RAG MusicVocaloid
素敵なボカロ
search

【アガる】ボカロのダンスチューン特集【ノれる】

今回はボカロのダンスチューンを紹介していきます!

MVの中でもボカロのキャラクターが踊っていたり、オタ芸などといったダンスもありますよね。

今ではボカロ曲でのダンスバトルも開催されるほど、ボカロもダンスミュージックとして扱われています。

そんな音に乗ってダンスを楽しめるようなボカロの楽曲を一挙に紹介していきます!

曲によっては振り付けがついていたり、オリジナルの振り付けで「踊ってみた」をt投稿してる楽曲も多いので、ぜひチェックしてチャレンジしてください!

きっとノリノリで楽しめちゃいますよ!

【アガる】ボカロのダンスチューン特集【ノれる】(61〜80)

摩天楼ワンダーaBuku

【ニコカラ】摩天楼ワンダー【on vocal】
摩天楼ワンダーaBuku

ゆったりと肩を揺らしながら踊りたくなる、スタイリッシュなボカロ曲です。

ボカロP、aBukuさんのデビュー曲で、2020年に公開。

そのハイクオリティっぷりから、すぐさま多くの人に聴かれるようになりました。

華やかで都会的なサウンドが魅力の一つで、とても大人っぽい、色気が感じられる仕上がり。

まるで自分が夜の街にたたずんでいる気分になります。

韻を踏んでいく歌詞の言葉選びもかっこいいですね。

センスばつぐんなエレクトリックチューンです。

好吃!満漢全席大戦烏屋茶房

ノリノリで楽しめる、華やかな中華料理がテーマの楽曲です!

烏屋茶房さんによる2024年9月リリースの作品で、エレクトロニックな音色と中国の伝統音楽が融合した独特なサウンドが特徴的。

まるで満漢全席の豪華さを表現するかのようなにぎやかな曲調は、聴いているだけでお腹が空いてしまいそう。

ゲーム『崩壊スターレイル』とのコラボもうわさになっており、期待が高まっています。

MVでのダンスも簡単な振り付けで誰でもマネできる動きなので、ぜひチャレンジしてみてください!

食欲をそそられたい時、気分を上げたい時にぴったりな1曲。

ぜひ爆音で楽しんでみてください!

ディアGiga

Giga – ディア(DEAR) ft.初音ミク
ディアGiga

夏祭りが始まったみたいな高揚感がたまらない!

Gigaさんによる新曲で2024年8月にリリースされました。

『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』とのタイアップとのことです。

エレクトロポップとボカロ音楽を融合した独特のサウンドが特徴的。

聴いているだけで自然と体が動き出してしまいそうな、アップテンポな4つ打ちのリズムが印象的ですね。

孤独と希望が交錯する歌詞世界も魅力的です。

気持ちのいいビートは踊り出したくなり、自然と体が動き出してしまいます。

テンションを上げたい時や、ダンスパーティーのBGMにもぴったり。

ヱゴヰステックShu

ヱゴヰステック | Shu feat. 初音ミク×巡音ルカ
ヱゴヰステックShu

電子音の波に身を任せて踊りたくなるダンスチューン!

Shuさんが2024年10月に放った本作は、既成概念を打ち砕く反骨精神が詰まった意欲作です。

初音ミクと巡音ルカの歌声が、疾走感あるエレクトロニックな音と見事に調和しています。

BPMは165と超高速。

テクノからEDMまで、さまざまな要素を取り入れた重層的な音像が印象的です。

アルバム『EGO1STECH』の表題曲でもあるこのナンバー、「プロセカNEXT」への応募曲としても注目を集めました。

規制に縛られずに生きる姿勢を歌った歌詞は、現代社会に疑問を感じている人の背中を力強く押してくれますよ。

SPIKE Utekalu

SPIKE U / tekalu feat. 初音ミク
SPIKE Utekalu

『SPIKE U』はエモーショナルなエレクトロを得意とするボカロPであるtekaluさんの作品です。

スマートフォン向けゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』に関連する楽曲募集コンテスト「プロセカNEXT」の第20回への応募作品で、テーマに沿ったEDMのサウンドに仕上げられています。

疾走感あるビートときらびやかなシンセの音色がかっこいいアレンジです。

初音ミクが登場し3Dで仕上げられているMVも印象的なんですよね。

じゃあなよこしま

じゃあな – 重音テト・初音ミク
じゃあなよこしま

ボカロならではのメカニカルな世界観を持つサウンドが響く『じゃあな』。

ボカロPのよこしまさんが2023年に制作しました。

機械的な効果音を取り入れたリズミカルなダンスビートにのせて、重音テトと初音ミクによる自由自在な歌唱が披露されています。

考えるだけで行動できない自分の気持ちを捨てて、前に向かって勢いよく進む姿を描いた歌詞と情熱的なメロディーがマッチ。

2人の絡み合うコーラスワークとともに、疾走感のあるサウンドが響くエレクトロニカです。