「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!
カラオケで歌う曲の最後の文字をつなげていくカラオケしりとり、曲名だけでおこな曲名しりとり、どちらも音楽を使った楽しい遊びですよね。
この記事では、しりとりカラオケや曲名しりとりの参考にしてもらえるよう、「ち」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。
「ち」から始まる言葉というと「チョコレート」「小さな」「チェリー」などがあり、これらの言葉を見れば、何曲か思い浮かぶ曲があるのではないでしょうか?
年代やジャンル、性別を問わずに人気のある曲の中から選んだので、歌えそうな曲があればぜひ歌ってくださいね!
- 「ち」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 50代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲【2025】
- 「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
- 「け」から始まるタイトルの曲
- 「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- 「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
- 「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
- 「り」から始まるボカロ曲まとめ
- 「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!
- 「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!
- 「る」から始まるタイトルの名曲
「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!(321〜330)
Chururiゆず

ゆずの『Chururi』は、日々の生活に寄り添うような歌詞とカラフルなサウンドが印象的なポップソング。
2024年5月に配信リリースされた作品で、ゆずらしい詩情あふれる曲です。
都会で新生活を送る主人公が、愛する街や過去の思い出に感じる感情を描いています。
懐かしい風景や偶然の再会に胸を締め付けられる切なさ、音楽を通して今を捉え未来へ希望を感じる温かさが伝わってきます。
日常のちょっとした幸せや切なさに共感できる楽曲なので、幅広い年代の方にぜひ聴いてほしいですね。
「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!(331〜340)
チョコレートゆず

J-POPシーンを代表するデュオ、ゆずが2000年にリリースした限定企画アルバム『ゆずマンの夏』に収録されています。
岩沢厚治さん作詞・作曲でアコースティックな響きにしっとりと聴きたくなるような1曲。
2月といえばバレンタインがあったり、寒さで人恋しくなる時期ではないでしょうか。
一瞬で終わった方がいいと後半の歌詞はなんだか優しく励ましてくれます。
いい香りでちょっぴりほろ苦いゆずの風味と、もう会えないたいせつな人との思い出が混じり合う切ないナンバーです。
厨病激発ボーイれるりりfeat.鏡音レン

飽きさせない、めまぐるしい曲展開がたまりません。
『脳漿炸裂ガール』なども知られているボカロP、れるりりさんの楽曲です。
2015年に公開されました。
その人気っぷりから小説化、さらにはアニメ化もされ話題に。
とにかくアグレッシブなサウンドなので、聴いていると気持ちが高ぶってしまいます。
カラオケでも人気の高いボカロ曲です。
致死量をかし屋

心の闇をリアルに描き出す『致死量』見逃せません。
こちらはボカロPのをかし屋さんが手掛けた作品で、深い悲しみにより心が徐々に死んでいく様子や、現実から逃れようと空想の世界に逃げ込む様子が描かれています。
そしてサイケデリックなサウンドで混とんとした心の中を、初音ミクの歌声で切なさを表現しています。
ただしハイテンポでノリのいい曲なので、聴けば気持ちが上向くきっかけになるかもしれませんね。
アニメーションで構成されるMVを見れば、より世界観を感じられるでしょう。
チェックエンチェイスカラスヤサボウ×やうり

殿堂入り曲を次々と生み出している、カラスヤサボウさん。
彼が作曲にやうりさんを迎えて手掛けたのが『チェックエンチェイス』です。
こちらはチェスをテーマとしたロックソングに仕上がっています。
ギターの弾むサウンドにのせて、チェスのように計画的に物事を進めていく女性が歌われていますよ。
チェスの用語と絡めた表現が、スタイリッシュでカッコいいですね。
また、鏡音リンにハイトーンかつ、力強い歌唱をさせているのも聴きどころです。
ちがう!カルロス袴田

「二人はいつでもハイテンション、曇り空なんてありえない!」という感じの勢いでアップテンポのメロディが続くこの曲。
「二人とも全く違う人間だから素晴らしいし、違うからこそ君に会えたんだ」という歌詞の内容になっています。
恋人や親友と一緒に肩を組みながら歌うと楽しいですよ!
チェリーキンモクセイ

歌謡曲やニューミュージックから影響を受け、ポップスであるということにこだわりを持っているキンモクセイのカバー。
アレンジに非常にこだわりを感じる1曲!
伸びやかなボーカルの『二人のアカボシ』の大ヒットで知られますが、この曲ではダブルボーカル。
ギターはちゃかちゃかなっていて、よりダンサブルな印象に。
スピッツとは違ったポップスにしあがっています。





