バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】
パソコンで音楽を作ることを「DTM」と呼びますが、それは打ち込みシンセのエレクトロニックミュージックばかりを指している訳ではありません。
さまざまな音源を使ったり、または楽器演奏を録音したり、そうするとパソコンの中だけでもバンドサウンドが完成しちゃいます。
ということでこの記事では、バンドサウンドに特化したボカロ曲をご紹介させていこうと思います!
どれもこれもがステキな曲ばかり!
あなたのお気に入りもきっと見つかるはずです。
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バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】(21〜30)
サマータイムレコードじん

一連の『カゲロウプロジェクト』シリーズのエンディングテーマに位置する曲です。
疾走感を持って演奏される、さわやかなサウンドなのですが、昔を振り返るような歌詞とあいまって、全体的にどこか哀愁が感じられる1曲に仕上がっています。
いつのまにか去ってしまった青春という時間、そういうものについて考えさせてくれます。
ナツノヒリセットはるな。

ティーンエイジの気持ちを代弁するような楽曲を多く手がけている、はるなさん。
2024年6月に発表された『ナツノヒリセット』は、重音テトの凛とした歌声が映える1曲です。
軽やかで熱っぽい曲調に、夏の季節をテーマにした歌詞が重なります。
暑さに焦燥感を重ね合わせて、感情の混乱を表現しているんですね。
聴き終わるころには、ノスタルジックな気持ちになってしまうかもしれません。
ひろがる世界へはこぶ風一二三

聴き心地のいい和ロックナンバーです。
一二三さんが紡ぎ出した楽曲で、2024年3月に公開されました。
青森県弘前市と北海道函館市の観光プロジェクト「ひろはこ」のテーマソングとして書き下ろされた本作。
春の訪れ、新たな旅立ちを感じさせる歌詞と曲調が魅力的です。
初音ミクの清々しい歌声と相まって、聴く人の心に広い世界への期待を膨らませてくれます。
新しい出会いや発見、その喜びをこの曲から感じられるはず!
天樂ゆうゆ

ボーカリストにとっては原曲キーはなかなか鬼門だったり。
イントロのリズム隊のデュオも腕の見せ所です。
ドラマーはギターソロ明けの食いに注意しつつ、Bの8小節目とサビ7小節目がキモ。
ギタリストはとりあえず終始かき鳴らしておいてください。
それでいいです。
テレキャスタービーボーイすりぃ

1分という短い時間に詰め込まれた音の数々は、必ずあなたの心をつかむでしょう。
にぎやかに楽しく、それでいてキレイな印象さえ覚えるそのサウンドはとても聴きごたえがあります。
また、韻を踏み、リズムに乗って送られる歌声はついつい目の前の物を叩いてしまうような、ノリノリな魅力に満ちています。
わずか1分間で、何度も驚かされる1曲です。
敗北の少年KEMU VOXX

シンプルでやりやすく初心者向きではありますが、ドラマーのタイト感と裏打ちのリズムキープを心がけましょう。
ギターはミュートするところはしっかりキメることで、疾走感ありつつもかっちりとしたメリハリのある曲に仕上がります。
マトリョシカハチ

終始ドラマーは裏ノリを重視しつつ、ABメロはベーシストと一緒にフュージョン要素のあるリズムやグルーヴを出せると非常にかっこいいです。
イントロ含めたキーボードメインリフが曲全体のイメージを形作ります。
アウトロのスピードアップはフロアとキックメインでキメキメでいきましょう。
Calc.ジミーサムP

超会議で演奏され脚光を浴び有名になった曲。
終始明るいコード進行で進みます。
Aメロのベースの刻みとボーカルメロディの縦の合わせが大切。
シンプルな曲ですが楽器での落としどころは多いので、流しになってしまわないように気を付けましょう。
セツナトリップLast Note.

イントロとサビのキーボードのメインリフがポイント。
ギタリストはAメロのギターカッティングもポイントですが、何よりもソロをそれまでに積み上げた疾走感を落とさないようにがっつり走り抜けることです。
ドラムは各セクションでリズムパターンが変わるので緩急に注意しましょう。
シャルルバルーン

絞りだしたようなv flowerの少年のような声が切なく印象的な1曲。
深みのある言葉選びと、まるで跳ねているような乗りやすいリズムが聴いていて楽しく、スッと耳に溶け込みます。
作者本人によってセルフカバーもされています。


