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素敵なボカロ

バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】

パソコンで音楽を作ることを「DTM」と呼びますが、それは打ち込みシンセのエレクトロニックミュージックばかりを指している訳ではありません。

さまざまな音源を使ったり、または楽器演奏を録音したり、そうするとパソコンの中だけでもバンドサウンドが完成しちゃいます。

ということでこの記事では、バンドサウンドに特化したボカロ曲をご紹介させていこうと思います!

どれもこれもがステキな曲ばかり!

あなたのお気に入りもきっと見つかるはずです。

バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】(61〜70)

セカイ再信仰特区ろくろ

エネルギッシュなギターサウンドが魅力的な、ハマるロックチューンです。

『スロウダウナー』などヒット曲をリリースしてきた人気ボカロP、ろくろさんによる作品『セカイ再信仰特区』。

2017年に公開された中毒性の高いボカロ曲です。

キレのあるバンドサウンドがたまりません!

楽器演奏が趣味の方なら自分で弾きたくなっちゃうんじゃないでしょうか。

途中、お祭り囃子のような展開を見せるのも特徴。

気分を上げたいならこの曲をプレイ!

激アツギターソロにも注目ですよ!

なりすましゲンガーKulfiQ

「なりすましゲンガー」【鏡音リン・初音ミクオリジナルPV】
なりすましゲンガーKulfiQ

逃げ続けて誰かの影でひっそりと生きるだけの「僕」の寂しい生きざまを歌った曲。

暗くて寂しいような歌詞に反して、音楽はガチャガチャとうるさく、かけ声や手拍子が入ったりと楽しく、聴くと元気になれるような曲調に仕上げられています。

誰でもいいから付き合いたい卓球少年

誰でもいいから付き合いたい / 鏡音レン I Don’t Care Who, Somebody Go Out With Me! / Kagamine Len feat . 卓球少年(TakyuP)
誰でもいいから付き合いたい卓球少年

とても軽やかに、タイトルそのまま『誰でもいいから付き合いたい』を歌う曲です。

ほんとそのまま、ひたすらに誰かと付き合いたいという心の叫びを歌い続けます。

1分ちょっとという短い曲ですが、聴く人も、歌う人も演奏する人も、思いっきり笑って騒げる、楽しい1曲に仕上がっています。

帝王教育Omoi

アグレッシブ、エネルギッシュな音像に心打たれます。

SakuraiとKimuraによるユニットOmoiの楽曲です。

2019年に公開されました。

二転三転という言葉では収まらない曲展開が特徴的。

歌詞の言葉選びもかなり独特で、病み付きになってしまいます。

どのフレーズが好みか、ぜひともじっくり聴いて考えてみてください!

サウンドbaker

「サウンド」 song by 初音ミク
サウンドbaker

ボカロが発売されて間もない頃に投稿された曲ですが、ミクの声が聴き取りやすいです。

何気ない日常を生きていく私たちの背中をそっと押してくれるような優しくて力強い歌詞と、少しかすれた歌声が耳に心地いい、さわやかなロックナンバー。

対象xユリイ・カノン

対象x / ユリイ・カノン feat.GUMI
対象xユリイ・カノン

まずは、ぜひともサビまで聴いてもらえればと思います。

そこまで行けば、そのままラストまで耳を離せない、この曲はそんな魅力を持っています。

アップテンポで複雑な音像に乗っているメロディのおかげか、歌詞を見ずともこの曲の素晴らしさが分かってしまいます。

ネガティブに「人生」というものを叫ぶこの曲、ぜひ楽しみ尽くしてほしいです。

ノンユース稲葉曇

稲葉曇『ノンユース』Vo. 歌愛ユキ & 初音ミク
ノンユース稲葉曇

一定のリズムを刻み続け、静かでありながら非常にかたくなな自己主張をしてくる曲です。

ハイセンスで前衛的、でもしっかりとキャッチーさも、かわいさもあります。

我が道を行く特徴的な音楽は、聴けば聴くほど魅力を感じさせてくれますよ。

くり返し聴けばどんどん違った味わいが出てくるような、そんな何度も聴いてほしい1曲です。

ブレス・ユア・ブレス和田たけあき

ブレス・ユア・ブレス – 和田たけあき feat. 初音ミク / Bless Your Breath – WADATAKEAKI feat. Hatsune Miku
ブレス・ユア・ブレス和田たけあき

思わず走り出したくなるような曲調ですね。

くらげPこと和田たけあきの楽曲で2019年に公開されました。

初音ミクがテーマのイベント『マジカルミライ2019』のテーマソング、ということで初音ミク目線で歌詞がつづられています。

さわやかで軽快なリズムは、聴いてい気分が晴れてきます。

PVのクオリティも高くて見応えがあります。

狂者の行進164

『狂者の行進』という、すこし物騒にも感じるタイトルを付けられたこの曲、まず感じるのはその「行進」部分でしょう。

行進曲を連想させるノリの良さとかっこいい勢いは、一体どんな行進がおこなわれるのかへの興味を引き立てます。

威圧感さえ覚えるメロディが続くかと思いきや、ポップな表情を見せてくれたりと、先の読めない、曲展開が非常におもしろい1曲です。

Hello, Workerkei

【巡音ルカ】Hello,Worker 【PV】
Hello, Workerkei

就活がうまくいかなくて、それでも前へ前へと進みたい「僕」の歌。

この曲は就活生だけでなく、受験生にも勇気を与えてくれます。

今まで生きてきた今日はきっとまちがいじゃないんだ、だから今日も全力で生きよう、がんばろうと思える曲です。

バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】(71〜80)

ロジカかいりきベア

【公式】 ロジカ/かいりきベア feat.flower
ロジカかいりきベア

左右のギターのかけ合いが素晴らしいのでイヤホンで聴くことをオススメします。

『完全懲悪ロリィタコンプレックス』なども人気のボカロP、かいりきベアの楽曲です。

2019年に動画公開されました。

ゲーム『SIX SICKS』のキャラクターソングで、声優の小野賢章と浪川大輔が歌っているバージョンも存在しますので、そちらもぜひ。

秘匿、理科室にて卯花ロク

秘匿、理科室にて / 卯花ロク ft.初音ミク
秘匿、理科室にて卯花ロク

理科室という密室で芽生えた禁断の恋心を、ギターロックサウンドに乗せて描いた作品です。

卯花ロクさんが手がけたこの楽曲は2025年10月にMV公開。

もともとはアルバム『学級文集』に収録されていた作品です。

夕暮れの理科室を舞台に、白衣姿の教師に惹かれていく主人公の気持ちが表現されていきます。

背徳と憧憬が入り混じっている様子に心奪われるんですよね。

青春時代の恋を思い出したいときにぴったりです。

1164

「1」/164 feat.巡音ルカ
1164

静と動のコントラストを持った激しいロックサウンドの楽曲で人気を博しているボカロP、164さんの作品。

スマートフォン向けアプリゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』内のユニットに書き下ろされた曲で、透明感のあるやわらかいメロディーが心地いいですよね。

164さんらしい変拍子を含んだ複雑なビートチェンジは、クールなロックサウンドとともに絶妙な緊張感を生み出しています。

何度もくり返し聴きたくなる、バンドサウンドをフィーチャーしたボカロナンバーの名曲です。

8.32*Luna

エレクトロミュージックな要素もありつつバンドサウンド。

さまざまな音色が鼓膜を揺らしてくれて、幸せな気持ちになります。

『Heal Me』『メインキャラクター』などでも知られているボカロP、*Lunaの楽曲です。

2018年に公開されました。

大切な人と一緒にいられる夏が永遠に続いて欲しい、と歌っています。

ショパンと氷の白鍵まふまふ

【初音ミクsweet】ショパンと氷の白鍵 [中文字幕]
ショパンと氷の白鍵まふまふ

ふわふわした雪を想像させるようなやわらかいミクの声と、まるでおとぎ話のような歌詞が優しい気分にさせてくれる1曲。

「ショパン」とタイトルにあるように、随所にピアノのフレーズが入っています。

サビに入った時の盛り上がりは、まるで切なさがあふれ出すような雰囲気の音がなだれ込んできてジンときます。

グリグリメガネと月光蟲古川本舗

【古川本舗】 グリグリメガネと月光蟲 【初音ミクdark】
グリグリメガネと月光蟲古川本舗

かき鳴らされるアコースティックギターをバックに、語りかけるようなミクの声が優しい1曲。

一つの物語のような歌詞は物寂しさを感じますが、最後は少しだけ前を向いたような終わり方。

切ないながらも心地いい余韻が残ります。

ヴァニティFushi

イントロから弾ける、アグレッシブなギターリフだけでハマっちゃいます!

キレのあるロックチューンに定評のあるボカロP、Fushiさんによる楽曲で、2023年4月にリリースされました。

体が勝手にリズムを取ってしまうぐらい、中毒性の高い作品です。

4つ打ちのリズムを土台にした勢いのあるバンドサウンド、超かっこいい。

一つひとつのフレーズ、パートが洗練されているんですよね。

熱い気持ちになりたいときに聴いてみてください!

文学少女インセインカラスヤサボウ

文学少女インセイン カラスヤサボウfeat.鏡音リン
文学少女インセインカラスヤサボウ

一回聴くと「自分でも歌いたい!」と思うことはず。

なによりの魅力はその歌詞でしょう。

刺激的でリズムよく歌われるその歌は、聴くだけでも心地良く、自分で口ずさめばそれ以上に気持ち良いものです。

軽快なバンドサウンドに乗って、ぜひ自分でも歌ってみてください。

邪魔syudou

【初音ミク】邪魔【syudou】
邪魔syudou

独特な、トゲを感じさせる表現でオリジナリティの高い楽曲を制作しているボカロPのsyudou。

中でもこちらの『邪魔』はその個性が爆発している曲で、ニコニコ動画ではsyudouにとって初の10万再生を達成しました。

やや冷たい質感に調教された初音ミクの声と乾いたドラムサウンドが、歌詞の世界観とぴったりマッチしています。

からっぽのまにまにピノキオP

ピノキオピー – からっぽのまにまに feat. 初音ミク / At the Mercy of Emptiness
からっぽのまにまにピノキオP

少し古めかしさを感じさせるリズムや、作者お得意の独特な言い回しがクセになる1曲。

歌詞は、生きることそのものにはあんまり前向きでないながらも「君」のために生きてみせようとする、遠回しなラブソングにも聴こえます。