バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】
パソコンで音楽を作ることを「DTM」と呼びますが、それは打ち込みシンセのエレクトロニックミュージックばかりを指している訳ではありません。
さまざまな音源を使ったり、または楽器演奏を録音したり、そうするとパソコンの中だけでもバンドサウンドが完成しちゃいます。
ということでこの記事では、バンドサウンドに特化したボカロ曲をご紹介させていこうと思います!
どれもこれもがステキな曲ばかり!
あなたのお気に入りもきっと見つかるはずです。
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バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】(31〜40)
レイニーブーツ稲葉曇

ロックを主体とした曲調の楽曲を得意とし、投稿したすべての作品で殿堂入りを果たしているボカロP、稲葉曇さんの16作目のボカロ曲。
バンドサウンドをベースにしながらも効果的に使われているシンセフレーズが耳に残るナンバーです。
特徴的なビートに乗せたギターのカッティングやタイトなベースラインは、音像のクールさを全面にフィーチャーしていますよね。
跳躍の多い複雑なメロディーが緊張感と中毒性を生み出している、何度も聴き返したくなるロックチューンです。
東京テディベアNeru

ラスト大サビのシビアなブレス続きの中、ただでさえ高いサビの中に唐突に忍ばせられた最高音。
ハイトーンボーカリストとしての登竜門のような曲です。
楽器隊自体の難易度は普通にやる分にはそこまで高くないのですが。
2コーラスAメロ後のブリッジパートの疾走感は見落としがちなので注意。
空奏列車Orangestar

IAの透明感のある歌声で、さわやかな夏の空気を感じさせてくれる1曲。
IAとミクのハモリは相性が良く、聴いていて気持ちがいいですね。
曲が投稿された当時、作者は17歳ということもあり、若々しく少し儚さのある歌詞は必見です。
モザイクロールDECO*27

都合良く愛されるだけの、ドロドロな恋愛をする女の子の歌です。
終始淡々としているGUMIの歌声が、心から愛されることを諦めた女の子を表現しているようで少し切ないですね。
イントロのギターリフが特徴的で耳に残ります。
ワールズエンド・ダンスホールwowaka

ハイハットの刻みとキレッキレなギターリフがたまりません!
ロックバンド、ヒトリエのフロントマンも務めたボカロP、wowakaの代表曲『ワールズエンド・ダンスホール』です。
硬質、と表現したくなるwowakaらしいサウンドが存分に味わえます。
ギターが趣味の人なら弾いてみたくなるかも。
ハマる人が続出するのがよくわかる音楽性です。
ジャンキーダウンFushi

中毒性のある楽曲に、引き込まれてしまいますよ。
Fushiさんによる本作は、2024年4月にリリースされました。
パンチの効いたロックサウンドに、思わず体を揺らしたくなります。
一度聴いたら頭から離れない、中毒性の高いメロディーラインも魅力的。
歌詞には自己表現と内なる葛藤が描かれており、聴く人の心に深く響くはず。
ジャンルの枠を超えた音楽性で、新鮮な体験をもたらしてくれます!
絶え間なく藍色獅子志司

オシャレ感がただごとではありません。
バンドサウンドとピアノをたくみにおり混ぜたその音楽は、それ単体でとてつもない魅力を放っています。
その音楽に合わせて送られる歌は非常にリズムよく、口ずさんでみるとなんとも言えない心地よさを感じさせてくれます。
オシャレでちょっとダークで退廃的、そんな世界観を見せつけてくれるステキな曲です。
Tell Your WorldKz

GoogleのCMでも使われた有名曲。
普段VOCALOIDを聴かなくても知っているという人も多いのではないでしょうか。
疾走感があるのにBPMは控えめ。
なので特にドラムはキープを意識しつつ、止まらず、流れる川のような曲のイメージを尊重しましょう。
ぼかろころしあむDIVELA

ずっしりと重く、緊張感のあるリズムが印象的。
初音ミク『マジカルミライ 2018』楽曲コンテストグランプリ受賞で注目が集まったボカロP、DIVELAの楽曲です。
2018年に公開されました。
バンドサウンドの構成ではありますが、その音楽性は唯一無二!
もう一度聴きたい!と思ってしまうような、中毒性の高い作品です。
歌詞も独特。
テディすりぃ

楽しくてキャッチーなメロディーに心奪われる作品です。
すりぃさんらしい、深い世界観とポップな魅力が共存した曲で、活動6周年記念のライブステージ上、たった30分で制作されたという驚きのエピソードを持っています。
愛を育む夜更かしや、バラの種をまく優しい比喩表現が心に残ります。
聴けば聴くほどハマってしまう、そんな魅力にあふれています。


