「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!
カラオケで誰かと一緒に歌うのは、楽しさも興奮も倍増しますよね?
ハモリや掛け合いも生まれ、お互いを高めあう一体感は格別です。
そんなカラオケの醍醐味を存分に味わえるのが、友達同士で歌えるデュエットソング。
ひとりで歌うのとはまた違った魅力があり、歌い終わった後の達成感も格別です。
今回ご紹介する曲たちは、カラオケでぜひ挑戦してほしい、誰もが一度は耳にしたことのある名曲ばかり。
この機会にぜひ誰かと一緒に歌って、新しいカラオケの楽しみ方を見つけてみませんか?
「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!(421〜440)
チェリー福山雅治

スピッツの『チェリー』を大人気アーティスト福山雅治がカバーしました。
本人がギターで弾き語りしている『チェリー』、すてきですね。
とてもかっこいい福山雅治ですが、歌唱力も抜群です。
これを聴くと女性のみなさま、とりこになってしまうでしょう。
ギターの腕前もすばらしい福山雅治の『チェリー』はオススメのナンバーです。
ちいさい秋みつけた童謡

『ちいさい秋みつけた』は、サトウハチローさんと中田喜直さんによる童謡です。
歌詞から伝わるのは、細かな自然の変化や日常の風景から秋を見つける喜びです。
風の音や子供たちの声、北向きの部屋の曇りガラスから見える景色など、情感豊かな言葉で繊細に描かれています。
1955年にNHKの特別番組のために作られ、1962年にレコーディングされて以降、広く親しまれてきました。
心が温かくなるメロディと風情あふれる歌詞は、ゆっくりと秋を楽しみたい気分の時にピッタリ。
ピアノの伴奏に合わせて、のんびりと歌ってみてはいかがでしょうか。
小さな木の実童謡

お父さんとの秋の思い出を歌った童謡『小さな木の実』。
フランスの作曲家、ジョルジュ・ビゼーが作曲した曲がもとになっており、日本では1971年に放送されたNHKの『みんなのうた』で放送されたことで広まりました。
お父さんとの何気ない思い出、そしてふと印象的な言葉を思い出す様子が描かれた歌詞には、少し切なさを感じますね。
高齢者の方にも、お父さんとのさまざまな思い出があるかと思います。
父の日に歌うことで、四季折々のさまざまなお父さんとの思い出を思い起こしてみてはいかがでしょうか。
父から娘へ 〜さや侍の手紙竹原ピストル

「父から娘へ 〜さや侍の手紙」は竹原ピストルのデビューシングルで、2011年7月6日にリリースされました。
彼はもともと「野狐禅」のメンバーでした。
高校大学とボクシング部に所属していました。
ミュージシャンだけでなく、俳優としても活躍しています。
小さな恋のうた粉ミルク

アコースティックギターで優しい歌声を届けてくれる歌い手、粉ミルクのカバーです。
誰もが知るジャパニーズロックの名曲を、穏やかで優しいアレンジを加えることで、ミルクティーを飲みながら聴きたい曲に仕上げています。
春のうららかさを感じさせるすてきな演奏と歌声は、気分を心地良くさせてくれることでしょう。