バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】
パソコンで音楽を作ることを「DTM」と呼びますが、それは打ち込みシンセのエレクトロニックミュージックばかりを指している訳ではありません。
さまざまな音源を使ったり、または楽器演奏を録音したり、そうするとパソコンの中だけでもバンドサウンドが完成しちゃいます。
ということでこの記事では、バンドサウンドに特化したボカロ曲をご紹介させていこうと思います!
どれもこれもがステキな曲ばかり!
あなたのお気に入りもきっと見つかるはずです。
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バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】(61〜70)
トリカブト鬱P

ヘヴィなメタルサウンドと合成音声の透明感が絶妙に融合した、攻撃的でありながら美しいデュエット曲です。
鬱Pさんによる作品で、2025年11月に公開されました。
Synthesizer V 2 AIの宮舞モカと声優の梶裕貴さん参画プロジェクトの梵そよぎという2つの歌声が掛け合う構成で、それぞれのキャラクターの個性が際立っています。
低音のギターリフと疾走感あるドラムが鳴り響く中、猛毒植物をモチーフにした歌詞が甘美さと危うさを行き来する様子は圧巻。
内面の破滅衝動や倒錯した感情に揺れる心情を、ラウドなサウンドで表現しています。
鬱Pさんは過去にアルバム『悪巫山戯』や『RENAISSANCE』などをリリースしており、本作もその系譜に連なる1曲。
モヤモヤした気持ちを抱えている方や、激しい音楽で心を揺さぶられたい方にオススメです!
狂者の行進164

『狂者の行進』という、すこし物騒にも感じるタイトルを付けられたこの曲、まず感じるのはその「行進」部分でしょう。
行進曲を連想させるノリの良さとかっこいい勢いは、一体どんな行進がおこなわれるのかへの興味を引き立てます。
威圧感さえ覚えるメロディが続くかと思いきや、ポップな表情を見せてくれたりと、先の読めない、曲展開が非常におもしろい1曲です。
なりすましゲンガーKulfiQ

逃げ続けて誰かの影でひっそりと生きるだけの「僕」の寂しい生きざまを歌った曲。
暗くて寂しいような歌詞に反して、音楽はガチャガチャとうるさく、かけ声や手拍子が入ったりと楽しく、聴くと元気になれるような曲調に仕上げられています。
アイマイソウメイイルマ

心の揺らぎを疾走するギターロックに乗せて歌い上げた、切なさとエネルギーが混在する一曲です。
初音ミクの歌声が力強く響くこの楽曲は、イルマさんにとって初の殿堂入りを果たした記念すべきナンバーでもあります。
曖昧な感情、はっきりしない関係性、自分自身との葛藤……そんな誰もが抱える内面の揺れ動きが、鮮やかなギターリフとテンポのいいビートに乗せてつづられていきます。
ノリがいいのに心にグサッと刺さるこの感覚、まさに青春そのもの。
モヤモヤした気持ちを抱えているとき、ぜひ聴いてみてください。
ロジカかいりきベア

左右のギターのかけ合いが素晴らしいのでイヤホンで聴くことをオススメします。
『完全懲悪ロリィタコンプレックス』なども人気のボカロP、かいりきベアの楽曲です。
2019年に動画公開されました。
ゲーム『SIX SICKS』のキャラクターソングで、声優の小野賢章と浪川大輔が歌っているバージョンも存在しますので、そちらもぜひ。


