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素敵なボカロ

バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】

パソコンで音楽を作ることを「DTM」と呼びますが、それは打ち込みシンセのエレクトロニックミュージックばかりを指している訳ではありません。

さまざまな音源を使ったり、または楽器演奏を録音したり、そうするとパソコンの中だけでもバンドサウンドが完成しちゃいます。

ということでこの記事では、バンドサウンドに特化したボカロ曲をご紹介させていこうと思います!

どれもこれもがステキな曲ばかり!

あなたのお気に入りもきっと見つかるはずです。

バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】(81〜90)

ArtifactbuzzG

Artifact by buzzG feat. Hatsune Miku
ArtifactbuzzG

HATSUNE MIKU EXPO 2025 ASIAの公式テーマソングとして、buzzGさんがつくり上げた感動のアンセムです。

「場所も時間も超えて人をつなぐ」というツアーのコンセプトを体現したロックナンバーで、2025年10月にリリース。

初音ミクという存在があったからこそ生まれた音楽への思いを歌い上げています。

痛みや祈り、曖昧さを肯定する歌詞が、自分の内面の揺らぎと重なって胸に響くんです。

ボカロ音楽に支えられてきた人に、ぜひ聴いてほしいです!

投資家レコーズ西沢さんP

投資家レコーズ (custom) / toushika records (custom) – TOKOTOKO(西沢さんP) feat.GUMI
投資家レコーズ西沢さんP

イントロのハチャメチャなかっこよさに、一気に引き付けられます。

心がぐちゃぐちゃになってしまった様子が、そんなかっこいいサウンドに乗って歌われ、たまりません。

ミドルテンポで歯切れのいいボカロ曲です。

歌うだけでなく、自分たちで演奏してみるとより一層気持ちの良い1曲と言えるでしょう。

少年は教室がきらいだったのだ石風呂

石風呂 / 少年は教室がきらいだったのだ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
少年は教室がきらいだったのだ石風呂

中学嫌いの曲を書き続けた作者の、最後の中学嫌いの曲。

教室で目立つグループの笑い声や陰口など、何気ない風景を隅っこでぼんやり眺めているような少年の曲です。

ギターリフなど全体的に気だるげな雰囲気がただよっています。

1925とみー

[60fps Full-cast] 1925 – 初音ミク リンレン ルカ KAITO MEIKO Miku Rin Len Luka DIVA English Romaji subtitles
1925とみー

大正ロマンを思わせる曲調がステキです。

T-POCKETなどの名義でも知られているとみーによる楽曲で、2009年に公開されました。

歌詞もレトロな言葉選びで、こだわりが感じられます。

ゆったりめなリズムなので気持ちが落ち着きますね。

散歩しながら聴きたくなるような魅力があります。

コンピレーションアルバム『EXIT TUNES PRESENTS Vocalolegend feat. 初音ミク』収録曲。

いろは唄銀サク

【鏡音リン】いろは唄【オリジナル曲】
いろは唄銀サク

曲全体は特に難易度は高くなく、セクションのメリハリを付ければ成立しやすい曲ではありますが、だからこそギタリストは単音の白玉の区切り方に気を付けましょう。

ボーカルはコブシを効かせて演歌っぽく歌い上げてもかっこいい曲です。

アイマイソウメイイルマ

アイマイソウメイ / イルマ feat.初音ミク
アイマイソウメイイルマ

心の揺らぎを疾走するギターロックに乗せて歌い上げた、切なさとエネルギーが混在する一曲です。

初音ミクの歌声が力強く響くこの楽曲は、イルマさんにとって初の殿堂入りを果たした記念すべきナンバーでもあります。

曖昧な感情、はっきりしない関係性、自分自身との葛藤……そんな誰もが抱える内面の揺れ動きが、鮮やかなギターリフとテンポのいいビートに乗せてつづられていきます。

ノリがいいのに心にグサッと刺さるこの感覚、まさに青春そのもの。

モヤモヤした気持ちを抱えているとき、ぜひ聴いてみてください。

バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】(91〜100)

暇潰し、だれかの命卯花ロク

暇潰し、だれかの命 / 卯花ロク ft.初音ミク
暇潰し、だれかの命卯花ロク

匿名という仮面の下で加速していく「正義」の暴走を描いた、背筋が凍るようなボカロ曲です。

卯花ロクさんが2020年10月に公開した5作目の作品で、初音ミクの声に乗せて現代社会の闇を鋭く切り取っています。

軽快でキャッチーなメロディーラインと、裏腹に重く暗い物語が展開される歌詞のギャップが強烈な印象を残すんですよね。

ギターを軸にしたロックサウンドが疾走感を生み出し、聴けば聴くほど物語の奥深さに引き込まれていきます。

SNSで誰かを糾弾する行為について考えさせられる一曲です。