30代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲
30代の方が聴くと思わず「懐かしい……!」と感じる楽曲を紹介!
きっと誰もが青春時代の記憶とリンクする1曲があると思います。
そういう曲って、思い出すと無性に聴きたくなりませんか?
この記事では、90年代から2000年代の楽曲を中心に、30代の方なら一度は耳にしたことのある心に残る楽曲を集めました。
当時の記憶を思い出し、笑ったり、泣けたり、誰かに会いたくなったりする曲ばかりです。
忙しい毎日の箸休めに、少し過去を振り返ってみませんか?
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30代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲(141〜150)
くちばしにチェリーEGO-WRAPPIN`

2002年にリリースされたEGO-WRAPPIN’の『くちばしにチェリー』です。
大人気だったドラマ『私立探偵 濱マイク』の主題歌で大ヒットしましたよね。
主演の永瀬正敏がEGO-WRAPPIN’のファンで書き下ろされた1曲。
ドラマのクセのある、かっこいい世界観にピッタリとハマっていました。
MVも古さを感じさせないかっこよさがあります。
決意の朝にAqua Timez

優しさと共感にあふれた歌詞が心に響く楽曲です。
未熟さを包み隠さず、自分らしい人生を歩もうという思いが温かなメロディに乗って心地よく伝わります。
日常の中で抱く迷いや葛藤、本音を言えない切なさも優しく包んでくれる、すべての人に寄り添う楽曲に仕上がっています。
Aqua Timezが2006年7月に公開した作品で、アニメ映画『ブレイブ ストーリー』の主題歌として注目を集めました。
サッポロビールの『新春スポーツスペシャル箱根駅伝』CMソングにも起用され、多くの人々に愛されています。
本作は心が揺れている時や、大切な決断を前にした時にぜひ聴いてほしい1曲です。
カラオケでもメロディが取りやすく、思いを込めて歌うことができます。
JAMTHE YELLOW MONKEY

イエモンが青春だった、という30代の方は男女問わず多いはず。
再結成が発表された時もその年代の方が多く盛り上がっていましたよね。
1996年にリリースされたこの曲『JAM』は、ちょっとダークな歌詞も話題となりました。
30代の方ならその当時は大人っぽく深い意味が隠されたような歌詞にドキッとしたのではないでしょうか。
イエモンで好きな曲として名前の挙がることの多いナンバーでもあります。
30代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲(151〜160)
シングルベッドシャ乱Q

別れた恋人への未練を切なく歌い上げる哀愁のバラードで、愛の有難さを染み入るように教えてくれる名曲です。
主人公がシングルベッドに残された思い出を振り返りながら、当たり前だったはずの恋が実は宝石よりも貴重なものだったと気付く様子が、胸を打つドラマを紡ぎ出しています。
シャ乱Qが1994年10月にリリースした本作は、年間ランキング24位に入る大ヒットを記録。
アニメ『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』のエンディングテーマにも起用され、アルバム『劣等感』にも収録されています。
仲間と集まって思い出話に花を咲かせながら、青春時代の恋を振り返るときにピッタリの1曲です。
プラネタリウム大塚愛

透明感のある歌声と切ない恋心を繊細に表現した大塚愛さんの代表曲。
失恋の痛みを星空にたとえ、終わった恋の思い出をプラネタリウムの輝きに重ねた心揺さぶる楽曲です。
アルバム『LOVE COOK』に収録され、2005年9月にリリースされた本作は、ドラマ『恋のから騒ぎ』の主題歌としても記憶に残っています。
ピアノの優しい旋律から始まり、大塚愛さんの透き通る歌声が聴く人の心に染み入るように響きます。
思い出を大切にしながらも前を向いて歩んでいきたい、そんな前向きな気持ちにさせてくれる楽曲といえるでしょう。
大切な人との思い出が詰まった曲を、心を込めて歌ってみませんか。
曇天DOES

重厚なグルーヴ感のあるバンド演奏をリスナーに届けるロックバンド、DOESが2008年にリリースした『曇天』。
アニメ『銀魂』第5期オープニングテーマに起用されており、彼らのライブの定番曲としても親しまれています。
情熱的かつクールなバンドサウンドとともに、ポエティックな魅力が詰まった歌詞が展開。
日本語の美しさを感じられるフレーズをのせて、氏原ワタルさんの歌唱が響きます。
ライブハウスやカラオケなどをはじめ、当時の音楽シーンで幅広い人気を集めたロックナンバーです。
これが私の生きる道PUFFY

日本国内だけでなくアジアや北米でも人気のあったボーカルデュオPUFFYの2枚目のシングルです。
前作の『アジアの純真』に続いて奥田民生さんがプロデュースした楽曲で、タイアップも多数獲得しました。
タイトルはハナ肇とクレージーキャッツの『これが男の生きる道』のパロディ、The Beatlesの『Day Tripper』のギターリフにそっくりなフレーズが使用されるなど奥田民生さんの遊び心も感じられます。
歌詞で表現される内容もユニークで、気が抜けたような雰囲気でなんとなく調子がいいことについて歌われています。