【気分を盛り上げる邦楽・J-POP】テンション爆上げ&ゆる上げ!アップテンポな名曲集
音楽を聴いて盛り上がりたい!
そんなときにオススメの邦楽・J-POPの名曲集です。
お気に入りの曲は毎日のモチベーションを上げてくれたり、ワクワクさせてくれますよね!
アップテンポだったり、クセになるリズムにどんどん引き込まれて勢いをもらえます。
また、反発心のあふれた歌詞や、楽しい気持ちにさせてくれるような明るいメッセージの曲も魅力的です。
歌いたくなるような曲、ドライブやスポーツをする際のBGMにぴったりな曲もピックアップしました!
はやりの新しいナンバーから定番の盛り上がる曲まで、気分を高めてくれるさまざまな曲を聴いて良い一日を過ごしましょう!
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【気分を盛り上げる邦楽・J-POP】テンション爆上げ&ゆる上げ!アップテンポな名曲集(111〜120)
FUNKASTICRIP SLYME

2002年に発売のRIP SLYME4作目のシングル曲。
アップテンポで聴いていて気分が上がる曲ですが、とくにメンバーPESさんのパートは、ラップが高音で早口で「お見事!」と思わず言いたくなるようなクオリティです。
聴き入ってしまい、テンションが上がることまちがいありません。
ロマンスの神様広瀬香美

イントロからテンション上がっちゃいますよね!
冬といえばこの曲!1993年にリリースされた広瀬香美さんの代表曲です。
思わず熱唱したくなるという人もいらっしゃるのではないでしょうか。
サビに向かっていく展開、親しみやすいメロディー、ゴーイングマイウェイでハッピーな歌詞などすべて気分が上がる要素満載です!
もともと中学生のときに広瀬さんが作った楽曲をポップス調にアレンジされたもので、とにかくノリのよい雰囲気にあふれています。
突き抜けるボーカルも最高でカラオケで歌いきったら気持ちいいことまちがいなしです!
BANDAGEAyumu Imazu

「今すぐ行動を起こせ」という力強いメッセージが胸に響きます。
前を向こうとしない自分や周りへの不満、複雑に絡み合う思考の数々。
そんな心の傷に絆創膏を貼り続けて、向き合うことから逃げてきた人の心情を鮮やかに描き出します。
MBS/TBSドラマ『恋をするなら二度目が上等』のエンディング主題歌として2024年3月に書き下ろされた本作は、Ayumu Imazuさんが自身の経験を投影しながら、迷いを捨てて前に進む勇気の大切さを訴えかけています。
ためらいや後悔を引きずりながらも、一歩を踏み出したい人の背中を優しく押してくれる1曲。
アップテンポな楽曲で、ついリズムを刻んでしまいます。
三原色YOASOBI

今やJ-POPシーンの中心で活躍していると言っても過言ではない音楽ユニット、YOASOBI。
彼女たちのこの曲はahamoのCMに起用されていたので、サビ部分だけは耳にしたことがあるという方もいらっしゃると思います。
アップテンポに進行していく4つ打ちのダンスビートに乗せて、ボーカルのikuraさんの爽やかでくっきりとした歌声が最高に心地いいですね!
気分を盛り上げたいときやテンションを挙げたいときにはピッタリな1曲です。
WONDERFULGReeeeN

映画『大名倒産』の主題歌に起用された、4人組の男性ボーカルグループGReeeeNの『WONDERFUL』。
この曲はこれまでにヒットした『愛唄』『キセキ』などの曲とは雰囲気が異なり、お祭りさわぎのポップな雰囲気が魅力的。
映画の雰囲気にもよく合っているこの曲調は、外でスポーツやレクリエーションを思いっきり楽しむ時にピッタリ合いそうです。
テンションを一気に上げたい時の曲としてぜひストックしておいてくださいね!
doppelgängerCreepy Nuts

緊迫感あふれるビートの上で、自我の揺らぎと分裂を描くCreepy Nutsの渾身の1曲です。
誰もが抱える内なる別人格、あるいは仮面のような存在を「ドッペルゲンガー」として表現し、現代人の心の葛藤を鋭く描き出しています。
メロディアスなフックと不安定なリズムが絶妙に絡み合い、こんとんとした心情を見事に表現しています。
本作は2025年1月に映画『アンダーニンジャ』の主題歌として書き下ろされました。
自分のなかの複数の顔に向き合いたいとき、あるいは心の中の不安や焦りを解放したいときにピッタリの1曲といえるでしょう。
Silent JealousyX JAPAN

日本のロックシーンにビジュアル系という言葉を生み出し、世界でも活躍する5人組ロックバンド・X Japanの6作目のシングル曲。
当時の日本ではなじみのなかったスラッシュメタル的な曲調にクラシックの壮大さを組み込んだ同曲は衝撃的で、X Japanが初めて出場したNHK紅白歌合戦で演奏されたことからも話題になりました。
他の追随を許さない圧倒的なドラムテクニック、間奏を盛り上げるベースソロ、ツインリードギターによるメロディアスなギターソロ、そしてリスナーのテンションをあおるハイトーンのボーカルなど、楽曲を構成するすべてが気分を盛り上げてくれるロックナンバーです。





