍子のリズムにのりながら弾けるようにしましょう。
『子供のアルバム』より「ナポリの歌」Op.39-18Pyotr Tchaikovsky

陽気で楽しい雰囲気が印象的な『子供のアルバム』の第18曲『ナポリの歌』。
ピョートル・チャイコフスキーは、イタリア滞在の経験があり、風土や文化をとても気に入っていたのだそう。
この曲からも、イタリアの自由でおおらかな雰囲気が伝わってきますよね。
この曲では、左手の特徴があるリズムを正確に繰り返しつつ、右手をよく歌いながら弾くことが求められます。
テンポアップする後半は、やや難易度が上がりますが、速さにとらわれずじっくり練習することが大切です。
まずは、軽快なリズムをとらえられるよう、丁寧に練習していきましょう。
『子供のアルバム』より「古いフランスの歌」Op.39-16Pyotr Tchaikovsky

『子供のアルバム』は、ピョートル・チャイコフスキーが当時7歳だった甥にささげた、全24からなるピアノ曲集です。
第16曲の『古いフランスの歌』は、悲しい出来事に落ち込む様子を表すような、もの悲しい雰囲気をたたえた楽曲で、この曲集の中でもっとも広く知られている曲といえます。
テーマが2回繰り返されたあと、性格の異なる部分が挟まり、最後にテーマが戻ってくるシンプルな構成のため、ピアノ初心者の方でも取り組みやすい楽曲です。
悲しさをシンプルなメロディーで表現できるよう、心を込めて演奏しましょう。


