【30代男性にオススメ】あの時に盛り上がったカラオケ曲
男性で30代と言えば、そろそろ職場でも責任のある立場になってきて、本当はそんなに歌うことが好きじゃなくても、仕事上の付き合いでカラオケに行かないといけない機会も増えてきているのではないでしょうか。
今回の特集では、普段からそんなに歌うことに熱心ではない30代の男性の方にもオススメの歌いやすい楽曲たちを集めてみました。
「本当は歌うことが好きなんだけど、でも自分は歌は不得意だから…」と、カラオケ等で歌うことを尻込みしてしまっている方にもご参考にしていただます。
各曲の記事の中には簡単にではありますが、いい感じで歌うためのアドバイスやヒントを記載しているものもありますので、ぜひご本記事をお役立てください。
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【30代男性にオススメ】あの時に盛り上がったカラオケ曲(131〜140)
睡蓮花湘南乃風

夏の熱気と青春の情熱を体現したような一曲です。
湘南乃風の持ち味であるレゲエとヒップホップに、カリブ海の音楽「SOCA」を融合させた斬新なサウンドが印象的です。
歌詞には、涙を乗り越え前進する強さや、自由に生きる喜びが込められており、聴く人の心に勇気を与えてくれます。
本作は2007年6月にリリースされ、映画『湘南乃風 3D LIVE 軍団伝説 2010』のCMソングにも起用されました。
カラオケで盛り上がりたい時や、元気をもらいたい時におすすめの一曲です。
ultra soulB’z

限界に挑戦し続ける魂の叫びを力強く表現した、B’zのハードロックナンバーです。
自分と向き合い、夢を追い求める姿勢を描いた歌詞は、誰もが経験する人生の岐路での迷いや葛藤を見事に表現しています。
松本孝弘さんのダイナミックなギターと稲葉浩志さんの伸びやかな歌声が見事に調和し、聴く人の心に力強いエネルギーを注入してくれます。
2001年3月にリリースされ、同年開催の世界水泳福岡大会の公式テーマソングとして起用されました。
アルバム『GREEN』にも収録され、NHK紅白歌合戦でも披露された本作は、仕事や人生に奮闘するすべての人の背中を押してくれる1曲です。
親しい仲間と集まった際に、思い切り声を張り上げて歌いたい応援ソングとしてピッタリです。
前前前世RADWIMPS

RADWIMPSの楽曲で、リリースは2016年7月。
新海誠監督の映画『君の名は』の挿入曲として制作されました。
アップテンポのとてもノリのいいロックナンバーですので、これはもう細かいことは考えずに歌って楽しんでしまいましょう!
サビパートなどはたたみかけるように歌詞が詰め込まれていますが、一言一言をしっかりと発音するように、言葉が流れてしまわないように注意してみてくださいね。
とくにタイトルが歌われているところでは、最初の音の「ぜ」の子音を強調するように歌うと力強さをより強調できると思いますよ。
振り向けば・・・Janne Da Arc

30代の方にとっては、ドンピシャのビジュアル系ロックバンドといえばJanne Da Arcではないでしょうか?
多くの名曲を持つ彼らですが、その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『振り向けば・・・』。
本作は彼らの楽曲のなかでも、特に穏やかなメロディにまとめられています。
ややロングトーンが多い作品ですが、ビブラートを多用するわけでもないので、歌いやすい楽曲だと思います。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ

ウルフルズの通算10枚目のシングルで、1996年2月リリース。
フジテレビ系ドラマ『勝利の女神』の主題歌に起用され、50万枚以上の売り上げを記録しました。
ボーカルメロディも単純明快、テンポ的にもミドルテンポのとても歌いやすい曲なのではないかと思います。
これを歌うトータス松本さん同様、思いっきり声を張り上げて、声を出すこと自体を楽しんでしまいましょう。
あまりうまく歌おうと細かいことを考えずに自然体で歌うのがベストな一曲ではないでしょうか。
アゲハ蝶ポルノグラフィティ

ポルノグラフィティの6作目のシングルで2001年6月リリース。
少しラテン調なリズムとメロディが魅力的な楽曲ですね。
メロディ的にはとても覚えやすくてシンプルなので、歌の苦手な方でもカラオケネタにしても大丈夫だと思います。
原キーのままだと「高すぎる!!」と感じる方も多いかと思いますので、キーの選択だけは十分に注意してくださいね。
あとはこの曲の特徴でもあるラテン調の横ユレするリズムがモタつかないように歌えれば十分でしょう
Lovers AgainEXILE

EXILEの22枚目のシングルで2007年1月リリース。
EXILEと言えば、その歌唱力も世間的に高く評価されており、またこの曲はスローバラード調ということもあって「歌が苦手なのに本当にこんなの歌えるの!?」とお思いの方も多いかと思いますが、どうかご安心ください。
たしかに原曲ではキーも高く、一般的な男性の方にはちょっと歌いにくいかもしれないですが、そこはカラオケのキーを合わせれば大丈夫です。
歌い回しに若干クセがあるので、そこまで完全に再現しようとするとちょっと難しい面はありますが、メロディ自体はとてもわかりやすくシンプルな曲なので、たとえば音を伸ばすところ等、シンプルにまっすぐ歌ってしまえばきっと歌の苦手な方にも歌えると思いますよ。
リズムが先走らないように注意してくださいね。






