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【アガる】ボカロのダンスチューン特集【ノれる】

今回はボカロのダンスチューンを紹介していきます!

MVの中でもボカロのキャラクターが踊っていたり、オタ芸などといったダンスもありますよね。

今ではボカロ曲でのダンスバトルも開催されるほど、ボカロもダンスミュージックとして扱われています。

そんな音に乗ってダンスを楽しめるようなボカロの楽曲を一挙に紹介していきます!

曲によっては振り付けがついていたり、オリジナルの振り付けで「踊ってみた」をt投稿してる楽曲も多いので、ぜひチェックしてチャレンジしてください!

きっとノリノリで楽しめちゃいますよ!

【アガる】ボカロのダンスチューン特集【ノれる】(51〜60)

CHECKMATESomari

Somari / ソマリ – CHECKMATE ft.初音ミク&鏡音レン
CHECKMATESomari

初音ミクと鏡音レンによるかけ合いが突き刺さるヒップホップチューンです。

2025年1月に公開された本作は、チェスをテーマにした緊張感のあるデュエットソング。

緻密に組み立てられたトラックと独創的なフロウの組み合わせが、新鮮な衝撃を与えてくれます。

前進していく強い意志が感じられるリリックも魅力的。

ヒップホップ好きはもちろん、闘志を燃やしたいタイミングでもオススメです。

SMASHおぱみな

SMASH / おぱみな feat.羽累(HARU)
SMASHおぱみな

アグレッシブな世界観に引き込まれてしまいますよ。

おぱみなさんによる2025年2月のボカコレ2025冬参加曲で、ヘビーでクールなトラップビートの上でCeVIO AI羽累の高速ラップが展開されます。

そしてリリックの「現状をぶち壊す」という強烈なメッセージが力強く響くんです。

エネルギッシュな楽曲を求めている方はぜひともチェックしていってください!

じゃあなよこしま

じゃあな – 重音テト・初音ミク
じゃあなよこしま

ボカロならではのメカニカルな世界観を持つサウンドが響く『じゃあな』。

ボカロPのよこしまさんが2023年に制作しました。

機械的な効果音を取り入れたリズミカルなダンスビートにのせて、重音テトと初音ミクによる自由自在な歌唱が披露されています。

考えるだけで行動できない自分の気持ちを捨てて、前に向かって勢いよく進む姿を描いた歌詞と情熱的なメロディーがマッチ。

2人の絡み合うコーラスワークとともに、疾走感のあるサウンドが響くエレクトロニカです。

メリーゴーラウンド加賀(ネギシャワーP)

ドリーミーなシンセサウンドとクールなビートが特徴的なエレクトロポップチューンです。

加賀さんのボカロP作品で、2024年2月にリリースされました。

KAITOと初音ミクのデュエットがハマりすぎてて、まさにノリノリになってしまいますね。

「プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat. 初音ミク」の第21回楽曲コンテスト「プロセカNEXT」に採用されたそうで、評価の高さが伺えます。

恋愛の複雑さやはかなさを表現した歌詞もすてき。

アガりたい時、ストレス発散したい時におすすめの一曲です。

【アガる】ボカロのダンスチューン特集【ノれる】(61〜70)

ヘチレスじゃ物足りなくない?て言えバーバパパ

EDMの中に浮遊感のあるサウンドをちりばめた、中毒性がめちゃくちゃに高い作品です。

バーバパパさんならではの独特な世界観を持つ曲でて、2025年4月に公開されました。

無機質でありながら心地よいシンセサウンドとUTAUの重音テトボーカルが見事に融合。

現実と非現実の境界線を行き来するような不思議な感覚が味わえます。

異世界的な体験をしたい時にぜひ。

デカデンパジャック!音無あふ

デカデンパジャック! / 足立レイ – 音無あふ
デカデンパジャック!音無あふ

ユーロービートサウンドでノリノリになっちゃいましょう!

音無あふさんによる楽曲で、2025年2月に発表されました。

アップテンポで思わず体が動き出してしまうサウンドと、足立レイのスウィートな歌声び相性がばつぐん!

歌詞も気分を盛り上げてくれる内容で、聴いているうち今いる場所がクラブのように思えてきてしまいます。

音楽を通じてストレス発散したい人にオススメですよ!

キップル・インダストリーmillstones

[60fps Full風] kipple industry inc. キップル・インダストリー -Hatsune Miku 初音ミク DIVA Arcade English lyrics Romaji
キップル・インダストリーmillstones

ハウス系やエレクトロニカ系の楽曲を得意とするmillstonesさんの代表曲の1つで、殿堂入りを果たしている作品です。

スピード感のあるエレクトリックチューンで、曲調はとても明るい印象。

しかし歌詞は「自分にとって本当に必要なものは何か」という哲学的なテーマが盛り込まれており、考えさせられます。