バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】
パソコンで音楽を作ることを「DTM」と呼びますが、それは打ち込みシンセのエレクトロニックミュージックばかりを指している訳ではありません。
さまざまな音源を使ったり、または楽器演奏を録音したり、そうするとパソコンの中だけでもバンドサウンドが完成しちゃいます。
ということでこの記事では、バンドサウンドに特化したボカロ曲をご紹介させていこうと思います!
どれもこれもがステキな曲ばかり!
あなたのお気に入りもきっと見つかるはずです。
- 六合主催「此岸夜奏 -SHIGAN YASO- Vol.4」開催決定
- 【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】
- 【ロック】初心者でも挑戦しやすいバンド系ボカロ曲【簡単】
- 【熱い】かっこいいボカロ曲大特集!
- 【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲
- 限界に挑戦!キーが高い・高音メロなボカロ曲集
- 【定番・最新】男性におすすめのボカロ曲まとめ
- ボカロの元気ソング大特集!【テンションMAX】
- 【ボカロ】高すぎず、カラオケで無理なく歌える曲。魅力的な低音域
- 【刺さる】ボカロの病みソング特集
- 【カラオケ】男性が歌いやすいボカロ曲特集【歌ってみた】
- 【カラオケ】女性が歌いやすいボカロ曲特集!
- 【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!
- 【かわいい】女性にオススメしたいボカロ曲特集【かっこいい】
バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】(71〜80)
ノンユース稲葉曇

一定のリズムを刻み続け、静かでありながら非常にかたくなな自己主張をしてくる曲です。
ハイセンスで前衛的、でもしっかりとキャッチーさも、かわいさもあります。
我が道を行く特徴的な音楽は、聴けば聴くほど魅力を感じさせてくれますよ。
くり返し聴けばどんどん違った味わいが出てくるような、そんな何度も聴いてほしい1曲です。
ブレス・ユア・ブレス和田たけあき

思わず走り出したくなるような曲調ですね。
くらげPこと和田たけあきの楽曲で2019年に公開されました。
初音ミクがテーマのイベント『マジカルミライ2019』のテーマソング、ということで初音ミク目線で歌詞がつづられています。
さわやかで軽快なリズムは、聴いてい気分が晴れてきます。
PVのクオリティも高くて見応えがあります。
んっあっあっ。SLAVE V-V-R

楽曲を発表するたびに引退表明をすることから、一部では引退詐欺Pとも称されるボカロP、SLAVE.V-V-Rさんの楽曲。
小学生からジャズピアノの教室に通っていたという来歴も納得のジャジーなピアノで幕をあけ、ノイジーなギターサウンドのイントロに進行していくアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。
複雑なビートチェンジとスリリングなバンドアンサンブルは、一度聴いただけでは全容を理解しきれないほどのアレンジが詰め込まれています。
ミステリアスなメロディーが耳に残る、キャッチーなボカロナンバーです。
狂者の行進164

『狂者の行進』という、すこし物騒にも感じるタイトルを付けられたこの曲、まず感じるのはその「行進」部分でしょう。
行進曲を連想させるノリの良さとかっこいい勢いは、一体どんな行進がおこなわれるのかへの興味を引き立てます。
威圧感さえ覚えるメロディが続くかと思いきや、ポップな表情を見せてくれたりと、先の読めない、曲展開が非常におもしろい1曲です。
セカイ再信仰特区ろくろ

エネルギッシュなギターサウンドが魅力的な、ハマるロックチューンです。
『スロウダウナー』などヒット曲をリリースしてきた人気ボカロP、ろくろさんによる作品『セカイ再信仰特区』。
2017年に公開された中毒性の高いボカロ曲です。
キレのあるバンドサウンドがたまりません!
楽器演奏が趣味の方なら自分で弾きたくなっちゃうんじゃないでしょうか。
途中、お祭り囃子のような展開を見せるのも特徴。
気分を上げたいならこの曲をプレイ!
激アツギターソロにも注目ですよ!
誰でもいいから付き合いたい卓球少年

とても軽やかに、タイトルそのまま『誰でもいいから付き合いたい』を歌う曲です。
ほんとそのまま、ひたすらに誰かと付き合いたいという心の叫びを歌い続けます。
1分ちょっとという短い曲ですが、聴く人も、歌う人も演奏する人も、思いっきり笑って騒げる、楽しい1曲に仕上がっています。
ショパンと氷の白鍵まふまふ

ふわふわした雪を想像させるようなやわらかいミクの声と、まるでおとぎ話のような歌詞が優しい気分にさせてくれる1曲。
「ショパン」とタイトルにあるように、随所にピアノのフレーズが入っています。
サビに入った時の盛り上がりは、まるで切なさがあふれ出すような雰囲気の音がなだれ込んできてジンときます。
Hello, Workerkei

就活がうまくいかなくて、それでも前へ前へと進みたい「僕」の歌。
この曲は就活生だけでなく、受験生にも勇気を与えてくれます。
今まで生きてきた今日はきっとまちがいじゃないんだ、だから今日も全力で生きよう、がんばろうと思える曲です。
邪魔syudou

独特な、トゲを感じさせる表現でオリジナリティの高い楽曲を制作しているボカロPのsyudou。
中でもこちらの『邪魔』はその個性が爆発している曲で、ニコニコ動画ではsyudouにとって初の10万再生を達成しました。
やや冷たい質感に調教された初音ミクの声と乾いたドラムサウンドが、歌詞の世界観とぴったりマッチしています。
からっぽのまにまにピノキオP

少し古めかしさを感じさせるリズムや、作者お得意の独特な言い回しがクセになる1曲。
歌詞は、生きることそのものにはあんまり前向きでないながらも「君」のために生きてみせようとする、遠回しなラブソングにも聴こえます。
バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】(81〜90)
帝王教育Omoi

アグレッシブ、エネルギッシュな音像に心打たれます。
SakuraiとKimuraによるユニットOmoiの楽曲です。
2019年に公開されました。
二転三転という言葉では収まらない曲展開が特徴的。
歌詞の言葉選びもかなり独特で、病み付きになってしまいます。
どのフレーズが好みか、ぜひともじっくり聴いて考えてみてください!
秘匿、理科室にて卯花ロク

理科室という密室で芽生えた禁断の恋心を、ギターロックサウンドに乗せて描いた作品です。
卯花ロクさんが手がけたこの楽曲は2025年10月にMV公開。
もともとはアルバム『学級文集』に収録されていた作品です。
夕暮れの理科室を舞台に、白衣姿の教師に惹かれていく主人公の気持ちが表現されていきます。
背徳と憧憬が入り混じっている様子に心奪われるんですよね。
青春時代の恋を思い出したいときにぴったりです。
8.32*Luna

エレクトロミュージックな要素もありつつバンドサウンド。
さまざまな音色が鼓膜を揺らしてくれて、幸せな気持ちになります。
『Heal Me』『メインキャラクター』などでも知られているボカロP、*Lunaの楽曲です。
2018年に公開されました。
大切な人と一緒にいられる夏が永遠に続いて欲しい、と歌っています。
枯れて乾いた、ゆめのあと卯花ロク

かつて心の底から夢中だったものが、いつのまにか色あせて見えてしまう……そんな大人になる過程の虚無感を描いたロックナンバーです。
ボカロP、卯花ロクさんによる本作。
等身大なギターサウンドに乗せて、冷めていく情熱と向き合う主人公の心情を鋭く切り取っています。
「過去の自分と現在を比べてため息をつく」そんな経験があるなら共感できるはず。
ぜひじっくり耳を傾けてみてください。
グリグリメガネと月光蟲古川本舗

かき鳴らされるアコースティックギターをバックに、語りかけるようなミクの声が優しい1曲。
一つの物語のような歌詞は物寂しさを感じますが、最後は少しだけ前を向いたような終わり方。
切ないながらも心地いい余韻が残ります。


