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30代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲

30代の方が聴くと思わず「懐かしい……!」と感じる楽曲を紹介!

きっと誰もが青春時代の記憶とリンクする1曲があると思います。

そういう曲って、思い出すと無性に聴きたくなりませんか?

この記事では、90年代から2000年代の楽曲を中心に、30代の方なら一度は耳にしたことのある心に残る楽曲を集めました。

当時の記憶を思い出し、笑ったり、泣けたり、誰かに会いたくなったりする曲ばかりです。

忙しい毎日の箸休めに、少し過去を振り返ってみませんか?

もくじ

30代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲(141〜160)

浮舟GO!GO!7188

GO!GO!7188 – 浮舟 / Ukifune – Ukifune (Official PV)
浮舟GO!GO!7188

演歌っぽい独特な節回しが印象的なGO!GO!7188の『浮舟』。

2002年にリリースされたこの曲は、和とロックが融合したクールなメロディが大きな人気を集めました。

歌詞もそんなメロディに合わせた、奥ゆかしくも激しい和のテイストでつむがれています。

オリジナリティーあふれる歌詞の世界観は、1曲通して聴くとまるで昔の作家や歌人が書いたような物語性を感じられます。

歌詞の歌い方もまたかっこいいんですよね!

独特なメロディが流れてくるだけでもテンションが上がり、胸が熱くなります!

青春↑THE HIGH-LOWS↓

【公式】ザ・ハイロウズ「青春」【14thシングル(2000/5/24)】THE HIGH-LOWS / Seisyun
青春↑THE HIGH-LOWS↓

ブルーハーツが解散し、中心メンバーであった甲本ヒロトと真島昌利が結成したハイロウズ。

2000年に発売された14枚目のシングルです。

タイトルはそのまま『青春』。

歌われているのは恐らく80年代の青春の姿だと思いますが、自分に重ねるとその姿が懐かしくも感じられます。

BE TOGETHER鈴木亜美

爽快なビートとともに躍動する楽曲は、瞬く間に大ヒットを記録しました。

90年代末の雰囲気を色濃く残す本作は、聴くと自らの青春時代へタイムスリップしたような感覚に陥ります。

明るく弾むメロディラインが心をつかみ、キュートな歌声が魅力を一層引き立てます。

1999年7月に発売されたこの曲は、鈴木あみさん初のオリコンシングルチャート1位を獲得。

『第50回NHK紅白歌合戦』でも披露されるなど、多くのメディアで取り上げられました。

リフレッシュしたいときや、懐かしい思い出に浸りたいときにオススメの1曲です。

DEPARTURESglobe

globe / 「DEPARTURES」(主演:三吉彩花)
DEPARTURESglobe

90年代を代表するグループ、globe。

globeといえばたくさんのヒット曲がありますがこの曲だ!という方も多いのではないでしょうか。

『DEPARTURES』は1996年の元日に発売されたglobeの4枚目のシングルです。

雪の曲、冬ソングとしても今でも定番のナンバーですよね。

JR東日本の冬のイメージソング『JR ski ski』としてCMソングにもなっていました。

当時を知っている、世代だった方はカラオケでもよく歌う1曲ですよね!

二人のアカボシキンモクセイ

【LIVE Rec】二人のアカボシ / キンモクセイ
二人のアカボシキンモクセイ

30代にとってこれぞエモい曲だと感じることまちがいなしなキンモクセイの『二人のアカボシ』。

2002年にリリースされたこの曲は大ヒットを記録し、そのままその年の紅白歌合戦にも出場しました。

都会のリアルな街の景色の中に溶け込む、終わりを目前にした切ない2人のラブストーリーが描かれています。

本当はこのまま恋人の手を引いてずっと一緒にいられる場所まで行きたいけれど、それができないもどかしさや寂しさが感じられます。

そうした感情を引き立てるのが、ふんわりとしながらもどこか強がった気持ちを感じられるメロディ。

別れる間際のどこか落ち着かない気持ちが痛いほどに胸を熱くする1曲です。

瞳を閉じて平井堅

Request+++「瞳をとじて」平井堅 カラオケ100点おじさん Unplugged cover フル歌詞
瞳を閉じて平井堅

2004年にリリースされた平井堅さんの20枚目のシングル『瞳を閉じて』。

この曲は「セカチューブーム」として社会現象にもなった映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌にもなっていましたよね。

そのイメージが強く、泣けるラブソングとしても定番曲として有名です。

時間がたっても色あせない、ふと聴きたくなる曲ってありますがこの曲はそういう曲だと思います。