バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】
パソコンで音楽を作ることを「DTM」と呼びますが、それは打ち込みシンセのエレクトロニックミュージックばかりを指している訳ではありません。
さまざまな音源を使ったり、または楽器演奏を録音したり、そうするとパソコンの中だけでもバンドサウンドが完成しちゃいます。
ということでこの記事では、バンドサウンドに特化したボカロ曲をご紹介させていこうと思います!
どれもこれもがステキな曲ばかり!
あなたのお気に入りもきっと見つかるはずです。
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バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】(51〜60)
超深淵帯稲葉曇

『ラグトレイン』などのヒットで知られるボカロP、稲葉曇さんが2025年7月に公開したナンバー。
スピード感がありながらもアンニュイな空気感をたたえるロックサウンドが特徴です。
歌詞では光の届かない心の奥で渦巻く記憶、感情を描いています。
歌愛ユキのぽつりぽつりとこぼすような歌声が切ない世界観を見事に体現。
1人でじっくり、この音楽世界にひたってみてはいかがでしょうか。
恋は戦争supercell

イントロのシャウトから心奪われてしまいますね。
クリエイターユニットsupercellの楽曲です。
2008年に公開されました。
作詞作曲は『メルト』などの有名曲を生み出したryo。
恋の気持ちを叫び歌う、切実なメッセージがこの曲の魅力です。
ミドルテンポなのも理由か、聴いていると胸がぎゅっと締め付けられます。
アイマイソウメイイルマ

心の揺らぎを疾走するギターロックに乗せて歌い上げた、切なさとエネルギーが混在する一曲です。
初音ミクの歌声が力強く響くこの楽曲は、イルマさんにとって初の殿堂入りを果たした記念すべきナンバーでもあります。
曖昧な感情、はっきりしない関係性、自分自身との葛藤……そんな誰もが抱える内面の揺れ動きが、鮮やかなギターリフとテンポのいいビートに乗せてつづられていきます。
ノリがいいのに心にグサッと刺さるこの感覚、まさに青春そのもの。
モヤモヤした気持ちを抱えているとき、ぜひ聴いてみてください。
ネコミミアーカイブ糞田舎P

ギターのジャジー感あふれるカッティングを大切にしつつ、Bのメリハリをしっかりと。
サビはリズム隊がしっかりキープしつつも上物が少しルーズ気味くらいでちょうど良いかもしれません。
ルートでも成り立ちやすい曲ですがBメロでベースはウォーキングなど入れるとよりジャズ感ましてオシャレです。
バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】(61〜70)
なりすましゲンガーKulfiQ

逃げ続けて誰かの影でひっそりと生きるだけの「僕」の寂しい生きざまを歌った曲。
暗くて寂しいような歌詞に反して、音楽はガチャガチャとうるさく、かけ声や手拍子が入ったりと楽しく、聴くと元気になれるような曲調に仕上げられています。
如月アテンションじん

ポップでかわいらしい、アイドルソングのような曲です。
リフに少しファジーさを混ぜてもこの曲の主人公である思春期の女の子のイタズラっぽさが出て良いでしょう。
歌もかわいさを全面に。
からかうように笑いながらなイメージで歌ってもいいですね。
アストロノーツぽわぽわP

幼い声のミクが歌うロックバラード。
前を向こうとするけど前を向けない「僕」の歌なイメージを受けました。
全体的に使っている音数こそ少ないですが、サビの壮大さには圧倒されます。
7分超えの大作で、聴き終えた時は心にジンとくるものがあります。


