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素敵なボカロ

バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】

パソコンで音楽を作ることを「DTM」と呼びますが、それは打ち込みシンセのエレクトロニックミュージックばかりを指している訳ではありません。

さまざまな音源を使ったり、または楽器演奏を録音したり、そうするとパソコンの中だけでもバンドサウンドが完成しちゃいます。

ということでこの記事では、バンドサウンドに特化したボカロ曲をご紹介させていこうと思います!

どれもこれもがステキな曲ばかり!

あなたのお気に入りもきっと見つかるはずです。

バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】(31〜40)

アンハッピーリフレインwowaka

wowaka 『アンハッピーリフレイン』feat. 初音ミク / wowaka – Unhappy Refrain (Official Video) ft. Hatsune Miku
アンハッピーリフレインwowaka

全体的にジャキジャキしたような音が特徴的。

ミクの声も、歌うと言うよりは楽器の1つとして使われているような印象を受けます。

歌詞は特にサビに同じ言葉をくり返す部分が多く、意味を持った詞というよりは言葉遊びメインのように感じました。

海月に群青ナナホシ管弦楽団

海月に群青 / 鏡音レン – ナナホシ管弦楽団
海月に群青ナナホシ管弦楽団

憧れと痛みを群青に染めた、鏡音レンによるエモーショナルな青春ロック。

岩見陸さんによる音楽プロジェクト、ナナホシ管弦楽団による作品で、2025年11月にリリースされました。

ビル風や陽炎、アスファルトといった都市の風景と、海月などのはかないモチーフが交錯する歌詞が切ない印象。

変えられてしまった自分、忘れられない夏の記憶。

溺れそうになりながらも影を追いかけ続ける主人公の姿に、聴いている自分の記憶が重なります。

疾走感あるギターロックにぜひ耳を傾けてみてください!

シャルルバルーン

絞りだしたようなv flowerの少年のような声が切なく印象的な1曲。

深みのある言葉選びと、まるで跳ねているような乗りやすいリズムが聴いていて楽しく、スッと耳に溶け込みます。

作者本人によってセルフカバーもされています。

ワールズエンド・ダンスホールwowaka

wowaka 『ワールズエンド・ダンスホール』feat. 初音ミク&巡音ルカ
ワールズエンド・ダンスホールwowaka

ハイハットの刻みとキレッキレなギターリフがたまりません!

ロックバンド、ヒトリエのフロントマンも務めたボカロP、wowakaの代表曲『ワールズエンド・ダンスホール』です。

硬質、と表現したくなるwowakaらしいサウンドが存分に味わえます。

ギターが趣味の人なら弾いてみたくなるかも。

ハマる人が続出するのがよくわかる音楽性です。

Tell Your WorldKz

livetune feat. 初音ミク 『Tell Your World』Music Video
Tell Your WorldKz

GoogleのCMでも使われた有名曲。

普段VOCALOIDを聴かなくても知っているという人も多いのではないでしょうか。

疾走感があるのにBPMは控えめ。

なので特にドラムはキープを意識しつつ、止まらず、流れる川のような曲のイメージを尊重しましょう。

バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】(41〜50)

セツナトリップLast Note.

【GUMI】セツナトリップ【オリジナル】HD
セツナトリップLast Note.

イントロとサビのキーボードのメインリフがポイント。

ギタリストはAメロのギターカッティングもポイントですが、何よりもソロをそれまでに積み上げた疾走感を落とさないようにがっつり走り抜けることです。

ドラムは各セクションでリズムパターンが変わるので緩急に注意しましょう。

テレキャスタービーボーイすりぃ

テレキャスタービーボーイ(long ver.) / すりぃ feat.鏡音レン
テレキャスタービーボーイすりぃ

テレビアニメ『けいおん!』をきっかけに音楽に目覚め、ボカロPとしての初投稿が3月3日に予定していたことが名前の由来となっているシンガーソングライター、すりぃさんの楽曲。

2ndミニアルバム『パラドックス』に収録されている楽曲で、数々のヒットナンバーを持つすりぃさんの代表曲の一つとして知られています。

メロディーやアレンジの中毒性と、疾走感のあるバンドサウンドとの融合は、シンプルでありながらもフックのあるアンサンブルとなっていますよね。

タイトなギターサウンドが心地いい、ロックとボカロの相性の良さを再確認させてくれるナンバーです。