RAG MusicClassic
素敵なクラシック

【バイオリン】時代を越えて愛され続けるクラシックの名曲・人気曲を厳選

クラシック音楽の原点であるバロック時代から愛されてきた楽器「バイオリン」。

ときに優雅に、ときに情熱的な旋律を奏でる表情が豊かなバイオリンの音色は、常に私たちの心を癒やし続けてくれます。

本記事では、独奏楽器として、さらにはオーケストラやアンサンブルでの花形として親しまれているバイオリンの魅力をたっぷりと楽しめるクラシックの名曲をご紹介します。

作曲時の時代背景や作曲家に関する豆知識もあわせてご紹介しますので、クラシック初心者の方もぜひお楽しみください!

play_arrowプレイリストを再生

【バイオリン】時代を越えて愛され続けるクラシックの名曲・人気曲を厳選(71〜80)

華麗なるポロネーズ第1番ニ長調Henryk Wieniawski

Polonaise de concert, Op. 4 (Arr. Jacobsen for Violin and Piano)
華麗なるポロネーズ第1番ニ長調Henryk Wieniawski

ポーランドのバイオリニスト、ヘンリク・ヴィエニャフスキによる「華麗なるポロネーズ第1番ニ長調」。

ポロネーズは「ポーランドのような」という意味で、4分の3拍子の1拍目に16分音符が入るなど躍動感のある独特のリズムを持った舞曲です。

ヴィエニャフスキは超絶技巧で知られていますが、ギャンブルが大好きな人物で、演奏スタイルも豪快だったとか。

華麗で豪快なこの曲、聴いているだけで明るく楽しい気分になれますね!

    0 / 100 文字

    2つのバイオリンのためのデュオ 2番Louis Spohr

    あのシューマンと親交があったシュポアが作曲したアンサンブル曲。

    冒頭はユニゾンで堂々と始まり、2つのバイオリンが交互にメロディを奏で合うので、とても刺激的で聴きごたえのある曲です。

    ピアノ伴奏などは特についていないため、2つのバイオリンの響きを感じながら堪能できる作品です。

      0 / 100 文字

      亜麻色の髪の乙女Claude Debussy

      【癒し】亜麻色の髪の乙女 ドビュッシー Debussy La fille aux cheveux de lin
      亜麻色の髪の乙女Claude Debussy

      既成概念にとらわれない自由な作曲で、世界的な支持を集めた音楽家、クロード・ドビュッシー。

      印象主義音楽と称されることの多い彼ですが、本人は否定しており、テクストやテーマは象徴主義に近いものを感じさせます。

      そんな彼の代表的な作品の一つである、こちらの『亜麻色の髪の乙女』は『前奏曲』の1巻の第8曲に位置する作品で、変ト長調に定まった旋律に仕上げられています。

      今回は次元のちがう実力で人気を集めた、史上最高のバイオリニスト、ヤッシャ・ハイフェッツさんの演奏をピックアップしてみました。

        0 / 100 文字

        無伴奏バイオリンソナタ 第2番Eugene Ysaye

        イザイ無伴奏ヴァイオリンソナタ2番イ短調作品27ー2
        無伴奏バイオリンソナタ 第2番Eugene Ysaye

        バッハの無伴奏パルティータのフレーズが時折使われていきながら、現代音楽のような不規則な動きをしているので何とも言えない面白さがあります。

        また、3楽章には「亡霊の踊り」、4楽章には「復讐する女神」というサブ・タイトルが付けられているので、タイトルを想像しながら聴いてみると意外にハマってしまうと思います。

          0 / 100 文字

          バイオリン協奏曲 第1番 ハ長調Franz Joseph Haydn

          Aubree Oliverson | Haydn – Violin Concerto no. 1 in C Major
          バイオリン協奏曲 第1番 ハ長調Franz Joseph Haydn

          宮廷の楽師だったハイドンが作曲したバイオリンコンチェルトは、宮廷内で演奏されやすいように考えられているからか、コンパクトな編成のオーケストラでも披露しやすいように作られています。

          一見すると、シンプルな音の構成ですが、ソロバイオリンは何気なく技巧的なパッセージが度々加えられています。

            0 / 100 文字

            夢のあとにGabriel Fauré

            この曲はもともと、フォーレが作曲した歌曲集「3つの歌」の第1曲です。

            歌詞は、イタリアのトスカーナ地方に古くから伝わる詩を、フランスの詩人ロマン・ビュッシーヌがフランス語に翻訳したものです。

            詩の中では、夢で出会った美しい女性と幻想的な世界が描かれ、夢から覚め現実に残された主人公の哀しい叫びが響き渡っています。

            その悲痛な叫びが、チェロの深く温かい音で表現されています。

              0 / 100 文字

              バイオリン・パルティータ第3番・ホ長調・BWV 1006:III.ロンド風のガヴォットJ.S.Bach

              バッハの無伴奏バイオリン曲の中でもとくに有名な「パルティータ第3番第3楽章」。

              CMやテレビ番組などにもよく使われています。

              一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

              バイオリン一つで弾く無伴奏バイオリン曲は孤高さと壮麗さが魅力的といえますが、この曲はガボットというダンス・ソングなだけあって明るく華やかなイメージですね。

                0 / 100 文字

                無伴奏バイオリンパルティータ 第3番J.S.Bach

                上記と同じバッハからもう1曲ご紹介します。

                第3番のパルティータはバイオリン奏者なら誰もが1度は通る道です。

                シャコンヌと比べるとなじみやすい旋律ですが、バイオリンの技巧的要素がぎゅっとつまった1曲でもあります。

                  0 / 100 文字

                  ヴァイオリンのための協奏曲・短調と短調・メジャーRV 269「ラ・プリマヴェーラ」:II.ラルゴAntonio Vivaldi

                  ヴィヴァルディが作曲した「四季」より「春」の第2楽章「ラルゴ」。

                  「四季」は聞いたことがあると思いますが、ヴァイオリン協奏曲の第1から第4曲をまとめてそう呼びます。

                  この第2楽章では、牧草地に咲き乱れた花や、空に伸びた枝の茂った葉のガサガサと立てる音、猟犬のほえる様子などを表しています。

                  弦楽器の静かな旋律にソロヴァイオリンが、のどかなメロディーを奏でています。

                    0 / 100 文字

                    ハバネーズ・オープニング.83:アレグロCamille Saint-Saëns

                    サン=サーンスが1885年に、ヴァイオリニストのアルベルティーニとともに演奏旅行に出かけた際、初冬のブレストで雨に降り込められ泊まったホテルの、真っ赤に燃える暖炉の前でこの作品を着想したと言われています。

                    完成後は旅行の思い出としてアルベルティーニに献呈されました。

                    ハバネラのリズムによる民謡のような旋律と、技巧的な旋律が楽しめます。

                      0 / 100 文字

                      【バイオリン】時代を越えて愛され続けるクラシックの名曲・人気曲を厳選(81〜90)

                      イフ・アーント・ネセサリー・ソーGeorge Gershwin

                      この曲は、アメリカの作曲家ジョージ・ガーシュウィンが、死の2年前にあたる1935年に作曲した3幕9場からなるオペラ「ポーギーとベス」の中の一曲です。

                      ミュージカルの先駆的な作品であり、1920年代初頭の南部の町に住む貧しいアフリカ系アメリカ人の生活を描いています。

                      ジャズやブラックミュージックに見られる独特なリズムをお楽しみください。

                        0 / 100 文字

                        バイオリンソナタ 第5番 「春」Ludwig van Beethoven

                        Beethoven.Violin.Sonata.No.5.Op24.Spring.[Anne.Sophie.Mutter.Lambert.Orkis]
                        バイオリンソナタ 第5番 「春」Ludwig van Beethoven

                        お次は「楽聖」ベートーヴェンのバイオリンの名曲をご紹介します。

                        このバイオリンソナタはクラシックにあまりなじみのない方でも1度どこかで聴いたことがあるかもしれません。

                        今日でも愛され、演奏されるバイオリンの名曲中の名曲です。

                          0 / 100 文字

                          憂鬱なセレナーデPyotr Tchaikovsky

                          チャイコフスキーの中で数少ないバイオリン小品曲。

                          哀愁ただよるリズムが曲中で何度も使われ、ロシアの民謡を元に作られたように感じます。

                          通常はピアノ伴奏で演奏されることが多いのですが、オーケストラ・アレンジだと、まるで景色が目の前で広がっていくかのように思えます。

                            0 / 100 文字

                            バイオリンソナタ 第21番 ホ短調 K.304Wolfgang Amadeus Mozart

                            モーツァルトのバイオリン ソナタの中でわりとよく演奏された曲です。

                            モーツァルトが母親とマンハイムを旅行していた頃に作曲されたので、わりと初期に見られる曲構成でしょう。

                            この頃はまだ、バイオリン中心のソナタが完全に確立されておらず、どちらかというとピアノ中心だったので、ピアノソロにもとらえられます。

                              0 / 100 文字

                              4つのバイオリンのためのコンチェルトAntonio Vivaldi

                              Vivaldi: Concerto in B minor RV.580, for four violins – Pham/Gjezi/Darmon/Tudorache – OCNE/Krauze
                              4つのバイオリンのためのコンチェルトAntonio Vivaldi

                              「四季」などでおなじみのバロック時代の作曲家ヴィヴァルディによるコンチェルトです。

                              4人の独奏者による旋律の重なりがとても美しく、時間を忘れさせます。

                              同時代の作曲家ヨハン・ゼバスチャン・バッハによるチェンバロへのアレンジ版も必聴です。

                                0 / 100 文字

                                この記事はお役に立ちましたか?

                                swipe指先で音楽をブラウズ