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【チャイコフスキー】名曲、代表曲をピックアップ!

ロマン派のロシアを代表する偉大な作曲家、ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー。

『白鳥の湖』や『眠れる森の美女』などのバレエ音楽から、『ピアノ協奏曲第1番』やいくつかの交響曲など、今日まで愛され続けている名曲を多数生み出しました。

チャイコフスキーの音楽からは、色彩豊かで繊細な旋律と、華麗でドラマチックな音楽性を感じられます。

本記事ではそんなチャイコフスキーの名曲、代表曲を紹介します。

有名な曲から、あまり知られていないけど傑作と呼べる作品までピックアップしたので、ぜひチェックしてみてください!

【チャイコフスキー】名曲、代表曲をピックアップ!(31〜40)

バイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35Pyotr Tchaikovsky

庄司紗矢香さん:チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35 2of2 / Sayaka Shoji Tchaikovsky : Violin Concerto in D major op.35
バイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35Pyotr Tchaikovsky

今日の演奏会でおそらく最も演奏されているバイオリンコンチェルト、それがこの楽曲です。

「四大コンチェルト」のひとつで、技巧的な難易度はもちろんのこと、華やかで感情の豊かな旋律を合わせ持った完成度の非常に高い作品です。

白鳥の湖より第1幕 ワルツPyotr Tchaikovsky

チャーンチャラララ~の部分は第2幕「情景」はあまりにも有名で、こちらも物悲しい曲ではありますが、第1幕のワルツも当然バレエ曲なので優雅なのですが、曲が美しすぎて感動してまい、涙を誘う部分があります。

くるみ割り人形の「花のワルツ」も美しい曲ですが、白鳥の湖は壮大な感じですね。

スラブ行進曲Pyotr Tchaikovsky

Tchaikovsky Slavonic March Evgeny Svetlanov
スラブ行進曲Pyotr Tchaikovsky

アマチュアオーケストラではよく1曲目のプログラムなどで演奏していますが、曲の長さとボリューム、聴きやすさからして、コンサートの幕開けに相応しいです。

冒頭のビオラソリのメロディがなんともエキゾチックで東欧らしさを匂わせます。

ヴァイオリン協奏曲Pyotr Tchaikovsky

庄司紗矢香さん:チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35 2of2 / Sayaka Shoji Tchaikovsky : Violin Concerto in D major op.35
ヴァイオリン協奏曲Pyotr Tchaikovsky

とても華やかでキラキラした協奏曲です。

ニ長調なのですが、まさにニ長調らしい、煌びやかな響きを楽しむ事ができます。

ヴァイオリンの特徴をよく掴んで魅力を最大限まで引き出しています。

3楽章の超絶技巧が見どころです。

バレエ音楽「くるみ割り人形」より「中国の踊り」Pyotr Tchaikovsky

チャイコフスキー: バレエ音楽「くるみ割り人形」:中国の踊り[ナクソス・クラシック・キュレーション #コミカル]
バレエ音楽「くるみ割り人形」より「中国の踊り」Pyotr Tchaikovsky

くるみ割り人形に登場する「お茶の精」が踊る「中国の踊り」は、人差し指を立ててクルクルと回転して踊る、とても可愛らしいダンスです。

フルートのメロディが可愛らしく、弦楽器のピチカート(弦を指で弾く奏法)が良いアクセントになっています。

【チャイコフスキー】名曲、代表曲をピックアップ!(41〜50)

ピアノ協奏曲第3番Pyotr Tchaikovsky

チャイコフスキー / ピアノ協奏曲 第3番
ピアノ協奏曲第3番Pyotr Tchaikovsky

この曲が演奏会で演奏されるのは相当珍しいです。

なぜなら、未完だから。

チャイコフスキーはこの最後のピアノ協奏曲を書き上げる事なく、逝去してしまったのです。

1楽章しかないピアノ協奏曲です。

ちょっと残念な気もしますが、1楽章だけでも演奏される事が稀にあります。

弦楽六重奏曲 ニ短調「フィレンツェの思い出」作品70Pyotr Tchaikovsky

ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの音が重なる優雅な室内楽曲です。

激しく迸るように始まり、穏やかに流れる主題や上り詰めるような高揚感が交互に顔を出す第一楽章。

田園風景のような甘美さにあふれる第2楽章。

躍動的なリズムが印象的な第3楽章へと引き継がれ、最後は劇的に幕を引きます。