RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!

「て」から始まる言葉って思いつきますか?

「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。

この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。

カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね

「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(441〜450)

てなもんや三度笠藤田まこと

今は亡き俳優、藤田まことはいろいろな役柄を演じた名俳優でした。

『てなもんや三度笠』も、藤田の個性がいかされた明るいナンバーです。

いやこれは楽しい、盆踊りで踊ってみたいものです。

歌詞も曲も明るく、なんといってもリズムがすてきです。

長寿のお祝いの際に家族で聴いたら盛り上がることまちがいなしですね。

手紙 ~愛するあなたへ~藤田麻衣子

藤田麻衣子「手紙 ~愛するあなたへ~」 Music Video フルバージョン
手紙 ~愛するあなたへ~藤田麻衣子

名古屋出身のシンガーソングライター、藤田麻衣子さんが2013年にリリースしたこの曲は、気持ち良く泣くことで心身をリフレッシュするためのイベント「涙活」での定番の曲になっているようですが、結婚式の両親への手紙のシーンでももちろんピッタリな感じですね。

両親への素直な感謝の気持ちを素直に歌詞にのせた曲で、弾き語りのピアノも雰囲気があっていい感じです。

手錠(duet with 平川大輔)藤田麻衣子

藤田麻衣子 「手錠(duet with 平川大輔)」Music Video
手錠(duet with 平川大輔)藤田麻衣子

失われた愛の痛みを歌った、心に染みる美しいバラード。

切ないボーカルワークとピアノ伴奏が絡み合う甘美なサウンドがたまりまません。

アルバム『忘れられない人』に収録されているこの曲。

藤田麻衣子さんと平川大輔さんの声が重なり合う場面は泣けてしまうんですよね。

しっとりとしたデュエット曲をお探しなら、ぜひ。

大切な人の姿を思い浮かべながら歌ってみてくださいね。

天秤-Libra-西川貴教×ASCA

西川貴教+ASCA「天秤-Libra-」Music Video (Short ver.) (TVアニメ『白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE』OPテーマ)
天秤-Libra-西川貴教×ASCA

壮大で、めちゃくちゃ熱いアニソンです。

アニメ『白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE』のオープニングテーマに起用された楽曲で、歌うのはパワフルな歌声が持ち味の2人、西川貴教さんとASCAさん。

とても豪華なコラボですね。

曲自体もですが、歌詞の言葉一つひとつにもエネルギーに満ちあふれていて、聴いていると心の奥底が揺さぶられます。

右手を振り上げて一緒に歌いたくなる、エモーショナルなハードロックナンバーです。

手をつなぐ理由西野カナ

西野カナ 『手をつなぐ理由』MV(Short Ver.)
手をつなぐ理由西野カナ

冬のラブソングというと悲しいものや失恋ソングが多い気がしますが、この曲は聴くと心がほんわりと温かくなるような1曲です。

この曲『手をつなぐ理由』は2017年にリリースされた西野カナさんの32枚目のシングルです。

若い女性の恋愛に対する気持ちをリアルに歌っている西野カナさんらしい、恋をすると湧き出てくる名前が付けられないような気持ちがしっかりと伝わってくるラブソングです。

しっとりとした曲調なのでカラオケでも歌いやすいナンバーですよね。

Take me home金子ノブアキ

金子ノブアキ Nobuaki Kaneko – Take me home [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
Take me home金子ノブアキ

ロックバンド、RIZEのドラマーとして活躍している金子ノブアキさんは、ソロプロジェクトで自身が作詞作曲した曲を演奏し、歌っています。

彼がドラムを演奏しながら歌う姿は初期のRIZEでも見られますが、当時とは一回りも二回りもパワーアップした彼の表現力には圧倒されます。

彼の曲は幻想的で美しく、聴いていると音に溺れるような感覚を覚えます。

Tシャツに口紅鈴木雅之

Tシャツに口紅(ラッツ&スター)
Tシャツに口紅鈴木雅之

多くの人が集まる場合は、知名度が高い曲を入れるという方も多いのではないでしょうか。

ということで紹介するのが、名曲として名高い『Tシャツに口紅』です。

こちらはラッツ&スターでリリースされた2枚目のシングル曲。

後に鈴木雅之さんがソロとしてカバーもしています。

切ないラブバラードですが、コーラスのおかげでしんみりしすぎないのが特徴です。

歌って場を盛り上げたい時にもぜひ!

キーが低めなので、高音が苦手な方でも大丈夫ですよ。