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「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!

「ち」から始まる曲は、世代を超えて愛される名曲の宝庫です。

MONGOL800の『小さな恋のうた』は青春の思い出とともに心に刻まれ、天童よしみさんの『珍島物語』は遠く離れた人への想いを歌い上げます。

夏の恋を彩るNEWSの『チャンカパーナ』、UVERworldの『CHANGE』など、カラオケやしりとりのヒントにもぴったりな曲が見つかるはずです。

もくじ

「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!(201〜220)

CHiLD-error-MY FIRST STORY

MY FIRST STORY / CHiLD-error-【Official Video】
CHiLD-error-MY FIRST STORY

この曲は、自分の少年時代を客観的に見ているような歌詞に、せつなさを感じる、3枚目のアルバム『虚言NEUROSE』に収録されています。

ミュージックビデオと歌詞カードを一緒に見ながら聴いてほしい曲。

ファンの間でも人気の楽曲です。

Cheers!デリシャスパーティ♡プリキュアMachico

「デリシャスパーティ♡プリキュア」オープニング主題歌「Cheers!デリシャスパーティ♡プリキュア」(ノンテロップver)
Cheers!デリシャスパーティ♡プリキュアMachico

『デリシャスパーティ♡プリキュア』のオープニングテーマ、声優・アニソンアーティストとして活躍するMachicoさんが歌唱する楽曲です。

「ごはんは笑顔」をキーワードとした料理がモチーフになったプリキュアということもあり、楽曲も作品のストーリーを強くイメージさせる内容ですね。

物語の始まりをイメージさせるような明るく楽しいサウンドにのせて、食べ物や食事に対する感謝の思いや、食事をとおしての人とのつながりが描かれています。

曲を楽しみつつ、食べることについて考えるきっかけにもなりそうな楽曲ですね。

地下鉄の動態Marmalade butcher

ハイスイノナサ / 地下鉄の動態 【Official Music Video】Haisuinonasa / Dynamics of the Subway
地下鉄の動態Marmalade butcher

「マ肉」というファニーな愛称でも知られる、2010年に始動して2012年より本格的にバンドとして活動を開始したMarmalade butcherは、2010年代以降の邦楽インディーズ・シーンにおいて独自のサウンドを提示する存在です。

公式ホームページのバンド紹介に「モテるインスト」がモットーと正直に書かれているくらいですから、ポストロックやマスロックにエレクトロニカ、ゲームミュージック的な要素にいたるまでさまざまなジャンルを洗練されたセンスで融合したサウンドは、実にオシャレでクール!

もちろん雰囲気だけのオシャレ音楽ではなく、バンドの創設者でもともとは一人で楽曲制作を進めていたというギタリストのにえぬさんが手掛けるハイブリッドな楽曲を、卓越した技術を持ったミュージシャンたちが生演奏で奏でるという独自のスタイルは、間違いなくロック・バンドとしての熱さを兼ね備えています。

同時に、エレクトロニカなどの電子音楽を当たり前のように操る現代的なセンス、楽曲と同じくらいに一筋縄ではいかない曲名、アーティスト写真などに見られる本気なのか冗談のなのかわからない雰囲気など、まさに2010年代のバンドらしさが多く見られるところが興味深いですね。

Chase the WorldMay’n

Chase the world -TV size edition- Music Video / May’n
Chase the WorldMay’n

数々のアニメソングを歌ってきた歌手のMay’nさん、愛知県の名古屋市出身なんですよね!

随分長い間活動されているイメージですが、それもそのはず、2005年にメジャーデビューした当時、彼女はまだ15歳だったんですよね!

その後、中島愛さんとのデュオ曲『ライオン』をリリースし、大ヒットしました。

キレよく力強いハイトーンボイスを武器にした高い歌唱力が大変魅力的なんですよね!

まだ彼女の曲を聴いたことがない方はまずは有名な曲から聴いていってみてくださいね。

Tubular BellsMike Oldfield

Mike Oldfield & Co. – Tubular Bells, part 1 (entire live set at the BBC 1973)
Tubular BellsMike Oldfield

ホラー映画の歴史にその名を残す、世界的にも最も有名なホラー映画のメイン・テーマ曲の1つといっても過言ではないでしょう。

『Tubular Bells』はホラー映画の名作『エクソシスト』のテーマ曲としてアメリカのみならず日本でもヒットを記録、聴いているだけであの恐ろしい映画のシーンがまざまざと思い出されてしまいます。

実はこのメイン・テーマは、イギリスのミュージシャンであるマイク・オールドフィールドさんが1973年にリリースしたソロ・アルバム『Tubular Bells』において、パート1の冒頭で鳴らされる特徴的なメイン・フレーズをアレンジして再録音したものなのですね。

演奏やアレンジにオールドフィールドさんは一切関わっていないという裏事情もあるのですが、楽曲としての価値は変わらないでしょう。

『エクソシスト』のバージョンしか知らない方であれば、ぜひオリジナルのアルバムも聴いてみてくださいね。